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三日坊主のあがき(今度こその誓い)

何をやっても長続きしない私です。
一日少なくとも一行日記を書くことを目標にブログを始めました。

一人でお散歩?

2009-12-19 | 父の介護
今朝、父と朝ごはんを終えてから、バタバタと家事をしていました。
布団を干し終えて、リビングに戻ってみたら、ドアの閉まるカチャッという音。
そっと、ドアを開けると帽子をかぶった父が靴を履こうとしていました。

「どこ行くの?一人で散歩に行ったら危ないでしょ。」
と言ったら、
「台所を見たら誰もいないので、先に散歩に行ったのかと思って…。」
と父。

耳の遠い父は、後ろから来る車のクラクションが聞えません。
狭い散歩道の日向のところを歩きたいらしく、
頻繁に道の真ん中に出たり、歩く場所を変えます。
そのたびに、袖をひっぱって端に寄せたりしているんですが、
父としてはそんな私がうっとうしいんだと思います。


「お父さんがいなくなったら心配するから、
黙って一人で散歩に行かないでね。」
取りあえず、そうお願いしました。

このところ風邪気味で調子があまり良くなかったので、
食べる時も目を閉じたまま口だけを動かしているようなぼんやりした感じです。

生活に少しメリハリをつけてあげないといけないなあと思います。


寒いですね。

2009-12-16 | 父の介護
今日は父のデイケアの日でした。
朝ごはんが終わって、
「歯磨きしてトイレを済ませてね。」
と言ったのですが、部屋に戻ったきりでてきません。
部屋を除くとベッドの中にいます。

あれ?なんか臭うぞ。

父に準備をするように言ってから、ズボンの中をのぞくと、
もうトイレ終了してました

もうすぐ出かける時間、あわててお尻だけシャワー。
着替えをして、すぐにお迎えの車に乗って出かけました。

このところ、寒くてトイレをぎりぎりまで我慢してしまうようです。
結果、間に合いません。
先週の日曜日から、失敗は3回目です。
冬は、父にとっても私にとっても寒くてつらい季節です。

父の友達

2009-12-10 | 父の介護
散歩から帰ってお茶を飲んでいたら、
「友達のところへ線香をあげに行きたい。」
突然父が言い出しました。

その友達は父の幼馴染で、亡くなるまでずっと仲良くしていました。
父が病気をした時も心配して来てくれましたが、
お友達にも病気が見つかりあっという間になくなってしまいました。
その時も、告別式にはいけませんでしたが、
後からお線香をあげに行きました。

その後、父の意識レベルが下がってしまい、そのお友達のことを口に出すこともありませんでした。

私は一瞬迷いましたが、父には遠慮したほうがいいと言いました。
お友達は生前お嫁さんと仲がうまくいっていなかったので、
伺っても歓迎されないと思うからです。

そのお友達が亡くなった時、父に連絡はありませんでしたが、
偶然家の前を通りかかったところ、家の前で産廃業者がタンスや衣類などを無造作にトラックに放り込んでいました。

たくさんの荷物、どうしたんだろう。
何か気になったのですが、そのままにしてしまいました。

その後、お友達が亡くなったことを知り、連絡を取って伺ったのですが、
タンスなどを処分していたのは、亡くなってからわずか2日後のことだとわかりました。

父にとっては大切なお友達でしたが、お嫁さんにとっては父の訪問は嬉しくないかもしれません。

父には、家で思い出してあげればいいからと話をしました。
話をしてから、可哀そうなことをしているのかもしれないと思いました。






認知度のテスト

2009-12-08 | 父の介護
今日は、訪問看護で看護師さんが来ました。
「久しぶりにテストをしてみましょう。」と看護師さん。

初めにテーブルの上に5つのものを置きました。
ボールペン、絆創膏、ライター、爪切り、鉛筆。

父に置かれたものは何か言わせて、
「名前を全部覚えてください。」

品物をしまってから、父に何があったか聞きました。
「ボールペン。」(いいぞ、がんばって!)
「手帳。」??
「後はわからない。」(そうか~)

質問を変えて、「ここは何県ですか?」
「A県。」(当たり!)
「何市?」
「B市。」(当たり!)

「今年は何年ですか?西暦でも平成でもいいですよ。」
「千、八百、四十六年。」(はあ?)

「季節はいつ?」
「晩秋。」

「今日は何月何日ですか?」
「11月3日。」

「今日は何曜日ですか?」
「火曜日。」(当たり!)

