
夜の敦賀港
-金ケ崎公園-
福井・敦賀市
明治時代
敦賀港の開港運動が実を結び明治32年開港場に指定されました。
明治35年にはウラジオストクと敦賀港との間に定期航路が開設され、
明治42年には港湾整備拡充の目的で第一期修築工事が内務省直轄で開始されました。
その後敦賀にロシア領事館も開庁され、
明治45年から、週一往復新橋から金ケ崎間に欧亜国際連絡列車が走り、
シベリア鉄道を経由して、遠くヨーロッパ諸国に直結されて、
敦賀は一躍交通の要路として位置づけられました。
人道の港
敦賀ムゼウム
時計台
旧敦賀港駅舎
夜は開館してないので外観のみです
夜景がきれいでした
今日も
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
明日も皆様のお越しをお待ちしております。
8時間ダイエット
5月13日より
−9.40kg
記録更新;64.15kg
肥満(1度)から普通体重になりました
美しいですね。
綺麗ですね。
見せていただき、 siawase気分です。
眺めて、とても心癒されました。
ありがとうございました。
ブログでのコメント交流、・・・・・・。
いいものですね。
この時間帯は美しい表情を見せてくれますね♪
3枚目のカップルと後ろの2枚が特に好きです!
まさに、神出鬼没ですね (笑い)
敦賀は明治の頃は、ロシア 更にはヨーロッパとの交易港として栄えてた港なんですね (@_@)
初めて知ったので、勉強になしました ♪~
敦賀の街は貧しいものではなかった、と思うことがあります
漁業だけでは経済が潤いそうもありません
日本人は過去、ロシアからさんざん酷い目に遭っておきながら
ロシア民謡が好きです
私もウラジオストックには行ってみたい、と思っています
これからも宜しくお願いしますね
今日は男性料理教室でした