視力検査

２０２１年１２月２７日（月）

午前中、近くの薬局の駐車場で、友人と待ち合わせした。
ウィステのマンション、ちょっと車を停めるというのが難しくて、そこにしたんだ。
昨日、彼女が会いたいと言ってきて、お花を渡したいからと言っていて、
会ったら、カサブランカを下さった。（＾＾）
嬉しいのと、びっくり・・。
先日、彼女にちょっとごたごたがあって、ラインで、いろいろと話を聞いたり、
慰めたりしただけなのに、ご丁寧に・・・でも、嬉しい、ありがとう。（＾＾）
来年も会いましょうね、宜しくとご挨拶したわ。
帰ってきて、すぐ、ダンナのお仏壇に飾りました。
豪華なお正月のお花になったわ。（＾＾）

午後からは、眼科の予約を取った。目がちょっとねちゃねちゃして、年末だから
お休みになる前にと、３時に電話して、３時半の予約がとれるから、この眼科、好きだわ。
それで、診察の前には、いつも視力検査。
ウィステは目が悪いから、視力検査で、
「あれは、どちら？こちらは、どちら？」と、穴が開いた方を答えるんだけれど、
裸眼だから、大きいのからして分からない。そうしたら、
「あ、いじわるだったね」と、担当者が、レンズを入れてくれて、それから、
「あっち、こっち」と答えられた。
眼鏡をかけると視力は、１．０以上でて、問題無しでした。

実は、ウィステ、小学生の頃から目が悪くなったんだけれど、その頃って、
眼が悪いのがすごく恥ずかしくて、眼鏡なんてもってのほかという気分だった。
それで、視力検査の時、見えなくても、見えないというのがイヤで、
「あっち、こっち」と勝手に答えて、周りのクラスメートに笑われたことがあった・・。（＾＾；）
眼鏡をかけていなければ、美少女になるという幻想は、さすがになかったけれど、
眼鏡を受け入れがたい拘りの時期でした・・。
今、「眼鏡美女」とか、コマーシャルやテレビのアナウンサーがしていると、
時代が変わったなあとしみじみ思いますよ。

診察の結果は、左目にちょっと傷が出来ているのと、眼が乾いていると。
目薬を出してもらったけれど、年末年始休みへの対応が一つ出来て、ほっとしたわ。（＾＾）