かなり微妙です。
最近調子がいいので、良くわかっているように思っていたのですが。

ショックなのは、5つ覚えるところで、私も4つしか思い出せなかったこと。
私もかなり記憶力が減退してます。


散歩を断わられました

2009-11-24 | 父の介護
寒いですね。
今日は曇り空、雨が降っていないのでいつもの通り父を散歩に誘いました。

「今日は、やめておこう。」と父。
「調子悪いの?」
「いや、なんでもないよ。俺は寒いのが一番嫌いなんだ。」

そうでした。寒がりの父です。
体調の良くなかった去年、一昨年の冬は、散歩など思いもよらなかったのですが、
元気になった今年は長い冬を散歩なしでどう過ごしたらいいんでしょう?
体調のいいのは嬉しいことなのに、悩むところです。

訪問看護

2009-11-17 | 父の介護
今日は訪問看護の日。
いつものように看護師さんが父の健康状態を診てくれました。
父と雑談をしていた看護師さんから、
「今日は、話があちこち飛びますね。
少し、混乱しているようです。」との言葉。

思い当ることがあります。
このところ私が体調を崩していたので、父は部屋に閉じこもり、ほとんど会話もしないで横になっているだけでした。
何の刺激もなく食べて寝ていたので、頭がぼうっとしてしまったのかもしれません。

看護師さんからは、散歩も続けてくださいねと言われました。
ふだんの運動と声掛けは大切なんだなあと思いました。

父のお出かけ

2009-11-11 | 父の介護
今日は、父のデイケアの日。
朝、出かける時がいつも大変。
時間の余裕を考えて、トイレを済ませるようにしているのですが、
いよいよ出かけるというときになると、またトイレに行きます。
そのため、いつもいつもお迎えのバスに待ってもらうことになります。
私は人を待たせるのが嫌いなのですが、父は全く気にとめない様子なのでほんとに困ります。

今日も迎えの時間の30分前にトイレを済ませ、リビングにいましたが、5分前になったらトイレに入ってしまいました。
案の定その間にお迎えが来てしまい、トイレの前で父に急ぐよう叫ぶ私。

私「早くして~」
父「そんなの待たせとけ。」

私「待たせたら悪いから急いで~」(泣きそうです。)

出かける時には、お迎えの人に深々と頭を下げ、
「お待たせしました。」
というのですが、毎回のことでイライラします。

どうしたら、お迎えの時にスムーズに出かけられるんだろうと悩んでいます。


あったかい日には

2009-10-29 | 父の介護
今日は、とてもぽかぽかいい天気。
小春日和です。

朝早く洗濯して、父と散歩に出かけました。
足取りの軽いこと。
さっさと歩いて、帰宅。
お茶を飲んでから、お風呂です。

髪を洗って(ほとんどありませんけど)、ひげを剃って、
「後は自分でやってね。」
とお風呂の外で待ってます。
「頭を洗うとさっぱりするなあ。」
中から父の声。
気持ちよさそうな、鼻歌が聞こえてきます。
…曲名は、わかりませんが、次郎長がどうのこうのという歌です。

すっかり温まってから、リビングで日向ぼっこ。
新聞を見たり、テレビを見たり、気持ちよさそうです。

このところ調子がいいので、昼間ベッドに横になる時間がほとんどありません。
これから寒くなるので、暖かい日にはどんどん外に出ようと思います。

定休日

2009-10-27 | 父の介護
デイケアのお世話になっている施設から、
インフルエンザの予防接種を受けてほしいとの通知があったので、
今日、父とお医者さんに行ってきました。

「ほかの人にうつしても、うつされても困るから、注射に行く。」
父に説明したら、えらく機嫌が悪い。

「ほんとは、将棋なんて行きたくないんだ。
もう、やめたいんだ。」

え~、どうして?
そんな~。

「私のために行ってよ。たまには休みがほしいよ。」
「わかった。」とは言ってくれましたが、本当は行きたくないのか~。
このところ順調だったから、喜んで行ってると思ってました。

訪問看護の看護師さんに話したら、
「注射が嫌いなんじゃない?」

そうかもしれないなあ。
嫌いなことを、押しつけられちゃったんだなあ。

とりあえず、明日もデイケアに行ってもらわなくちゃ。
私の定休日だもん。


父の介護計画

2009-10-22 | 父の介護
今日は、今後の父の介護について担当者会議がありました。

出席者は、
ケアマネージャーさん、
訪問介護の看護師さん、
デイケアを利用している施設の所長さん、
父と私。

9月の末に介護認定の申請をしたのですが、まだ結果は来ていません。
ただ、10月からの認定方法が変わるので、経過措置として9月申し込み分は
従来の要介護度が適用されるということでした。

このところ体調の良い父は、要介護1から要支援1になる可能性があるそうですが、
経過措置を取るので、要介護1の判定がもらえるだろうということです。

とりあえず、現在の訪問看護とデイケアを続けることになりました。

父もそれでよいと納得しています。
今後半年はこれでよいとして、自費でデイケアを受けられるか聞いたところ、
介護保険をはずれたらサービスは受けられないということでした。

半年後に父の楽しみを見つけなくてはいけないかもしれませんが、
その時点でまた考えることにします。