女声合唱団 ビアンカ

明るく・やわらかく・深い歌声を目指している合唱団の練習日誌

9月17日(金)

2010-09-21 22:49:53 | 練習日誌
・午前
発声・・肩叩きしながら歌う。
2声で母音の音階練習。

「ラシーヌ」
アルトの出だし、柔らかく。
それぞれのパートの存在を意識しながら和音の響きを憶える。
プリントの歌詞の意味を読んでおきましょう。

・午後
「小ミサ」のSanctus
パート練習後合わせる。
in excelsisのフレーズは途中で切れないように。
階名読みは便宜上必要ですが、音符と音符の間につながる線を意識すると旋律がなだらかになります。
音楽は楽譜から立ちのぼる「気」のようなもの。特にこのミサのような単旋律の重なりは
柔らかい曲線が大切です。
次回はAgnyus Deiも練習予定。

・練習後、技術委員会。
・次回はバザーがあります。


最新の画像もっと見る