御殿町まち歩き （２） in 岡山・新見市

御殿町まち歩き （２）

岡山・新見市

 

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御殿町まち歩き in 岡山・新見市

昨日からの続きになります

ごゆっくりご覧くださいね。

 

田原屋（たばるや）

明治時代の建設 なまこ壁が当時の商いの凄さを思わせます

塩干物、お酒や度量衡器販売をされていました。

 

（土下座祭り時に撮影したもの）

 

姉妹蔵（元川崎屋）

 

 

 

城山　

名前は城山でも城はなかった

 

 

参考　JR伯備線・新見駅

新見車両区が眺められます

（JR伯備線）

 

常夜灯

 

参考 路地百選

三味線横丁

 

三味線横丁にある

元仕出し料理 自由亭

明治から笑話０年頃まで続いた有名な仕出し屋さん

鰻料理は有名でした

ハイカラでステーキも出されていました

 

 

三味線横丁にある

元料亭 松葉

明治から昭和３０年頃まで料亭として一世を風靡した

明治２６年の建物で、

津国屋の四軒長屋だった二軒分を明治末期ごろに料亭として改築した。

 

 

元料亭　松葉に入ってみます

玄関

 

 

名前にちなんで松葉が描かれています

 

これは徳利でしょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

太池邸

明治末期の建物で

新見初の百貨店として呉服をはじめ色々な商品を扱っていました

現在は新見市が借り受け交流拠点になっています。

 

 

美空ひばり がいっぱいです。

 

 

裏にある蔵は「茶寮」

食事をしたかったのですが定休日のようでした。

 

 

津国屋

江戸時代の札座・鉄問屋・造り酒屋

文化１１年（1814）の建物で

山田方谷（９歳）が丸川松隠の家塾で勉強していた時代です。

 

 

内蔵に入ってみましょう

私には個々の説明は出来ません

 

 

 

今日も

最後までご覧頂きましてありがとうございました。

明日も皆様のお越しをお待ちしております。