蛍光灯の交換

２０２４年７月８日（月）

朝、ダイニングの蛍光灯を外した。
脚立に乗って、慎重にね。
２本、蛍光灯があるので、外した本体側のコードに、
「内側、小さい」「外側、大きい」
と、付けるときに間違えないように紙を貼っておいた。

１０時になるのを待って、電器店へ。
店員さんに聞いたら、電球、蛍光灯コーナーへ連れて行ってくれた。
ウィステの家の蛍光灯って、LEDだと思っていたら、普通の蛍光灯
ですって。あら・・。
しかも、「蛍光灯は２７年に製造中止になります」って。
え～、次に変えるときは、どうするんだ・・？
電球だけLEDにするって、出来るの？
出来なかったら、総とっかえ・・？
と、不安になったけれど、とりあえず取り換えるしかない。
しかも、２つのサイズでのセットがないので、１つ１つ別売りのを
買わなくてはならなかった。
割高になるけれど、イヤなんて言えないものね。
お願いしました。
それで、グローランプかと思ったのは、常夜灯で、
「こっちは、わりと壊れないです。」と、言われ、しかも、
常夜灯は、もうLEDのものしか置いてないそう。
それに、
「うちの蛍光灯にLEDが合うかどうか、やってみなくては分からない」
と、言われたので、常夜灯は、とりあえず買い替えずに帰ってきた。

帰ってから、どうかな～と、おそるおそるはめ込んだら、
点いた～♪
家の中のものが、正常に動くって、本当に心がほっとするわ。
あとは、いつまでも、ちゃんと点きますようにと、手を合わせて
おきました。

夕方、お野菜をくれるAさんから電話が来て、マンションの下で、
お野菜を頂きながら、おしゃべり。
蛍光灯を変えるために脚立に乗って作業したのが不安だったと言うと、
「それよ、Bさんみたいになったら、大変だから」と。
数年前、ラウンドダンスで一緒のBさんも、高い所に手が届かないと、
テーブルの上に椅子を乗せて、その上に立ったら、バランスを崩して
落っこちて、怪我をして、旅行が中止になったことがあったんですって。
いやいやいや・・・そこまでのこととは・・。
大丈夫、ウィステ、リビング側の蛍光灯が切れても、絶対にそんなこと
しません・・。
脚立から落ちないよう、恐る恐るやることにします。