6月も終わりましたね。
・・ということは今年も半分が過ぎたということで、
時の流れの早さに驚きます（＞ー＜;;;
梅雨に入ってそろそろ1ヶ月。
最初は空梅雨で、いつ雨が降るのかと心配だったけど、
ようやく梅雨らしい日々が続いてますね。
早く梅雨明けしてほしいけど、
あまりにも暑すぎる夏は遠慮したいです・・・・（＞▽＜;;;
6月も終わりましたね。
・・ということは今年も半分が過ぎたということで、
時の流れの早さに驚きます（＞ー＜;;;
梅雨に入ってそろそろ1ヶ月。
最初は空梅雨で、いつ雨が降るのかと心配だったけど、
ようやく梅雨らしい日々が続いてますね。
早く梅雨明けしてほしいけど、
あまりにも暑すぎる夏は遠慮したいです・・・・（＞▽＜;;;
デアゴスティーニの「フェラーリ・コレクション」には、
創刊号から12号までに付いている応募券を専用のハガキに貼って応募すると
抽選で豪華賞品が当たるというプレゼント・キャンペーンがありました。
その豪華賞品というのは、フェラーリのオフィシャル腕時計が3名、
1/18スケールの大型ミニカー（ラ・フェラーリ、488GTBなど）が100名。
その他に1/43サイズのフェラーリなどが多くの応募者に当たるというものでした。
今年の4月末に抽選が行われ、5月から当選者に発送されることになっているんだけど、
この時点で何も送られて来ないということは抽選にはずれたということか（＞▽＜;;;
いちばん欲しかったのは1/18サイズの「ラ・フェラーリ」。
これは無理としてもせめて1/43サイズのミニカーが当たるかと思いきや、
これもどうやらはずれたらしい。残念・・・・・（＞＿＜;;
※イラストは「ラ・フェラーリ」
澪（みお）が死んだとき、ぼくはこんなふうに考えていた。
ぼくらの星をつくった誰かは、そのとき宇宙のどこかにもうひとつの星を
つくっていたんじゃないだろうか、って。
そこは死んだ人間が行く星なんだ。
この書き出しで始まる「いま、会いにゆきます」（市川拓司・著／2003年）。
雨の季節に亡くなった小林麻央さんとこの本が重なります。
この物語の澪は、愛する夫と6歳の息子を残して死んでしまいますが、
「またこの雨の季節になったら、二人がどんなふうに暮らしているのか、
きっと確かめに戻ってくるから」という言葉通り、雨の季節に二人の前に現れます。
この物語のようにほんの一瞬でもほんとうにそんなことが可能ならば、
残された人はどんなにうれしいことだろうか・・・・。
雨の季節になると読みたくなる本です。
以前に購入したフェラーリ・コレクションの「カリフォルニア T」です。
実はシートを実車に近い色で塗装しました（^_^;;
ブラーゴ製のミニカーは値段の割には、全体的に大雑把なところが難点。
1/24という大きめのサイズなので、もう少しこだわりを持って制作してほしいですね。
ちなみにデアゴスティーニの「フェラーリ・コレクション」も7月4日発売号で
ようやく23号目となります。
全60号を予定しているこのシリーズ。
あと37台のフェラーリは、どんなものなのか？
楽しみではありますが、もちろん全部は買えません・・・・（＞▽＜;;;
先日、朗月堂書店に行くと隣のGSで見慣れない外車がガソリンを給油してました。
フェラーリが県内を走っている訳がないので、おそらくポルシェだろうと思い
近くに行って確認してみるとまさかの黄色い跳ね馬のエンブレムが！
なんとフェラーリでした（＞▽＜;;;
2014年に生産された「カリフォルニア T」というターボエンジン搭載の
2シーター+2シーターのクーペ。
開閉式のルーフを持つ車ですが、ルーフが閉じている時は、
フェラーリ代々のベルリネッタを彷彿とさせるスタイリッシュな姿に（^_^;;
この画像は青のオープン状態のカリフォルニア Tですが、
実際に見たフェラーリは、クローズ状態の白い車で、その存在感に圧倒されました。
それにしても、県内で本物のフェラーリにお目にかかれるとは
なんとラッキーでしょうか・・・・（＞▽＜;;;
今年も風鈴の準備を始めました。
道の駅にある陶芸の展示販売コーナーに風鈴を並べたところ、
すでに5〜6個売れました（^_^;;
あと30個ほど作る予定です。
山梨県内は梅雨に入って初めてまとまった雨が降りました（^_^;;
一時は、豪雨に近い降り方をした地域も。
そんなに降らなくてもいいのに・・・・と思うほどでした。
雨の1日だったので、今日が1年でいちばん昼が長い「夏至」というのを
忘れていました。
明日から少しずつ日が短くなっていき、秋分の日に昼の長さと夜の長さが
同じになり、今度は徐々に夜の長さが長くなっていきます。
そして「冬至」を迎える訳ですね。
1年が早いなー（＞▽＜;;;
20日放送の「うたコン」（NHK）に岡村孝子が出演。
大ヒット曲「夢をあきらめないで」（1987年）を熱唱した。
久しぶりのTV生出演ということで、かなり緊張していた様子が
こちらにも伝わってきてハラハラしました・・・（＞▽＜;;
岡村さんを見るのは、1994年のコンサート以来かも（^_^;;
現在55歳。30代の頃と変わらないかわいらしさがあって安心。
・・・ということで、久しぶりに岡村孝子のアルバムを聴いてみた。
8枚目のアルバム「ミストラル」（1992年）は、まさに全盛期の頃の作品。
ファンでない人が聴くとどれも同じように聴こえてしまうというのが、
岡村孝子のウイークポイントではあるけれど、流して聴くと
なかなか心地良いサウンドであることに気づく（^_^;;
梅雨入りしたのに、ほとんど雨が降らない「空梅雨」の状態が
続いている山梨県です・・・（＞▽＜;;;
特に野菜を作っている農家さんはたいへんですよ。
ようやく育ってきたわが家のトウモロコシも水不足でやや膨らみに不安が・・・。
毎日が雨というのも困るけど、全く降らないというのも困ります・・・（＞＿＜;;;;
日曜劇場「小さな巨人」（TBS）が最終回を迎えました。
先週から2転、3転するストーリー展開に、果たしてどこに着地するのか？
終わりはあるのか？・・・とハラハラさせられたドラマでしたが、
なるほど、そういう終わり方があったのか（^_^;;;
今作の日曜劇場は、久しぶりに「ドラマのTBS」を印象づけた渾身の
力作でしたね。お見事！
長谷川さん、お疲れ様でした・・・・・（＞▽＜;;;
