2016年8月19日(金)
ムスメにもウィステにも、疲労の色が濃い・・。
そこで、今日は、午前中から、スーパーへ行って、一日、そこで遊ぶことにした。
ゲームコーナーで、乗り物に何度も何度も乗ったりと、百円玉が飛んで行きますが、
ムスメと二人、大型遊具で遊ばれるより、楽・・・と、見ていました。
フードコートでお昼。
そこにも、キッズコーナーがあって、子供たちが走り回れるだけのスペース。
それが楽しいらしく、みんなでキャーキャー言って駆け回っていたわ。
お昼を食べて、又、そのコーナーに戻ったら、ゆ~ちゃんと一緒に走り回っていた
4歳くらいの男の子の姿が無い。すると、ゆ~ちゃんは、
「バイバイしたかったのに・・」と、ちょっとしょんぼり。
ところが、その後、アイス屋さんに行ったら、その男の子と再会♪
男の子は、「僕は、○○。妹は○○」と、ちゃんと自己紹介して、
お父さん、お母さんが笑っていた。
ゆ~ちゃんも、にっこり。
たしかに、しっかりした子だったわねと、ウィステもムスメとにっこり。(^^)
それから、おもちゃ売り場で、いろんなおもちゃで遊びだした。
ムスメとウィステは、近くにどっかり座り込めて、助かります。
しばらくすると、み~ちゃんのオムツを取り換えることに。
おもちゃ売り場の近くに、乳児コーナーがあるので、そこに行った。
トイレにも乳児のオムツ替えコーナーがあるけれど、ここは、もっと広くて、
壁に遊べるおもちゃがかかっているスペースもある。
「み~ちゃん、入ってもいいんだよ、赤ちゃんのところだから」と、
ゆ~ちゃんに言われたみ~ちゃんは、嬉しそうに、境の壁から覗きながら、
こっそりこっそりスペースに近づいて、上がって、おもちゃをいじりだした。
ゆ~ちゃんは、スペースの外に立って、それを見ていた。
自分は、赤ちゃんじゃないから、入っちゃダメと分かっているんだ・・。(^^)
でも、ゆ~ちゃんが、元のおもちゃ売り場にかけて行くと、み~ちゃんも
慌てて、後を追いかけて行ったわ。
ムスメは、み~ちゃんのおむつ一袋を買って来たんだけれど、
「ここは、オーガニックとか、なんとかばかりで、普通のサニタリー用品や
普通のおむつを買うのに、あちこち探し回ったわ。それに、レジが遠い。
向こうの方まで行かなくちゃ無いんですもの。
万引きし放題じゃないかしら」と。
見回せば、防犯カメラは沢山あるけれど、
「それより、レジ売り場を増やせ~」
と、ムスメは、文句を言っていた。
寝込んだみ~ちゃんをバギーに乗せて、部屋に戻ったら、玄関で目を覚ました
み~ちゃんが、凄い勢いで、ギャーギャー泣き出した。
自分で靴を履いて、玄関に座り込んで泣いている。
しばら~く泣かせてから、ムスメが抱いて、あやしていた。
「そうなの、もっと遊びたかったの。そうなの、シルバニアが・・、
メルちゃんが・・・」と。
もうエネルギーがチャージされた様子のみ~ちゃんの相手は、
さすがのママです・・。脱帽。
ムスメにもウィステにも、疲労の色が濃い・・。
そこで、今日は、午前中から、スーパーへ行って、一日、そこで遊ぶことにした。
ゲームコーナーで、乗り物に何度も何度も乗ったりと、百円玉が飛んで行きますが、
ムスメと二人、大型遊具で遊ばれるより、楽・・・と、見ていました。
フードコートでお昼。
そこにも、キッズコーナーがあって、子供たちが走り回れるだけのスペース。
それが楽しいらしく、みんなでキャーキャー言って駆け回っていたわ。
お昼を食べて、又、そのコーナーに戻ったら、ゆ~ちゃんと一緒に走り回っていた
4歳くらいの男の子の姿が無い。すると、ゆ~ちゃんは、
「バイバイしたかったのに・・」と、ちょっとしょんぼり。
ところが、その後、アイス屋さんに行ったら、その男の子と再会♪
男の子は、「僕は、○○。妹は○○」と、ちゃんと自己紹介して、
お父さん、お母さんが笑っていた。
ゆ~ちゃんも、にっこり。
たしかに、しっかりした子だったわねと、ウィステもムスメとにっこり。(^^)
それから、おもちゃ売り場で、いろんなおもちゃで遊びだした。
ムスメとウィステは、近くにどっかり座り込めて、助かります。
しばらくすると、み~ちゃんのオムツを取り換えることに。
おもちゃ売り場の近くに、乳児コーナーがあるので、そこに行った。
トイレにも乳児のオムツ替えコーナーがあるけれど、ここは、もっと広くて、
壁に遊べるおもちゃがかかっているスペースもある。
「み~ちゃん、入ってもいいんだよ、赤ちゃんのところだから」と、
ゆ~ちゃんに言われたみ~ちゃんは、嬉しそうに、境の壁から覗きながら、
こっそりこっそりスペースに近づいて、上がって、おもちゃをいじりだした。
ゆ~ちゃんは、スペースの外に立って、それを見ていた。
自分は、赤ちゃんじゃないから、入っちゃダメと分かっているんだ・・。(^^)
でも、ゆ~ちゃんが、元のおもちゃ売り場にかけて行くと、み~ちゃんも
慌てて、後を追いかけて行ったわ。
ムスメは、み~ちゃんのおむつ一袋を買って来たんだけれど、
「ここは、オーガニックとか、なんとかばかりで、普通のサニタリー用品や
普通のおむつを買うのに、あちこち探し回ったわ。それに、レジが遠い。
向こうの方まで行かなくちゃ無いんですもの。
万引きし放題じゃないかしら」と。
見回せば、防犯カメラは沢山あるけれど、
「それより、レジ売り場を増やせ~」
と、ムスメは、文句を言っていた。
寝込んだみ~ちゃんをバギーに乗せて、部屋に戻ったら、玄関で目を覚ました
み~ちゃんが、凄い勢いで、ギャーギャー泣き出した。
自分で靴を履いて、玄関に座り込んで泣いている。
しばら~く泣かせてから、ムスメが抱いて、あやしていた。
「そうなの、もっと遊びたかったの。そうなの、シルバニアが・・、
メルちゃんが・・・」と。
もうエネルギーがチャージされた様子のみ~ちゃんの相手は、
さすがのママです・・。脱帽。