先週放送の「相棒」第11話「米沢守、最後の挨拶」の視聴率が18.3%ということ
でわりと良い数字でしたね(^_^;;
1月12日~18日までの週間視聴率ランキングでも第4位ということで、
ドラマ部門では「マッサン」に次ぐ高い数字を記録しました。
「相棒」における米沢さんの人気が窺えますね(^_^;;;
米沢さんが辞めるのではないか?・・・ということで実はネット上では、
昨年の11月頃から話題になっていたようです。
ファンの間では「降板説」と「話題作り説」の二つに別れていたようですが、
結果的には「話題作り」という事になりました。
「話題作り」というとなんだか言葉が悪いようですが、長いシリーズの中で、
こういうストーリーがあっても良いでしょう(^_^;;
それにしても視聴率ベスト30の中に、TBSの番組は「サンデーモーニング」のみ。
18日からスタートした日曜劇場の「流星ワゴン」はランキングに入っていない。
「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」のスタッフによるベストセラー小説の
ドラマ化ということでかなり期待したんだけど厳しいようだ(>_<;;;
第1話を観る限りでは、かなり面白いと思うんだけどなー。
視聴者にTBSのドラマを観るという習慣がなくなっているのか・・・?