ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

麻酔注射

2016-08-27 | 日記
2016年8月27日(土)

土曜日のサークルに行ったら、Bさん@同じ街が、疲れたような顔をして来た。
Bさんに聞くと、先週から、地元の歯医者さんに行っているそうだけれど、
先生が酷いのだそうだ。
若い院長先生は、良く見てくれるそうだけれど、
先週は、スタッフの女性の先生。
まず、レントゲンを撮って、左側の悪いところを確認。その後、
右側(←・・!)をごそごそし始めた。
Bさん、「違います、左ですよ、左」
先生、「ああ、はい・・・」
終わってから、Bさんは、「先生、卒業したばかりですか?」
先生、「いえ、・・・」

そして、その次は、別の男性スタッフの先生。
Bさんに処置の前の麻酔注射・・打っても効かず、打っても効かず、
とうとう4回も打ったそうです。それでも、処置したときに、痛かったと!
あの麻酔は、どこに行ってしまったの?・・・脳?と、怖かったそうで、
先生に、麻酔が効かなかったと言うと、その先生は、
「それなら、麻酔専門のところで麻酔を打ってもらって、それから来てください」・・!!
「他所で麻酔を打ってから、その歯医者さんにわざわざ行く意味って?」と、
Bさん、怒っていたけれど、もう一回、行かなければならないらしい。
「院長先生にしてもらったら?」と、言うと、
院長先生は、10日に1回くらいしか予約がとれず、仕事で出かけることの多い
彼女には、不便なのだそう。

一緒に聞いていたA氏が、
「もう、そこに行くのやめなよ」と、通っている歯医者さんを教えてくれた。
駅向こうで、評判がすごく良いところだそう。
ところが、Bさんは、
「仕事が忙しくて、平日は、夜9時までやっているところか、土曜日の午後までの
ところが良くて、そこにしたの」と。
夜、9時までかあ・・。仕事帰りの人のニーズだよねえ・・。
ウィステの歯医者さんも、夜は7時まで。
とにかく、帰りにA氏の歯医者さんに寄って、時間を見てきたら?と、言ったけれど、
どうかなあ・・。
せめてもと、ウィステは、中国人の彼女に、「藪医者」という言葉を教えてあげました。(^^;)

Bさんから、畑で採れた青菜(←ちょっと名前を忘れた)と、ミニトマトと、瓜を
頂いたわ。夜、青菜を茹でながら、
「そうだ、藪医者なんて言葉を教えてあげるより、ネットで市内の歯医者さんの
開業時間を調べたらと、教えてあげる方が、実際的だったわ」
と、気づきました。
次回、どうだったか聞いて、必要ならそう教えてあげよう。(^^)


コメント
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