5発言村に参加した覚え書きです。
今回のレギュレーション
・200文字×5発言
・アクションは定型文のみ(議論利用可能)
・G編成フルメン
まずは大まかな感想から
感想①「喉がタイト」
当たり前です。
普段800~1500pt村に棲息している私にとって、酸欠状態も良いところです。
どれを発言して、どれを割愛するか。
毎日が取捨選択の連続です。
感想②「白位置は放置されやすい」
質問や声かけをしても、スルーされることが多い。
「あれー、これエアポケ化してるな……」って感じているうちに襲撃されました。
自分では危機感を覚えていたのですが、他の人も取捨選択をした結果、触れられなかったのかもしれません。
多弁村のエアポケとは少し違いそうです。
参考資料
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=TS01489&turn=9&vid=161&mode=all
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=SS00299&mode=all&turn=9&vid=161
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=TS01509&mode=all&turn=9&vid=161
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?mode=all&logid=SS00308&vid=161&turn=9
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=SS00309&mode=all&turn=9&vid=161
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=TS01666&turn=9&mode=all&vid=161
感想③「黒考察がメイン」
灰が広く、全員分の考察なんてとても出せません。
自然と触れられる対象が制限される。
そんな中で「自分が誰を狼と思うか」を伝えるのに、白視する灰を固めてからの消去法というやり方がとてもやりづらい。
「ここは白」「ここも白」「残ったこいつが怪しい」なんてやる喉が無い。
結果、白取りよりもズバリ「こいつが狼だろう」と疑いを前面に押し出した考察の方が切り込みやすい。
感想④「疑いが解消されにくい」
対話をするにも、喉が厳しい。
多喉村のようにお互い満足するまで語り合い、殴り合い、最終的に和解なんて流れは望めません。
質問を投げても、相手の喉都合で返答が来ないこともある。
一度抱いた疑いは解消されづらい。
そんな印象を受けました。
感想⑤「ゆとりが必要」
白いと思う相手は触れられづらいから、信用が場に出てこない。
疑いが表出しやすく、狼視はいっぱい飛び交う。
ロック状態、ぶつかり合いも多々。
どこかで関係性が拗れていても、他者からの介入も喉を割く必要があり。
また、介入だけでしっかりと仲裁されるかも不明。
喉が足りず、他者へのフォローも少ない。
ネタに割く喉もない。
ガチガチな発言ばかりが増えやすい。
鈍い私にはわかっていなかったが、どうやら村がギスギスしていると感じている人もいたらしい。
状況を分析すれば、なるほどとなります。
ここから先は、次回以降への覚え書き。
次があるかはわかりませんが、忘れないようにメモしておきます。
覚書①「取捨選択はしっかりと」
誰を狼と思っているか。
現状をどう推理しているか。
これを出すのが第一。
質問への返答等に喉を割かれては、大事な推理発言が出せなくなる。
何を出すべきかを常に考えよう。
覚書②「質問を行う場合は、簡単に答えられる物が良い」
アクションが使える村なら、アクションで返せるくらいが良い。
相手にも喉のやりくりがあることを忘れずに。
参考資料として、エピローグで行った参加者への質問を記載しておく。
質問:https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=SS00297&vid=161&mode=all&turn=9
参加者A
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=SS00298&vid=161&mode=all&turn=9
参加者B
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=TS01515&mode=all&vid=161&turn=9
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=TS01517&mode=all&vid=161&turn=9
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=SS00300&vid=161&mode=all&turn=9
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=TS01520&mode=all&vid=161&turn=9
参加者C
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=SS00301&vid=161&mode=all&turn=9
参加者D
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=TS01556&mode=all&vid=161&turn=9
(取りこぼしがあったらごめんなさい)
覚書③「他者の喉を無駄に割いてしまわないように」
考えてわかる部分は質問せずに噛み砕く。
逆に狼をやる時は、質問や投げかけによって相手の喉を削ることが出来る。
喉が削れればそれだけ思考を出す分が減る。
積極的に活用していきたい。
覚書④「誰しもが"表に出せない思考"を抱えている」
多喉のように思考推移を追うやり方は、場合によっては推理エラーの原因となり得る。
場に出ている物が全てではない。
想像を働かせよう。
覚書⑤「放置されても気にしない」
泣かない。
覚書⑥「ネタは命」
ギスギスしやすい空気だからこそ、癒やし成分は必要。
喉も厳しいけど、清涼剤は大事。
狼やる時は質問を喉削りに使ったり、緩衝材になり得る人物をさっくり噛むのも良さそうだなーとか考えておりました。
ただ発言数がコンパクトになるだけではなく、色々と奥が深いです。
そろそろ多忙期に入り今後しばらくは事前に日程調整しないと長期人狼も出来なさそうですが、また入村する機会があった時のために備忘録として置いておきます。
※あくまで個人の覚え書きです。
指南書のつもりはありませんので、何卒ご了承ください。
