日本政府は今月中旬、ミャンマー支援をめぐる援助国・機関の非公式会合を国連と共催で開く。日本の途上国援助(ODA)の本格再開や欧米の制裁緩和の動きが相次ぐなか、援助する側が初めて一堂に会し、今後の方針や連携について意見交換する。
会合は、米国や英国など欧米各国や国連諸機関、世界銀行、アジア開発銀行、国際通貨基金などから約50人が参加し、15、16の両日、ミャンマー中部のマンダレーで開く。ミャンマー支援に力を入れる中国や韓国、インド、タイなど新興援助国にも参加を呼びかけている。
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