今日は打楽器をお借りして、エキストラの方にもご参加いただいての練習でした
午前中は打楽器と管楽器に分かれての練習
合奏は午後からでした
プログラム順に進めて行って本番のイメージがよりクリアに
今回は記念すべき第10回目の演奏会ということで
より思い入れの強いプログラムになっておりますので
本番に想いを馳せて涙がこみあげそうになるのをグッと耐えたり
静か～に内面はだいぶにぎやかになっていたりしました
肝心の自身のソロはズタボロでしたので、またメンタル鍛えて出直します
コロナ感染状況に左右されてしまう本番ではありますが・・・
最後まで諦めずに万全に準備を整えてまいりたいと思います
出来る範囲の精一杯のことを個々で努めてまいりましょう
本番まであと約３ヶ月となってもなお課題は山積みです
果敢に挑んで皆で少しずつクリアしていきたいです
こんな状況だからこそ意味のある本番にしたいです
力抜いて気合入れてまいりましょう
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吹奏楽団ウィンドバーズ
今日は久々に練習参加のメンバーが4名
「おかえりなさい」「ただいま」の感動
基礎をサラッと
とにかくタイミングを合わせる準備が重要です
曲は何故か
ポルカから
「ｐをもっとやわらかく」
合わそうと思ってかえって力が入るので
「もっと気楽に」参りましょう
個人的には史上最大の課題を抱えてる曲だったりします・・・
次にマーチを
6/8拍子の流れを止めてしまわないように上手く乗りましょう
小節越え、注意です
続いてJAZZナンバー
初体験の少し速いテンポでだだ崩れになり・・・
少し落とすとそのテンポがとてもラクに感じるという印象操作
またもやまんまと騙されました(笑)
脳って簡単に騙されます、ね
本番までに乗りに乗って楽しめるようになりたいです
それからワルツ
恐怖の出だし・・・今日割とよかったのではないかと個人的には思ってます
白丸の中の音符をもっと意識いたしましょう
突っ走るのはもちろん違うのですが、どの曲ももう少し前傾姿勢が必要かと・・・
それには譜読みをしっかりとして自信を持って奏でるところまで持っていかないと、です
もう迷っている場合ではありませんのでよろしくお願いいたします
最後にショスタコを少し
プログラム最後の気合が入りすぎる曲ですが
本番でスタミナをキープできるのかは不安なところ
体力作り、そして何より皆さま気力を
次回は明後日、日曜練習です
公民館のいつもの音楽室を飛び出して
ホールにて、打楽器借りてエキストラさんお呼びして、の練習です
楽しみしかありません
気合い入れて力抜いてまいりましょう
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昨夜お問い合わせいただいて今日見学にお越しくださったトロンボーンさんがご入団
嬉しすぎます
このご縁に感謝しかありません
まずは基礎中の基礎を軽く
そして曲はやっぱりマーチから
6/8拍子・・・本番までに克服できるのかしら？
リズムが偏らないように拍子感覚を研ぎ澄ませましょう
次にワルツを
フレーズを繋げるイメージを持ちましょう
優しく軽やかに奏でることを目標といたしましょう
続いてスパークのマーチ
少しお久しぶり、でしたが・・・
「丁寧に」
吹き捨てる感が否めません・・・
フレーズ終わりの音を特に丁寧にそっと置くように意識いたしましょう
そしてショスタコ
中間部分はカットしましたが・・・
雑にならないように
そしてまずは自身の役割を把握いたしましょう
言われてから、ではなくその前に気づかねば、です
それからこれもひっさびさのJAZZナンバー
決めどころ要再確認、です
切れ味、求む
最後にスパークⅠ楽章を
推進力、求む
本番まであと約３ヶ月・・・
要求されてナンボです
果敢に攻めてまいりましょう
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今日も時短で少人数・・・
できる状況の中でできることをやるしかない・・・
基礎練習・・・というほどではありませんでしたが
いつものタイミングを合わせる練習から
これさえバシッとは合わない現状・・・大丈夫かしら
本番終えたら、これがバシッと合わなければその他のどんな練習にも進めない・・・
という制度を取り入れてみたい
さて。曲はなんとショスタコさんから
第３部のラストの曲
メイン中のメインです
いや、今回は第10回というワタクシ達にとって記念すべき演奏会なので
第２部にもメイン中のメインはあるのですが
この曲・・・体力＆気力勝負なのでホントに体力作りが必要かも、です
まずは気迫。何よりも気迫が欲しい
「フレーズを大きく取ること」
他のパートを聞きあう余裕も欲しいです
今日はなぜか各パートがバラバラでしっくりこなくて聞いててツラめでした
「メロディの受け渡し」「ニュアンスの統一」
自身が吹くのに必死になっていて周りが見えない(聞こえない)状態から脱出せねば、です
譜面をよくよく読み込んで、余裕を持たないと無理かもしれません
とにかく練習番号がついている小節は合わせどころです
必ず合わせる意識をまず持ちましょう
音符の長さも楽譜通りにまいりましょう
そうしないと端折られてどんどん前のめりになってしまいます
前傾姿勢は必要ですが、音の端折りはご法度です
次にスパークのⅢ楽章を
休符は休みではない
思い知らされます
緊張感、高揚感を生む休符なのだと意識しましょう
自分のパートが休みでも音楽に寄り添い伴走しつつ、休み明けにスッと乗りましょう
最後にワルツの出だしを
この曲は心底出だしが怖い曲かも・・・
でも怖がっていては美しさと程遠くなってしまいます
うっとりするワルツのイメージを共有できれば・・・
本番をイメージして練習を進めていきたいところですが
練習に出席できない団員も多い中で時間も短縮されて
練習が間に合うのか、本当に演奏会ができるかどうか不安しかありません・・・
でも色々考えすぎちゃダメなんですって
やれる範囲でやるしかないってことでしょうか・・・
仕方ないとはいえなかなか大変です
でも頑張ります
頑張ってます
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今日は受験を終えたTubaさん復帰の日
でしたが・・・楽器の不調でお預け状態に
また次回に乞うご期待
ってことで基礎練習をば少し
いつもの発音＆タイミングを合わせる練習です
力を入れない
これに尽きます
永遠の課題「脱力」
曲はワルツから
参加人数が通常より少ないことにより
個々の音がさらされている状況で
自ずと各パートへの要求が増えるというか細かくなるというか・・・
これはこの時期ならではの良い環境、大変有難い状況です
人数が増えると細かい箇所まで緻密にできなくなりますからね
「白丸の中のカウントをしっかり意識しましょう」
白丸で意識が薄れると次の入りが合わなくなってしまいます
華麗な3拍子の舞を常に意識いたしましょう
次にマーチを
これも拍子感覚をもっと研ぎ澄ましたいです
前傾姿勢キープです
時短故の時間切れでしたが最後にスパークを少しだけ
もう人任せの引いた演奏をしている段階ではないので
自信を持って演奏しなければ、ですぞ
譜面を確実に読むべし
舞台に乗る以上は演奏する意思を持つべし
まずはそこからです
本番まで約3ヶ月半・・・
まだまだできることは山ほどあります
果敢に挑みましょう
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