永井が跳馬予選トップで決勝へ

全日本団体・種目別選手権が始まりました。内村航平を中心にさまざまな記事がきていますが、当コーナーとしてはもちろん・・・

・女子の弱点種目に”期待の星”登場（サンスポ）

↑永井美津穂選手ですめずらしく本人の談話も紹介しています。おととしの優勝者で、跳馬では表彰台常連。おでこがかわいい。ちょっと胴長なところも親近感（ほめているんですよ！）やはり飯塚友海が出ておらず、この種目は代表メンバーとはまったくちがう顔ぶれのたたかいです。

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さて、何やらすごい中学生がいるそうです。

・中３白井、内村上回る衝撃デビュー（サンスポ）

白井勝太郎選手の弟さんでしょうか？細いですね～。日本男子は中学ぐらいではあまり難度を追及しないようなイメージがあるのですが、そうでもないということでしょうか？！おととしのこの大会では菊池収祐選手がセンセーションを巻き起こしましたが、今度は中学生！驚きです

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先日話題に出ました坂本功貴選手の引退が報じられました。関口栄一選手のときのように花束贈呈とかないんですかね・・・

・北京五輪団体銀の坂本が現役引退（報知）

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で、内村ですが、アゴの線がシャープになり大人っぽくなりましたネ。難度を上げるというのはゆかのようです。ケガしないでください・・・。

・内村「世界選手権より難度を上げる」（日刊スポーツ）

期待した選手がけっこう予選落ち・・・きびしいですね。逆にあまり名前を聞いたことのない選手が上位にきているので、楽しみです。本当にネットライブしてほしかったです。スカイスポーツかどこかでやってくれないかなぁ。