9月30日の台風（24号）により、植えたばかりのブロッコリーの苗が倒れ、
壊滅状態でしたが必死に世話をした結果、なんとか元のように回復。
ここまで元気に育ってくれました（^_^;;;
あと1週間ほどで収穫できそうです・・・・（＞▽＜;;;
9月30日の台風（24号）により、植えたばかりのブロッコリーの苗が倒れ、
壊滅状態でしたが必死に世話をした結果、なんとか元のように回復。
ここまで元気に育ってくれました（^_^;;;
あと1週間ほどで収穫できそうです・・・・（＞▽＜;;;
グラミー賞5冠王に輝いたクリストファー・クロスの「アナザー・ページ」（1983年）。
デビュー作となった「南から来た男」（1979年）は、並いる一流ミュージシャンをも
とりこにしたAORの名盤。
待望の第2弾としてリリースされたこの「アナザー・ページ」は期待以上の仕上がりで
世界中で大ヒットしました。
デビュー作では正体を明かさなかったその意外な容姿もこのアルバムジャケットで
しっかり披露しています（^_^;;
「悲しきメモリー」「愛に迷って」「忘れじのローラ」「オール・ライト」
「夢のささやき」「英知の言葉」・・・など全10曲収録。
どちらかといえば夏のイメージがあるクリストファー・クロスの澄んだ歌声は、
さわやかなこの季節にもよく似合います・・・・（＞▽＜;;;
SUZUKI ハスラー（パッションオレンジ）です。
実はこれミニカーではなく1/24サイズのプラモデルです（^_^;;
フジミ模型が販売している「1/24 車NEXTシリーズ」。
塗装済みのパーツを接着剤なしで組み立てていくという新感覚のプラモデルです。
接着剤を使わないので汚れもなく、2時間ほどで完成しました。
金属ボディのミニカーのような高級感はありませんが、
実車を忠実に再現できるのがプラモデルの良いところ。
機会があればまた挑戦したいと思います・・・・（＞▽＜;;;
久しぶりにマックの三角チョコパイをいただきました（^_^;;
今度の三角チョコパイは「ブラック」と「ホワイト」の2種類です。
ホワイトのチョコパイというのは珍しいので、店員さんに詳細を尋ねると
色が白いだけです・・・というので通常のブラックを注文しました（笑
コーヒー（S）とのセットで220円。
このパッケージデザインもなかなか良いですね。
次回は色が白いだけというホワイトを注文してみます・・・・（＞▽＜;;;
アニメ「ゆるキャン△」の続編が制作されることが決定しました！
今年1月から3月まで全12話が放送された「ゆるキャン△」は、放送終了後も
ファンイベントが開催されたり、主人公たちが暮らす山梨県の峡南地域をはじめ、
劇中に登場したキャンプ場、温泉施設などを巡るバスツアーが企画されたりと
その人気はまだまだ衰えない状況（^_^;;
来月11月3日には、主人公たちが通う本栖高校のモデルにもなった下部中学（廃校）で
「ゆるキャン△」の音楽祭が開催されます。
アニメのサウンドトラックを担当した作曲家の立山秋航さんを中心に、
フルートやバイオリン、ケルト民族楽器などで構成された音楽隊が出演。
アニメに登場したキャンプ料理やテント張りなども体験できるそうです。
実はこのイベントに参加予定でしたが、急遽仕事が入り断念・・・。
次回、機会があれば必ず参加したいと思います（^_^;;
イラストは「ゆるキャン△」の主人公・各務原なでしこ。
彼女が静岡の浜松から山梨の南部町に越してきたその日、本栖湖畔で
キャンプをしていた志摩リンと知り合ったことで物語が始まりました・・・（＞▽＜;;
来週の水曜日がハロウィンですが、あまり盛り上がってない気がするような
しないような・・・（^_^;;;
そういえば「オータムジャンボ」から名称変更された「ハロウィンジャンボ」。
まだ買ってなかった。そろそろ終了のはずだけど。
「オータムジャンボ」と聞くと「あ・・買わなきゃ」と売り場に急ぐけど、
「ハロウィンジャンボ」だと買わなくてもいいかなとつい思ってしまう。
なんか無理矢理感があるなハロウィン・・・（^_^;;
さてそんなハロウィンですが、
浦安にある夢の国（NHK的呼称）だけは盛り上がっているようです（＞▽＜;;;
8月に応募した「郡山・音楽の日」のシンボルマークです。
郡山の頭文字「K」と歌姫（音楽全体のイメージとしての）を組み合わせ、
シンボライズしたデザインですが、
結果はボツでした・・・・（＞＿＜;;;
採用作品は「K」の文字の周りにたくさんの音符が放射状になっているデザインでした。
シンボルマークなのでそれぐらいシンプルの方が良かったんですね（^_^;;
力不足でした。また次回がんばります・・・・（＞▽＜;;;
国産名車コレクション第50号「TOYOTA パブリカ コンパーチブル」（1963年）。
60年代を代表するおしゃれな名車です（^_^;;;
簡単に開閉できる幌を装備した小型4シーターで、
ステンレスで仕立てたフロントグリルが上質なムードを演出。
全長3585mm、全幅1415mmのボディは、最近の軽自動車とほぼ同じサイズですが、
立派なコンパクトカー（小型車）です。
ところで、このアシェット・ジャパン発行の「国産名車コレクション」は、
デアゴスティーニの「フェラーリ・コレクション」と同じく全60号の予定でしたが、
このほど100号までの延長が決定！
公式ホームページで100号までのラインナップも発表されました（^_^;;;
東京オリンピックの開催がある2020年の夏まで続くことになった「国産名車〜」。
ミニカー・ファンにはうれしいニュースです・・・・（＞▽＜;;;
日曜劇場「下町ロケット」がスタートしました。
今作は原作「下町ロケット ゴースト」を基にした続編です。
2015年の秋ドラマとして放送された前作から3年。
熱い男・佃航平（阿部寛）が日曜劇場に帰ってきました（^_^;;;
久しぶりに観るとやっぱり熱いですね（笑
さて気になる「下町ロケット」の初回の視聴率はなんと13.9％。
期待したわりには数字が伸びず、テレ朝の「リーガルV・元弁護士小鳥遊翔子」（15％）、
フジの「SUITS/スーツ」（14.2％）に僅かに及ばずドラマ部門では第3位。
今回はロケットの部品ではなくトラクターの部品を作るという内容だけに
好発進とはならなかったようです・・・・（＞▽＜;;;
印象派ピアニスト、アンドレ・ギャニオンのベスト盤であり、
2000年の日本公演での来日記念盤でもあります。
まるで夕暮れの湖に、静かに溶けていくメロディ・・・。
アンドレ・ギャニオンは最も秋にふさわしいアーティストの一人。
「めぐり逢い」「想い出をかさねて」「遠い夕陽」「セピア色の写真」「森の印象」
「風の道」「とまどい」「潮騒」「静かな出逢い」・・・など全15曲収録。
代表曲である「めぐり逢い」はフジテレビのドラマ「Age，35恋しくて」（1996年）の
テーマ曲に使用されたので知っている人も多いかと思います。
同じピアニストでもリチャード・クレイダーマンは春・夏のイメージですが、
アンドレ・ギャニオンはホントに秋限定という趣きです・・・・（＞▽＜;;;
