役員依頼
2017-04-20 | 日記
2017年4月20日(木)
ダンス友達とランチに行こうとしたら、電話。
歌の会の幹事さんからで、先週、今年度の会計さんを引き受けてくださった方が、
急な入院で、会計が出来なくなったそう。持ち回りで、もう新人さんたちしか
当てが無いそうで、ウィステに、「どうでしょう?」と、依頼という訳でした。
ウィステ、今年は、もう2つのサークルの会計を引き受けているし・・・。
なんとか、「もし、他の新人さんたちが、誰も都合がつかなかったら、
引き受けます」ということで、勘弁してもらいました。
今回、誰かが引き受けてくれても、来年は、ここの会計だな・・。
友達とは、それぞれのサークルの話。
彼女のサークルは、会長は、2年交代、競技会担当役員が、サークル全員分の
競技会申込書郵送と振り込みをするのだそうだ。
「うちのサークルは、競技会申し込みは、各自それぞれだよ」と、言うと、びっくりされた。
ウィステがびっくりしたのは、彼女のサークルにいる、新人女性のこと。
身振りもしなしなとした綺麗な人なんだけれど、挨拶を、男性にしかしないとか・・!
女性は、スルー・・。
みんなでの飲み会というと、かいがいしく男性のお世話。
カラオケでは、男性の希望を取って行って、女性はスルー・・!
いや、今時本当にそういう女性っているんだ~。
ウィステのサークルには、いないよ、幸い・・。
「飲み会で、男性のお世話をしたいなんて、奇特な方。どうぞ、どうぞ。
ウィステは、どっかり座って、飲んだり、食べたり、おしゃべりしたい派だわ~。楽よ楽~」
と、言ったら、
「ウィステさん、手の指を見せて」ですって。
指を見せると、
「やっぱり、薬指のほうが、人差し指より長いわ~。そういう人は、中味が
男性的なんですって~。私もよ~」
と、掌を広げて、指を見せてくれた。
本当だわ。そういう意味だったの~。(^^)
中味男性的な二人の会話は、さくさくと、スムーズです♪
お昼の「今日のランチ」には、雑穀米が付いていて、おいしく頂いたんだけれど、
ご飯だけ、半分ほど残した。う~ん、勿体ないけれど・・・と、思っていたら、
彼女は、バッグから小袋を出して、自分が残したご飯をさっさと詰めた。
わんちゃんへのお土産なんですって。いわゆる、ドギーバッグっていうものね。
「ウィステさん、残すなら、いい?」って、言ってくれたので、
ウィステの分も持って行ってもらいました。
さっくり言ってくれて、助かったわ。(^^)
きれいになったお皿をウェイトレスさんに下げて貰って、ウィステは、すっきりでした。
「来月またね~」と、約束し、わんちゃんへのお土産を持った彼女と別れて、
ウィステは、洋裁教室へと急ぎましたよ。(^^)
ダンス友達とランチに行こうとしたら、電話。
歌の会の幹事さんからで、先週、今年度の会計さんを引き受けてくださった方が、
急な入院で、会計が出来なくなったそう。持ち回りで、もう新人さんたちしか
当てが無いそうで、ウィステに、「どうでしょう?」と、依頼という訳でした。
ウィステ、今年は、もう2つのサークルの会計を引き受けているし・・・。
なんとか、「もし、他の新人さんたちが、誰も都合がつかなかったら、
引き受けます」ということで、勘弁してもらいました。
今回、誰かが引き受けてくれても、来年は、ここの会計だな・・。
友達とは、それぞれのサークルの話。
彼女のサークルは、会長は、2年交代、競技会担当役員が、サークル全員分の
競技会申込書郵送と振り込みをするのだそうだ。
「うちのサークルは、競技会申し込みは、各自それぞれだよ」と、言うと、びっくりされた。
ウィステがびっくりしたのは、彼女のサークルにいる、新人女性のこと。
身振りもしなしなとした綺麗な人なんだけれど、挨拶を、男性にしかしないとか・・!
女性は、スルー・・。
みんなでの飲み会というと、かいがいしく男性のお世話。
カラオケでは、男性の希望を取って行って、女性はスルー・・!
いや、今時本当にそういう女性っているんだ~。
ウィステのサークルには、いないよ、幸い・・。
「飲み会で、男性のお世話をしたいなんて、奇特な方。どうぞ、どうぞ。
ウィステは、どっかり座って、飲んだり、食べたり、おしゃべりしたい派だわ~。楽よ楽~」
と、言ったら、
「ウィステさん、手の指を見せて」ですって。
指を見せると、
「やっぱり、薬指のほうが、人差し指より長いわ~。そういう人は、中味が
男性的なんですって~。私もよ~」
と、掌を広げて、指を見せてくれた。
本当だわ。そういう意味だったの~。(^^)
中味男性的な二人の会話は、さくさくと、スムーズです♪
お昼の「今日のランチ」には、雑穀米が付いていて、おいしく頂いたんだけれど、
ご飯だけ、半分ほど残した。う~ん、勿体ないけれど・・・と、思っていたら、
彼女は、バッグから小袋を出して、自分が残したご飯をさっさと詰めた。
わんちゃんへのお土産なんですって。いわゆる、ドギーバッグっていうものね。
「ウィステさん、残すなら、いい?」って、言ってくれたので、
ウィステの分も持って行ってもらいました。
さっくり言ってくれて、助かったわ。(^^)
きれいになったお皿をウェイトレスさんに下げて貰って、ウィステは、すっきりでした。
「来月またね~」と、約束し、わんちゃんへのお土産を持った彼女と別れて、
ウィステは、洋裁教室へと急ぎましたよ。(^^)