鎌倉の徳洲会体操クラブで、レジックスポーツの女子選手が合宿をおこなったそうです
徳洲会も女子の育成をしていると聞きますし、どちらも楽しみですね。
徳洲会体操クラブのカレンダーもあるそうですが、どうやら相撲の番付表のように「お得意さま限定」のようです
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コナミの新年の「顔」はもちろん内村航平選手
鎌倉の徳洲会体操クラブで、レジックスポーツの女子選手が合宿をおこなったそうです
徳洲会も女子の育成をしていると聞きますし、どちらも楽しみですね。
徳洲会体操クラブのカレンダーもあるそうですが、どうやら相撲の番付表のように「お得意さま限定」のようです
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コナミの新年の「顔」はもちろん内村航平選手
中国による2013年男子体操総括。新年早々非常に長く疲れるので、日本に関係ある部分だけご紹介。
冒頭で、2013年は新ルール一年目であり、世界選手権で団体戦もなく、各国が新ルール適応のため調整した一年だったとしています
<若手台頭>
白井健三、ベルニャイエフ(ウクライナ)、林超攀、周施雄(中国)、谷川航、加藤凌平
12月にリューキン国際で90点台を出した谷川航選手に関しては、あん馬(14.900)以外は15点台。特に弱点もなく、団体ではこのような選手が好まれるのではないか、としています。
<ベテラン>
内村航平、ゾンダーランド(オランダ)、ハンビュッヘン(独)、パービス(英)
2016年五輪まで、個人総合で金メダル最有力候補は内村航平。2013年も歴史を作り続けた
<中国>
W杯大会の出場は控えめで金メダルはゼロ。若手育成に力を入れた「前哨戦」の年だった。
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このあとさらに詳しく新ワザなどを分析していますが省略します原文のままでも何となくわかると思います。
オーストリアの2013年「スポーツマン・オブザイヤー」にファビアン・ライムレフナー(26)が選ばれました。
専門家やメディア関係者、ファンのオンライン投票などで決定(おそらく対象は体操だけかと思われます)
ライムレフナーは2006年以来これで7度目の受賞(逃したのは1度だけということになります)今回はルーカス・クランツミュラー選手との争いだったそうです。ライムレフナーはこの賞に感謝し、2014年もいい演技をしたいというコメント。
女子のルビ・ガゾフ(24)はエアロビクスの選手。各選手のプロフィールにリンクが貼られているのもオーストリアのよいところ。今年も多くの写真などを期待します。
鄒凱(中国・25)がリオ五輪への意欲などを語りました
概要は以下のとおり。
・2013年最大の出来事は「結婚」
・リオ五輪をめざし現役続行を決意
・ゆかと鉄棒のルール変更は自分に不利
・若さのアドバンテージはなくなり、年齢とのたたかいも
・黄玉斌氏(代表監督)からチームに残ってほしいと要請
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年末の記事です。中国ではこれまで鄒凱、馮喆のリオ五輪までの現役続行は微妙であると伝えられていました。
また、鄒凱の母親が肖欽の恋人による詐欺にあい大金を失ったことで両者の間に亀裂が生じているらしく、先日の引退セレモニーの肖欽欠席もそうした事情からのようです