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しおんの日記

愛犬しおん(ミニチュアダックスフント)の成長記を中心としたblogです。
04/12/24以前は旧サイトへどうぞ!

佐渡・新潟への旅:買う~無名異焼の酒器

2005-05-03 13:53:09 | 
佐渡・新潟旅行記、最後はお土産関係です。海産物を中心に、色々買ってきました。

○佐渡で海産物を買う
 もずく、イカの一夜干し、アジの干物、メカブ、エイヒレ、スルメなどを買いました。海産物を買うなら、港の観光客向けのお店よりも、両津港から歩いて数分にある「宇佐美商店」が良いです。だって、干物は店先で自家製ですもの。美味しかったです。

○新潟で海産物を買う
 幻魚(げんげ:富山でよく食べますね)、石もずく、塩辛などを買いました。これらは、朱鷺メッセ側の「さかなのふるさと」です。塩辛は数種ありましたが、それぞれ味が違うので試食してからどうぞ。

この他にも、笹団子やかんずり、さらには米まで買いましたが、一番のご紹介はこの陶器(酒器)です。
佐渡の伝統陶芸、無名異焼と呼ばれる逸品です。玉堂窯元さんの作です。
この無名異焼ですが、佐渡金銀山中から産出する酸化鉄を含む鉱物(=無名異)を陶土にしています。無名異自体が薬になるとか、この器で飲むと味が良くなるなどの話もありますが、言われはともかくこの赤黒の色合いと武骨な感じがたまりません。
青や黄色、赤など釉薬を使ったカラフルなものもあるのですが、やっぱり自分はこのタイプが一番好きです。焼く時の炎や酸素の量で色合いが変わるのだそうです。

実は、ちょっと前に地元浦和の伊勢丹の実演販売に、この玉堂窯元さんが来ていました。その時に一目ぼれしていたのですが、どうせなら佐渡で買おうと思っていたのです。その話をしたらご主人の奥様が喜んでくれて、写真の敷物をプレゼントしてくれました。(どうもありがとうございます)

以前のblogで珠洲焼のことを書きました。こちらも、珠洲の土を使った焼き物ですが、その背景も含めて何となく系統が似てますよね。

残りの連休は、お気に入りの器でお酒を飲もうと思っています。

佐渡・新潟への旅:食べる(新潟編:最強の飲み屋を見つけたよ)

2005-05-02 15:12:10 | 
一方、新潟ではとても美味しいものに出会うことができました。

○「ピッコロ」のシュークリーム
 宿泊先のホテルイタリア軒付属(?)の「SWEETS工房&BAKERY ピッコロ」、ここのシュークリームがメチャ美味しかったですよ。クリームはしっかりしているけどそれほど甘くなく、皮はパリッとしかも、アーモンドがちりばめてあります。甘いもの好きの方にお勧めです。

さて、夜繰り出した飲み屋さんです。以前、「新潟最強の飲み屋」を見つけたとエントリーしたことがあります。今回発見した居酒屋は、この河童を超えますね。

○居酒屋「さい三郎
 古町の外れにあります。あまり目立たないお店で、店内も狭いのですがお客さんでいっぱいです。名物は、この鳥の唐揚げのようです。鳥半身分を揚げてあるのですが、皮の部分も肉の部分も実に美味。鶏料理がお得意のようですが、魚料理も同じくらい美味しいですよ。カワハギの刺し身は、ちゃんと肝もあわせて持ってきてくれます。今まで食べたカワハギの中ではダントツでした。その他、焼鳥やおにぎりも美味しいのです。
 しかも、地酒が豊富で30種類くらいはあるようです。店内にぐるっと空き瓶が並べてあり、お店の方が「日本酒ランキング」を張り出してくれています。僕は今回、緑川、鶴の友、清泉を堪能しました。
 その上、実にリーズナブルです。二人でたらふく食べて、お酒もがっつり飲んで8000円でした。こんなお店があるなんて、新潟の方は幸せですよ。本当にうらやましく思いました。

佐渡・新潟への旅:食べる(佐渡編)

2005-05-02 15:09:47 | 
周りが海に囲まれている訳ですので、佐渡での食事には結構期待していました。
結論から言うと、あまり素敵な食べ物には出会えませんでした。

【美味しかった】
○「三岳」の蕎麦
 店内に石臼があって、挽きたての蕎麦を味わえる店だそうです。確かに、美味しいお蕎麦でした。また、汁も実に良い味でした。蕎麦を味わうザルか、汁を味わうかけか迷うところです。