今回のレギュレーション
・200文字×5発言
・アクションは定型文のみ(議論利用可能)
・G編成フルメン
まずは大まかな感想から
感想①「喉がタイト」
当たり前です。
普段800~1500pt村に棲息している私にとって、酸欠状態も良いところです。
どれを発言して、どれを割愛するか。
毎日が取捨選択の連続です。
感想②「白位置は放置されやすい」
質問や声かけをしても、スルーされることが多い。
「あれー、これエアポケ化してるな……」って感じているうちに襲撃されました。
自分では危機感を覚えていたのですが、他の人も取捨選択をした結果、触れられなかったのかもしれません。
多弁村のエアポケとは少し違いそうです。
参考資料
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=TS01489&turn=9&vid=161&mode=all
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=SS00299&mode=all&turn=9&vid=161
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=TS01509&mode=all&turn=9&vid=161
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?mode=all&logid=SS00308&vid=161&turn=9
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=SS00309&mode=all&turn=9&vid=161
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=TS01666&turn=9&mode=all&vid=161
感想③「黒考察がメイン」
灰が広く、全員分の考察なんてとても出せません。
自然と触れられる対象が制限される。
そんな中で「自分が誰を狼と思うか」を伝えるのに、白視する灰を固めてからの消去法というやり方がとてもやりづらい。
「ここは白」「ここも白」「残ったこいつが怪しい」なんてやる喉が無い。
結果、白取りよりもズバリ「こいつが狼だろう」と疑いを前面に押し出した考察の方が切り込みやすい。
感想④「疑いが解消されにくい」
対話をするにも、喉が厳しい。
多喉村のようにお互い満足するまで語り合い、殴り合い、最終的に和解なんて流れは望めません。
質問を投げても、相手の喉都合で返答が来ないこともある。
一度抱いた疑いは解消されづらい。
そんな印象を受けました。
感想⑤「ゆとりが必要」
白いと思う相手は触れられづらいから、信用が場に出てこない。
疑いが表出しやすく、狼視はいっぱい飛び交う。
ロック状態、ぶつかり合いも多々。
どこかで関係性が拗れていても、他者からの介入も喉を割く必要があり。
また、介入だけでしっかりと仲裁されるかも不明。
喉が足りず、他者へのフォローも少ない。
ネタに割く喉もない。
ガチガチな発言ばかりが増えやすい。
鈍い私にはわかっていなかったが、どうやら村がギスギスしていると感じている人もいたらしい。
状況を分析すれば、なるほどとなります。
ここから先は、次回以降への覚え書き。
次があるかはわかりませんが、忘れないようにメモしておきます。
覚書①「取捨選択はしっかりと」
誰を狼と思っているか。
現状をどう推理しているか。
これを出すのが第一。
質問への返答等に喉を割かれては、大事な推理発言が出せなくなる。
何を出すべきかを常に考えよう。
覚書②「質問を行う場合は、簡単に答えられる物が良い」
アクションが使える村なら、アクションで返せるくらいが良い。
相手にも喉のやりくりがあることを忘れずに。
参考資料として、エピローグで行った参加者への質問を記載しておく。
質問:https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=SS00297&vid=161&mode=all&turn=9
参加者A
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=SS00298&vid=161&mode=all&turn=9
参加者B
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=TS01515&mode=all&vid=161&turn=9
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=TS01517&mode=all&vid=161&turn=9
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=SS00300&vid=161&mode=all&turn=9
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=TS01520&mode=all&vid=161&turn=9
参加者C
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=SS00301&vid=161&mode=all&turn=9
参加者D
https://star-hunter.sakura.ne.jp/sow.cgi?logid=TS01556&mode=all&vid=161&turn=9
(取りこぼしがあったらごめんなさい)
覚書③「他者の喉を無駄に割いてしまわないように」
考えてわかる部分は質問せずに噛み砕く。
逆に狼をやる時は、質問や投げかけによって相手の喉を削ることが出来る。
喉が削れればそれだけ思考を出す分が減る。
積極的に活用していきたい。
覚書④「誰しもが"表に出せない思考"を抱えている」
多喉のように思考推移を追うやり方は、場合によっては推理エラーの原因となり得る。
場に出ている物が全てではない。
想像を働かせよう。
覚書⑤「放置されても気にしない」
泣かない。
覚書⑥「ネタは命」
ギスギスしやすい空気だからこそ、癒やし成分は必要。
喉も厳しいけど、清涼剤は大事。
狼やる時は質問を喉削りに使ったり、緩衝材になり得る人物をさっくり噛むのも良さそうだなーとか考えておりました。
ただ発言数がコンパクトになるだけではなく、色々と奥が深いです。
そろそろ多忙期に入り今後しばらくは事前に日程調整しないと長期人狼も出来なさそうですが、また入村する機会があった時のために備忘録として置いておきます。
※あくまで個人の覚え書きです。
指南書のつもりはありませんので、何卒ご了承ください。