女声合唱団 ビアンカ

明るく・やわらかく・深い歌声を目指している合唱団の練習日誌

9月10日(金)

2010-09-14 09:09:11 | 練習日誌
日中の陽射しは相変わらずですが、朝夕に秋の気配。ほっとしますね

・午前
10時半からの練習前にフランス語の自主発音練習。
発声の最後にカデンツ。
お互いのパートを聴き合いながら和声の動きをとらえるために、カデンツやコーリュ―ブンゲン2のような練習を多くしていく予定です。

「ラシーヌ」
発音に気をつけながら合わせる。
「jette」「sur」「rompons」「puisante」などの発音を揃える。
ブレスの前の各語の語尾を強く放り投げないように、息の準備は早めに。
61ページから64ページまでの各パートの掛け合いを意識する。
殆どの旋律線が4拍めから発しているので、1拍目にアクセントがつかないように。

・午後
パート練習のあと合わせる。

・練習後、ソプラノ「小ミサ」音取り録音。
・次回から小ミサのsanctsの練習も始めます。


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