時間割変更問題

２０１８年１２月１日（土）

今日は、公民館の予約の日で、その時、土曜日の会長さん、リーダーさん、
ウィステで、新しい自主練習会の設立の打ち合わせをした。
午後、土曜日のサークルの話合いの時間に合わせて、久しぶりに顔をだしたわ。
杖を突いているウィステに、T氏は、けりを入れる格好で、じゃれついて来る。
はい、ウィステは、「武器だからね」と、杖を構えましたよ・・。（＾＾；）
居合抜きしちゃる～・・と。（＾＾；）
（←永遠の少年、少女とは、ちょっと違う趣だよねえ・・）（＞_＜）

さて、会員は、舞台に座っての話し合いなんだけれど、風向きが、宜しくない。
というのは、会長さんは、ウィステたちの前のサークルにも入っていて、
そのサークルは、現在、９時ー１２時なんだけれど、
時間割変更に伴い、１１時ー１３時希望・・・！
それって、ウィステたちの希望と重なるんだ・・。
リーダーさんとウィステが計画していた新自主練習会は、その後の、
１３時―１５時の予定だから、自主練習会の話を出す以前の問題になった。

会長さんは、前のサークルに遠慮して、我々が、１３時ー１５時にしようか・・と。
でも、先生たちは、１４時半までしかいられないから、後の３０分は、自主練習になる。
そこに、男性の先生が、爆弾発言・・！
それなら、自分は、辞めると・・！
今の２時間でも、充分な指導が出来ないと感じているのに、１時間半なんて
中途半端な時間の指導は、出来ない、と・・・！！
女性の先生も、
「最初から、いろいろ飲み込んで妥協するより、きちんと相手のサークルと
話し合いをしないと、いろいろと引きずるよ・・」と。
リーダーさんは、
「１週間交代とか、どうですか？」と、言ったのだが、間違えやすいという反応。
すると、会計の女性のSさんが、
「制度改革のときの痛みをこちらだけが受けるなんて、おかしい。
痛みは、半分ずつ引き受けあいたい。例えば、１か月交代で、
１１時ー１３時の時間帯を使うとか・・」と。
ウィステ、心の中で、大拍手です。
本当に拍手すれば、良かったわ。

ということで、その方向で、また、あちらのサークルと話し合うことになった。
会長さん一人では、心許ないから、是非、Sさんに、同行して欲しいわね。
ウィステは、来年度の副会長に、Sさんを押していたのだけれど、
ばっちりと、確信しましたよ。（＾＾）

新しい自主練習会については、リーダーさんと、
「箱だけは、作っておけば、その後、話し合いが、どうなろうと、
自主練習会活動を始めやすいよね」
と、話し合った。
さて、風雲急をつげだした時間割変更問題、どうなるか・・？
互いのサークルの納得の線を出さないとね・・。