申し訳ありません
仕事のため大幅遅刻でした
扉をあけるとワルツの世界
ただ、ラストに向けての加速不足で
聴いてる側としてはモヤッとしました
攻めの姿勢が欲しいです
そしてソロクラ曲
もうね・・・ソロ殺し容認です
本番マイクあり、で
諦めも肝心ですのでね
続いて主役不在のスパーク
第Ⅲ楽章でついに
「アイコンタクトしたい」と先生
そりゃそうですよね
意思疎通というか一心同体というか・・・
指揮者を孤独に陥れてはなりませぬ・・・・・・よ
それからのJAZZナンバー
やっぱりエッジが効かない・・・
緊張感を楽しむ余裕が欲しいです
こんな風に演奏したいとか
そんな欲望はありませんか?
欲がなければそれを得ようという向上心も生まれません
吹けないから・・・とか、消極的で遠慮がちな姿勢ではそもそも無理
まずは「こんな風に演奏したい」という欲を出してナンボです
もっともっと欲深く臨んでください
団のHPへはこちら↓から
吹奏楽団ウィンドバーズ
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