WONDER CAFE

テレビ、本、音楽、趣味、日々の出来事など
不定期更新でゆるく気まぐれに書いています。
お気軽にお立ち寄りください。

プロのドラマに泣く

2015年03月31日 | テレビ

  TBSで「JIN-仁-」の再放送をやっているけど、同じくテレビ山梨でも
  先週からPART1の再放送がスタートした。

  今日、久しぶりに見てみると、コロリ(コレラ)で苦しむ人たちを
  なんとか助けようと奮闘する南方仁先生に泣いた泣いた(>_<;;;

  よくできた脚本に無理のない演出。
  これがプロのお仕事だ。何も特別なことじゃない。
  「マッサン」はこれができなかった・・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

同級会2015

2015年03月29日 | 日記
 
  28日、小学校のクラス会があった。
  ・・・というか僕が幹事だったので開催したと言った方が良いのか(^_^;;

  前回のクラス会は2013年の3月だったので、2年ぶりとなる。
  全く居所が分からない人を除く、同級生47人に案内状(往復ハガキ)を送ったけど、
  返事が返ってきたのは33人。そのうち出席するというハガキはわずか9人(>_<;;;
  結局、幹事2人を含む11人という寂しいクラス会となった。

  今回の開催は、前回のような「お彼岸」でもなく、年度末ということもあり、
  都合がつかなかった人が多かったけど、このクラス会も
  年々出席する人は減少している・・・・。

  返信ハガキは出欠の確認のためだけでなく、近況を知りたいという目的もある。
  クラス会に出席しなくてもいけど、せめて「幹事さん、ご苦労さま」とか
  「元気でやってます」という返信ハガキは送ってほしいものだ(>_<;;

  ちなみに前回は「すき焼きパーティ」だったけど、今回は「焼肉パーティ」だった。
  焼肉、久しぶりに美味かったなー(>▽<;;
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

史上最低の朝ドラ

2015年03月28日 | テレビ

  「マッサン」がやっと終わった・・・・・。
  朝ドラファンとして正直な感想を言うと「過去最低の作品」だった(>_<;;;;

  朝ドラが8時15分スタートから8時スタートになって「マッサン」で10作品目。
  この10作品の個人的なランキングを付けると

  1位「ゲゲゲの女房」(2010年度前期)
  2位「あまちゃん」(2013年度前期)
  3位「花子とアン」(2014年度前期)
  4位「梅ちゃん先生」(2012年度前期)
  5位「カーネーション」(2011年度後期)
  6位「ごちそうさん」(2013年度後期)
  7位「おひさま」(2011年度前期)
  8位「純と愛」(2012年度後期)
  9位「てっぱん」(2010年度後期)
  10位「マッサン」(2014年度後期)・・・となる。

  学芸会のような脚本と演出では「てっぱん」も負けていないが、
  オリジナル作品だった「てっぱん」に対し「マッサン」は、ニッカウイスキー創業者の
  竹鶴さんとリタ婦人という実在の人物をモデルにしているのにきちんと二人の人物像、
  偉業などがまったく描かれてないという点でかなりマイナスである(>_<
  今日の最終回もまるで、ダイジェスト版を見ているかのような展開に飽きれてしまった。
  最後まで雑でヘタクソなドラマだった(>▽<;;;;
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

開花2015

2015年03月25日 | 日記

  甲府地方気象台は今日、甲府の桜の開花を発表した。
  例年より2日早く、昨年よりも3日早いという(^_^;;

  今年は去年のような大雪もなく、比較的おだやかな冬だった。
  3月の上旬には早くも春の気配を感じていた。

  桜の満開は1週間後というけれど、この週末は気温が上がるということなので、
  一気に開花するかも。今度の土、日が見頃か・・・(>▽<;;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「伝えてピカッチ」終了

2015年03月24日 | テレビ

  「ひらめき力」を男女で競う合うゲーム・バラエティー「伝えてピカッチ」(NHK)が
  21日の放送で終了した(>_<;;

  レギュラーはバカリズム、山里亮太、優木まおみ、渡辺直美で毎回6人のゲストが登場。
  バカリズムは男性チームのキャプテンとして活躍。
  特にちぎり絵や粘土細工には才能を発揮し、これまで多くの傑作を生み出してきた(^_^;;

