ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

ドイツのキッチン

2016-12-08 | 日記
2016年12月8日(木)

13日のダンスサークルの解散会、中国人のH氏にも、レストランの場所は、連絡したけれど、
当日会費2000円の話は、まだしていなかった。
H氏は、来た時だけ1500円払うのだけれど、2000円ということで
まごつかないかなと、ウィステから、メールしておいた。
「当日、1時間練習があるので、最後だから会計の都合上、特別2000円
出してもらうことになったので、宜しくね」と。
すると、H氏から電話。
「当日、練習もあるのですか?」と。
よく聞くと、H氏、練習が、いつもの体育館であるのかと、受け取ってしまっていた。
危なかった~!
ウィステは、「練習は、レストランの2階で、その後、1階でお食事」
と、良く説明しておきました。
これで、良しっと。(^^)

今日の洋裁教室では、冬用の黒のチュニックの首回り、袖付けのお直し。
これを、その解散食事会に着て行くんだ~♪
今日のおしゃべりは、ドイツのキッチンについて。
そろそろ大掃除の季節で、みなさん、始めているそう。
ウィステは、大掃除する気力も無い。そもそも、めっきり油料理をしなくなって、
汚れも・・・まあ、あんまり無いし~。
すると、先生が、ドイツのキッチンの記事の話をした。
日本人で、ドイツ人と結婚し、ドイツに住んでいる女性宅の朝食は、
朝は、冷たい物=キッチンを使わない。パンと、ソーセージ(ソーセージ焼き機で)と、あと、ナントカ。
昼も、冷たい物=キッチンを使わない。
夜は、外食で、ビール・・。
ドイツ人のご主人は、子供のころからそうなので、疑問無し。
日本人の彼女は、キッチンで料理をしないので、なんか落ち着かないそう。
使わないぱっちりしたシステムキッチンは、いつも綺麗・・・と!

じゃあ、システムキッチンは、何?・・・インテリアか~と、みんなで、驚嘆。
料理好きの先生は、
「私、ドイツにお嫁入りは、無理~」と。
みんなは、「そうだわ~」と、言っていたけれど、多分、この中で、一番、
ドイツにお嫁入り出来るのは、ウィステでしょうという暗黙の了解が漂っていたわ。
いいえ、ウィステは知っています。
ドイツ人は、すごい綺麗好き=掃除を徹底してやるそう。
そんなところに、ダラなウィステが、お嫁入り出来るわけないじゃないですか・・。(^^;)

家に戻って、ちゃちゃっと味噌汁作って、作り置きのおかずで、晩御飯。
ちゃちゃっとくらいは、キッチンを使っています・・。(^^)










コメント
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