デアゴスティーニの「アメリカンカー・コレクション」。
第24号は「プリムス・バラクーダ フォーミュラS」(1968年)。
手頃な価格のスポーツカーであるポニーカーというジャンルの先駆けとなった
コンパクトカーのひとつです。
コレクションモデルは赤いボディに黒のラインというスタイリッシュなデザイン。
若干、ハンドルが大きいのが気になります・・・(^_^;;;
フェラーリF430(2004年)を描きました。
新設計のV8エンジン搭載、当時の最新エレクトロニクス技術を採用した
新世代のV8フェラーリ。
デザイン設計したのは360モデナを手掛けたピニンファリーナが担当。
先行モデルの360モデナよりも鋭いイメージのボディライン、
大きなエアインテークが特徴です(^_^:::
デアゴスティーニ「アメリカンカー・コレクション」の第23号です。
ここのところ連続で購入しています(^_^;;;
今回は「ポンティアック・テンペスト ルマンGTO」(1965年)という
60年代のマッスルカーです。
コレクションモデルはルーフが白の幌になっているので、
おそらくコンバーチブルタイプのものと思われます。
朝ドラ「ちむどんどん」のヒロイン・暢子を演じている黒島結菜を描きました。
沖縄返還50周年を記念したドラマということでちょっとは期待しましたが、
早くも脚本が破綻しています(>_<;;;
この脚本家は「マッサン」を手掛けた人。
「マッサン」がトホホなドラマだったので、ちょっと心配でしたが、
ここまでダメなドラマになるとは・・・。
ヒロインに罪はありません・・・(^_^;;;
リサイクルショップで売っていた「シェルビー・コブラ」です。
通販サイトなどでは800円で売られているプルバックカーですが、
未開封の新品がなんと500円で手に入りました。
プルバックカーなので、純正なミニカーではありませんが、
ミニカー並みの出来の良さに感心してしまいます。
こういうクラシックカーはホントにかっこいいですね・・・(^_^;;;
フェラーリ328GTS(1985年)を描きました。
GTSの「S」はスパイダーということでルーフが取り外せるタイプの車です。
リトラクタブル方式を採用した最後のフェラーリでもあります。
この後の360モデナからは廃止となりました。
80年代を代表するスモールフェラーリ。
最新のフェラーリとはやはりだいぶ違いますね・・・(^_^;;;
2009年に中央市内「道の駅・とよとみ」のシンボルマークを作りましたが、
この度、名前を募集したところ「みのりちゃん」と言う名前に決定、
イメージキャラクターとして販促物に使用されることになりました。
・・・ということで全体像を新たに制作しました(^_^;;;
13年間も無名の女の子でしたが、「みのりちゃん」と言うかわいい
名前をいただきましてとても感謝です!
F1コレクションの第6号「ウイリアムズFW11B」(1987年)。
3月15日に発売されたものですが、朗月堂書店で売れ残りを買いました(^_^;;;
ドライバーはネルソン・ピケで1987年に3回目のタイトルを獲得したマシンです。
ホンダのターボエンジンを積んだ白いボディーに黄色とネイビーのコントラストが
目を惹く80年代を象徴するマシンです。