  クイズバトルでもなく「VS嵐」のような体力系のゲームでもない、
  ちぎり絵や粘土、影絵、寝相アートなどで男女に別れたチームが競うというのは、
  「連想ゲーム」のNHKらしいバラエティー番組だった。
  2年の放送で終了してしまうのは実にもったいない・・・・・・(>_<;;;
  
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トリセツもいいけど・・・。

2015年03月22日 | イラスト

  ダイハツ・ムーヴのCMで未来から来た「トリセツ」がキュートな小松菜奈ちゃん。
  この春からNHKの「春の新生活キャンペーン」のイメージ・キャラクターに選ばれた。
  これがなかなか評判が良いらしい。

  先日たまたまNHKでこのキャンペーンのメイキングを観たけど、
  菜奈ちゃんのかわいさ全開でオジサンはキュンとなってしまった(笑
  NHKも旬な女優を使うよなー(^_^;;
  ダイハツ・ムーヴのアンドロイドもいいけど、普通の菜奈ちゃんもいいね(>▽<;;


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上方の名人逝く

2015年03月20日 | 訃報

  桂米朝さんが亡くなった。
  僕の好きな噺家は5代目柳家小さん、3代目古今亭 志ん朝など
  江戸落語の名人といわれる人たちだけど、
  上方落語ではこの人がいちばん好きだった。

  また一人、昭和の名人が逝ってしまった・・・・(>_<;;;
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新しい「公募ガイド」

2015年03月19日 | 

  「公募ガイド」が今号からリニューアルされ、情報ページが見やすくなった。
  なにが見やすくなったかといえば、副賞とされている賞金の金額が一目で
  分かるように大きく表示されるようになった。
  これはかなり重要なことだ(^_^;;

  賞金金額は、その公募においての重要性、ニーズ、主催者の熱意が分かる
  バロメーターだ。
  例えば、今月15日まで公募していた文化放送のFM局「FM91.6」のロゴデザインは
  周波数「91.6」にちなんで916,000円が賞金になっていた。
  ロゴデザインに91万も出すとはさすがに文化放送(^_^;;

  ところで今号は「文学賞特集」。
  ピースの又吉くんのインタビューがなかなか興味深いものだった。
  小説はまだ読んでないけどね・・・(>▽<;;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ファン驚愕の最終回

2015年03月19日 | テレビ

  「相棒13」の最終回がたいへんなことになった。
  甲斐亨(成宮くん)の最終章でもあるこの回は、「ダークナイト」と呼ばれる
  いわゆる「仕置人」のような犯罪者を右京らが追求していくというストーリー。
  その「ダークナイト」の正体がなんと甲斐亨だった・・・というとんでもないオチだった。

  3年間「相棒」として右京さんのパートナーだった刑事が「犯罪者」だったという衝撃に
  熱心な相棒ファンならずとも腰が抜けるほど驚いたことだろう。
  Yahoo!の「相棒・みんなの感想」欄ではえらい騒ぎになっている。
  こういうストーリーは、ドラマ的には有りでも「相棒」ですることではない。
  まして主人公の一人が犯罪者で番組を去るなんてことは決してあってはいけない(>_<

  この最終回の視聴率が今期初めて20%を越えたということで、
  制作サイドはたいへん喜んでいるらしいが、
  それと引き換えに多くの相棒ファンを失ったことは間違いない・・・・(>_<;;;
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スペシャルなセリーヌ・ディオン

2015年03月17日 | 音楽

  セリーヌ・ディオンの中古CDを手に入れた。
  これは掘り出しものだ(^_^;;;

  「ザ・スペシャル・ベスト」(2000年)というベスト盤で、
  「ザ・ベリー・ベスト」(1999年)に収めきれなかった名曲の数々を網羅した
  まさにスペシャルなアルバムだ。

  中古といっても帯付きでケースも無キズのほぼ新品に近いものでBOOK・OFFで
  500円で売られていた。
  セリーヌ・ディオンの他、クリストファー・クロスやボビー・コールドウェルなど
  80年代から90年代前半に活躍したAORのアーティストも今はあまり人気がないので、
  こうした中古店で完品が見つかることがたまにある。
  ちなみにセリーヌの「ザ・ベリー・ベスト」も昨年、BOOK・OFFで購入。
  ということで年に数回の物色は欠かせません・・・・・(>▽<;;

  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする