今日は久々にオーボエ王子に参加していただきました
ソロはもちろん、音楽に核ができていい感じです
基礎練習では最近取り入れだしたリズム練習を
入りが甘い・・・
８分音符注意、です
曲はポルカから
サラッといきたいけどまだいけない
ダイナミクス無視のクセもなんとかならんかなぁ・・・
次にバーンズ
初めてイングリッシュホルンが入り、音に深みが出た喜び
それ以外はボロボロ感満載ですが
まだなんとなく入ってるし、やるんだっていう気迫も足りない感じ
組曲はその中の３曲抜粋で
どれもまだまだやれること、やらなきゃいけないこと山積みです
特に鬼門のアダージョ・・・
本番までひと月ちょっとでなんとかなるのかしら
と・・・
・・・毎回毎回同じこと書いてるなぁ・・・
本番が近くなるにつれ、皆ここにどういう思いで居るのだろう？
って考えたりします
学校終えて、仕事終えて、練習したくて集うからには皆でいい音楽を作りたい
でもなかなかうまくいかないのは何故だろう？
合奏するときどういう「気」で臨んでいるのだろう？
「間違えたらどうしよう」「ここまだ吹けないし」・・・
マイナスイメージではいい音楽は作れない
「こう吹きたい」「こう合わせたい」「こう奏でたい」
最初の１音から想いを乗せられているだろうか？
技術ではなく想いだと、ずーっと思ってます
曲のフレーズが好きすぎて吹いてて泣きそうになったりとか・・・ワタシだけ？・・・
ではないと思いたいワタシ
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吹奏楽団ウィンドバーズ
基礎のリズム練習から
ここでコケては曲などできぬ
が、コケまくり
力みすぎ、です
あ～力抜かねば
曲は新譜から
本日、ラストのこの新譜を配布して定演のプログラム完成しました
ポルカです
軽やかにサラッと演奏したいです
そしてバーンズ
「音」より「リズム」を緻密に構築せねば
決して力任せに吹かないこと
フレーズをおおきく捉えましょう
次にディズニーのナンバー
全体的に吹きすぎ常にでかい
もっともっと役割分担をキチンと把握してダイナミクスを意識しましょう
全体的に引っ込み思案なのに要らんとこでしゃばるという意味のわからん状態です
ハチャトゥリアンの最初と最後
フルート＆ピッコロはもうやるしかない
テンポが速い方がブレス取らずに一気にいけていいかも
最後にエルガー
なんとか揺れとひっかかりを解消したい
あとひと月半でなんとかなるかしら・・・
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クラリネットパート練習を経ての今日の練習
どんなパート練習だったのだろう・・・と思いを馳せつつ
まずは基礎練習から
ひたすらタイミングを合わせる練習
これがなかなか合わんのです
至ってシンプルな練習なんだけど、これが合わんから何もかも合わん、という・・・
さて、今日のエキストラ
Fl、Hr、Tb、Percの計４名の方々に参加していただけました
お忙しいなかホントに有難いです
曲はバーンズから
冒頭の連符
１音めのタイミングを合わせることにもっともっと神経を使わねば
吹けないのに欲張って全部吹こうとしないこと
柱をキチンと立てること
ありがちなのが、ズレたままの練習
それでは100万回やってもできるようにはなりませぬ
とにかく、力まないこと
次にハチャトゥリアン最終楽章
スネアが入るとやはり引き締まった感があって心地良い
テンポが速くてめまいがしますが・・・やるしかない
からの、最初の章
これもテンポが速いですが、一気に駆け抜けたいところ
個人的にも課題山積みですが、頑張るしかないのだ
そして冒頭のマーチ
何故だかテンポが揺れたりします
白丸の中の細かい音符をキチンと意識しましょう
続いてジブリのナンバー
頑張って全部吹こうとしない
力を抜くってホントに難しい・・・
最後に楽しすぎるマーチを
テンポが速すぎる感を否めませんが・・・
必死感なくして演奏できるようになるのでしょうか・・・
ラストの音もしっかりと音程を意識してハーモニーを作りましょう
本番まで２ヶ月を切りました
意味のない練習をしてしまわないようにしましょうね
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定演まであと２ヶ月!!というこの記念すべき日に、ティンパニ等の打楽器をお借りして
10～17時までみっちり練習できました
エキストラの方も、打楽器×1名、ホルン×2名、トロンボーン×2名と今季最多のご参加
自ずとテンションも上がります
曲はプログラム順に
オープニングのマーチ
どの曲にも言えることですが「次の音の準備をしましょう」
休みは休みではないのです
次のマーチ
先日から本番テンポで挑んでいるのですが、余裕がなく必死のパッチ感満載で
どうも様になりません
さらりとカッコよく決めどころをキッチリと決めたいものです
個人的にはほんのもう少し遅めのテンポ希望
１部最後のバーンズ
薄々わかってはいましたが、打楽器がホント大変
大変な分、とっても楽しい美味しい曲ではあるのですが・・・
そしてバスドラム指導でまさかの藤井隆登場
まさかでしたが、その後明らかにリズムがはまって先生の偉大さを改めて感じました
全体的にはまだまだ至る所でひっかかりがあるので、休みの間も休むことなく要伴走
流れを止めないようスッと乗っかりましょう
２部ジブリ
未だ役割把握できず・・・
どうも主役以外がうるさすぎます(この曲に限ったことではないのだけれど）
次のディズニーナンバー
これは主役の登場を待つのみ、ですね
続いてのディズニーナンバー
だいたいが吹きすぎ感満載です
そんな吹いたらしんどいだろうにレベルです
なんでもかんでもでかいので、ダイナミクス要再確認、です
３部エルガー
ティンパニが入ってグッと雰囲気が出た気がします
課題は山積みのままですが
そしてバッハ
これもまだまだ滑らかにいかない
「ffは大きく、ではなく、音を響かせる意識で」
皆の意識が揃いますように
そして最難関のハチャトゥリアン
音楽とは程遠いところにおり、あと２ヶ月でどこまでいけるやら
やるしかないのだけれど
たっぷり吹いてへとへとムードでいっぱいでしたが
個人的には本番近くのこの部活のノリの１日練習が大好きです
来月も２回ある、と思うとワクワクします
それ以上にワクワクするのは各曲のHarp音源です
本番に乞うご期待
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今日もflトラさんが参加して下さいました
そして東京へ移り住んだFlさんも参加
明後日の日曜練習もガッツリ参加してくれる予定
曲はエルガーから
力み過ぎて音楽にひずみが出るので、できるだけ力を抜いてテンポが揺れないようにしましょう
休符で入れ込み過ぎて音楽が止まってしまう感じです
白丸の中の細かい音符を意識しつつキレイに流れていきたいところ、です
次にバッハ
今日はワタクシ、ピッコロしか持って行かなかったので全休みで聞いてました
大好きなこの曲を吹けなかった喪失感ったらそれはもう・・・
しかし聞いてるとホントに溶け合ってないなぁと、感じました
それぞれのフレーズでテンポ感が違うし合わせる意識があるのかないのか・・・
そしてハチャトゥリアン
今回最強に怖ろしい楽曲
最初の楽章をやっと本番テンポで試みたのですが・・・ぐちゃぐちゃでした
大丈夫かいな
チラシにこの曲載せちゃったよ
日曜日にまたじっくりと取り掛かることになるでしょう・・・
最後にバーンズを
なんだかなぁ・・・やっぱり「緊張感」に欠けるんです・・・
緊張感というか気迫というか、とことん向き合う、臨む感じが皆無・・・
引きずりながらまた明後日、日曜日にガッツリ練習です
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