歴史ロード 「維新ふるさとの道」
鹿児島市
維新ふるさと館、歴史ロードのある甲突川河畔は、
幕末から明治維新に活躍した西郷隆盛や大久保 利通などの出身地であり、
「維新のふるさと」とも言える加治屋町に位置しています。
明治維新から日露戦争までの期間に活躍した
薩摩藩関係者の多くを加治屋町出身者が占めている。
歴史小説家の司馬遼太郎は
「いわば、明治維新から日露戦争までを、一町内でやったようなものである」と評している。
(日本を勝利に導き、「陸の大山、海の東郷」と称された大山巌・東郷平八郎、
第16・22代内閣総理大臣である山本権兵衛なども加治屋町の出身)
参照 鹿児島県観光サイト、ウィキペディア
西郷隆盛
武士の暮らし
大久保利通
近くに生誕地もありましたが、今回は行けませんでした
鹿児島中央駅近くまで歩きました。
新しい日本を作るため
鎖国の禁を犯してまでも
19名の若き薩摩藩士は英国を目指して旅立っていきました
若き薩摩の群像
おまけ
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