国際五輪委員会(IOC)は、ロンドン五輪に出場する選手らのブログやツイッターでの情報発信に、ある程度の規定をもうけるようです。
びみょうなところですね。ふとしたことで炎上しちゃう場合もありますし・・・。
日本選手は海外に比べてブログや公式サイトが少ないのでさびしい気もしますが、余計なことはやらないほうがいいのかもしれません。入江陵介(競泳)や高橋大輔(フィギュアスケート)などは大学を通じてご本人のサイトを運営しているようで、三人称のときが多く、たまーにご本人がコメントをする程度ですが、このあたりが無難でしょうかね。