○トキの森公園のソフトクリーム
 越後姫を使ったイチゴソフトが美味しかったですよ。

○両津港の立ち食い蕎麦
 立ち食い蕎麦のランクとしては、美味しい部類でした。

【美味しくなかった】
○ホテル大佐渡の食事
 いやー、びっくりする程宿の飯が不味かったですよ。今回はJRのツアーを利用しました。二人で65000円でしたが、新幹線の往復、ジェット船の往復料金も込みですので、それほど高いパックではなかったのですが...
 水っぽくて味のしないカニ、旨くもないのに食べ放題の甘エビ、変な陶板焼きと「なんじゃこりゃ」って感じでしたよ。旅館の食事で幻滅したのは久しぶりでした。窓からの眺めは良かっただけに、残念と言うか何と言うか。

佐渡・新潟への旅:三日目(5/1)

2005-05-02 00:06:53 | 
三日目、最終日はゆっくり新潟駅界隈で過ごしました。
まず新潟駅に向かい、荷物を預けます。その後、電車で一駅乗って白山神社に行きました。連れがお土産に「絵馬」を頼まれていたのですが、佐渡では絵馬を売っているような神社に行くことができなかったのです。白山神社には、朱鷺が描かれた絵馬がありました。さすがは新潟です。

次に、新潟市歴史博物館 みなとぴあを訪れました。建物は昔の市庁舎をイメージして造られており、敷地内には旧新潟税関や旧第四銀行の建物が並んでいて、実に良い感じです。
博物館の展示モノも、マルチメディア(死語)をふんだんに使って新潟の歴史をわかりやすく伝えてくれます。「なんで新潟港が天領になったのか」の話は、これまで気にしたこともなかったので興味深かったですよ。
企画展は、「川村修就とゆらぐ幕府支配」展でした。この方、初代新潟奉行なのですが、昔から情報収集・活用に長けた人物はいたんだなあと面白く資料を見させてもらいました。地方の博物館らしい、素晴らしい企画展示です。

博物館を出て、朱鷺メッセに向かいました。ちょうど、信濃川を航行する水上バスがあったので、乗ってみました。博物館からは一区間、まさに川を渡っただけなのですが、陸路を回るよりも便利ですね。(写真は、水上バスから眺める「みなとぴあ」です)

朱鷺メッセの展望台に上り、市内を眺めました。ちょっと雲が出てきてたので、佐渡までは見えませんでした。残念。
最後に、メッセを出て、そのそばにある「さかなのふるさと万代島」に立ち寄ってお土産を買いました。

この三日間天気にも恵まれて、充実した旅をすることができました。佐渡は当初思っていたよりもずっと、良いところでした。そして、ずっとずっと大きな島でした。観光ポイントが散っているため、有名どころだけでも全部見ようとすると大変です。今回も、有名な「たらい舟」の辺りには近づくこともできませんでした。また機会があったら、来てみたいと思います(金山行ってないし)。

なお、島内にはラオックス、上新電機、TSUTAYA、ブックオフ、さらにはCATVもブロードバンドもあるので、住み着いても大丈夫かもしれません(笑)

佐渡・新潟への旅:二日目(4/30)

2005-05-01 23:26:35 | 
二日目は、お昼(13:30)の船で新潟に戻らなくてはなりません。
朱鷺は絶対見に行くとして、積み残しになった佐渡金山をどうするか考えたのですが、時間的に難しく残念ながらパスすることにしました。もう少し、綿密にルートを考えれば良かったです。それと、ツアー客の皆さん並に朝早くから動くことができれば...

ということで、ホテルを出てトキの森公園に向かったのですが、連れから「大佐渡スカイラインを通って行こう」との提案がありました。これ、佐渡の山並みを走るいわゆる観光道路なのですが、国道と自衛隊の道路をつないでるんですよね。途中、佐渡金山や奉行所も横目で見ることができたのですが、結構なカーブとアップダウンもあって、素人さんでは運転が大変な道路じゃないかなと思います。連れとmocoちゃん(軽自動車です)、よく頑張ってくれました(ちょっと怖かったですが)。

しかし、このスカイラインからの眺めもまた素敵でしたよ(写真)。

その後、予定通りトキの森公園に到着。資料館を見学し、フェンス越しにですがトキとご対面することができました。myデジカメはズームがしょぼいので、まともに撮影はできませんでしたが、双眼鏡でその姿を堪能しました。これからも絶滅せず、子孫繁栄を期待しています>朱鷺の皆さん

で、両津港に戻ってmocoちゃんとお別れし、ジェット船で新潟に戻りました。宿泊先のホテル、イタリア軒にチェックインし、しばし界隈(古町というエリアです)を散策して飲みに行きました。この日飲みに行ったお店、素晴らしく美味しいお店でした。もう大発見です(別記事で書きます)。

佐渡・新潟への旅:一日目(4/29)

2005-05-01 22:53:43 | 
本日、旅から戻って参りました。旅先からのモブログにコメントをくださった皆さん、どうもありがとうございます。
何だか神宮球場からは悲報が届いておりますが、聞こえないふりをしつつ旅の記録です。

GW初日の4/29、新潟港を11:00に出るジェット船で佐渡に向かいました。佐渡の両津港までわずか1時間で到着です。以前、大島に行った時にも乗った船ですが、実に快適でした(よく寝れた、と言うことで)。

到着後はレンタカーで移動です。実は私、免許はあるのですが超ペーパーでして、免許を取った直後以来16年ほどまったく運転したことがありません。逆に、最近免許を取得して運転を楽しんでいる連れがドライバーをやってくれました。感謝。

まず向かった先は、佐渡歴史伝説館です。佐渡には多くの史跡、博物館・資料館がありまして、どれに行こうか悩んだのですが、昼食の兼ね合いもあってまずここをチョイスしました。こちら、佐渡に関係ある歴史上の人物(順徳上皇や日蓮など)の電動人形がその背景を語るのがメインとなってます。
・・・本当に歴史の好きな人は行かないほうが良いかも、です(苦笑)

次に、佐渡西三川ゴールドパークに行きました。ここは、砂金取りの体験ができることで有名です。パンフレットには、初心者向け・中級者向け・上級者向けの3コースがあると書いてありますが、基本的には皆さん初心者向けでトライするようです(僕らの前の客が「他のコースは?」と尋ねてたのですが、店の人に鼻で笑われてましたよ)。
実際にやってみました。これが腹が立つくらい、難しいです。やる前に実演&レクチャーを受けるのですが、お店の人がやると結構簡単に拾えるんですね。それが、自分がやるとなんとも上手くできない。やってるうちに、腰やひざが痛くなり、だんだん飽きてきます。忍耐強さが求められるイベントでした。

この後、佐渡金山へ向かう予定だったのですが、すでに時間が厳しくなってました。なので、無名異焼の窯元に立ち寄った後(これは後ほど書きます)、宿泊先のホテル大佐渡に入りました。このホテル、海に面していることもあり、夕日が実にきれいでした。露天風呂から、日が落ちるのをずっと眺めていました。

【写真:佐渡の海と今回のパートナー、レンタカーのmocoちゃん】

旅に出ます

2005-04-29 06:43:02 | 
昨夜の敗戦のショックで、と言うわけではありませんが、3日ほど旅に出ます。
メイン目的地は佐渡島で、その後新潟市内で遊ぶ予定です。

一昨年、新潟で仕事をしていたのですが、機会が無く佐渡島に上陸することができませんでした。
一度、本物の朱鷺を見たかったんです。あと、砂金取りもやってみたいし(笑)

それでは、皆さんも素敵な連休になりますように

シリーズ史跡巡り:吉見百穴

2005-02-11 23:42:59 | 
埼玉県吉見町の国指定史跡、「吉見百穴」(よしみひゃくあな)に行ってきました。
日本史の教科書にも登場しますが、岩山に無数の横穴を開けた古墳時代の墓穴群です。小高い岩山に、窓のような穴が開いている様は非常に奇妙なものです。

山頂まで上る階段(そんな高いものではありません)や、最低限の解説看板なども整備されています。もう少し、出土品とともにより詳細な学術的な解説も見られるようになっていればと残念です。
(発掘初期には「コロボックル人の住居」説と「墓穴」説で論争になったらしい)

また、太平洋戦争末期にはこの山中に軍需工場を移転させました。その洞窟の一部も見ることができます。それから、自分で光を発する「ヒカリゴケ」というコケが自生しています。平野で見られるのはとても珍しいとのことでした。

それほど大きくない史跡なのに、土産物屋が2軒と山頂には茶屋まであることには驚きです。しかも、「百穴サブレ」なんてのもあるし。

アクセスですが、電車の場合は高崎線鴻巣駅もしくは東武東上線東松山駅からバスになります。