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中国株ETF 東証上場

2013-04-30 17:24:08 | 日記

投資利便性の高まり期待
 中国の資産運用会社による初の中国株に投資する上場投資信託(ETF)が27日、東京証券取引所に上場した。
 通常、外国株や、外国株で運用するETFに投資するには専用の口座の開設などが必要だが、投資家が日本株と同じ口座を使って日本円で売買できるのが特徴だ。
 今回上場したETFは、上海、深センの両市場に上場する中国株のうち、時価総額の高い50銘柄に連動するものと、300銘柄に連動するものの2種類。いずれも香港の運用会社が設けた。
 日本株と同じ扱いで取引できる「日本預託証券」という仕組みを使った。外国の株式や債券などを日本国内の投資家が取引しやすくするための制度で、これを使った海外ETFの上場は初めてだ。
 二つのETFは昨年夏に香港でも上場している。運用会社の中国南方アセット・マネジメントのディング・チェン最高経営責任者(CEO)は「安倍政権の誕生を機に日本の投資熱が高まる中で、中国の成長を取り込む良い投資機会を提供できる」と強調した。
(2013年2月28日
読売新聞)


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「“めがね女子”ローラ、吉田拓郎口ずさむ」:イザ!

2013-04-29 08:23:21 | 日記

アサヒビールの新ジャンル商品「アサヒふんわり」の第2弾CM「ふんわりテラス」篇が、26日から全国でオンエアされる。
同CMには、前作の「ふんわり時間誕生」篇に続き、モデルのローラ(23)を起用。
自宅テラスで最もカロリーが低い同商品を飲みながら、吉田拓郎のCM楽曲「ガンバラナイけどいいでしょう」を口ずさむという内容。
普段は見せないローラのめがね姿にも大注目だ。


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「田沢、上原とも無失点 レッドソックス勝利」:イザ!

2013-04-28 15:23:38 | 日記

レッドソックスの田沢は26日、ボストンでのアストロズ戦で6-2の七回1死一、三塁から3番手で登板し、2/3回を1安打無失点で防御率1.59。
上原は6-3の八回から4番手で1回を1安打無失点。
防御率は1.86。
両投手とも勝敗は付かず、チームは7-3で勝った。
(共同)
■田沢の話「(犠飛になった)初球のライトフライは高かった。
1点はしょうがないと思うけど、低めでゲッツーをとりたかった。
そこが反省点」
■上原の話「(スプリットは)最後の1球は良かったけど、その前のヒットは拾われた。
もう少し落ちが欲しい。
練習でできても試合でできるかどうかなので。
練習して試合で生かせるようにしたい」(共同)

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レバンドフスキ4発の離れ業…ドルトムント先勝

2013-04-27 22:23:39 | 日記

相手DFと競り合いながら左クロスに飛び込み、先制点を決めるレバンドフスキ(左)=ロイター
 【ドルトムント(独)=大野展誠】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は24日、準決勝第1戦の1試合が行われ、16季ぶりの優勝を狙うドルトムント(独)が、10度目の制覇を目指すレアル・マドリード(スペイン)に4―1(前半1―1)で先勝した。
 ドルトムントはポーランド代表のFWレバンドフスキが4得点(1PK)を挙げる活躍。レアル・マドリードは、43分にFWロナルドが同点ゴールを決めたが、後半に突き放された。第2戦は30日に行われる。
(2013年4月25日13時36分
読売新聞)


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長期金利 2か月ぶり低水準

2013-04-27 05:23:13 | 日記

 22日の東京債券市場で、長期金利の代表的な指標となる新発10年物国債の流通利回りが、前日に比べ0・015%低い年0・720%まで下落(債券価格は上昇)し、約2か月ぶりの低水準で取引を終えた。
 「アベノミクス」と呼ばれる安倍政権の経済政策への期待を背景に株高が進むのと同時に、債券も買われる構図となっている。株高と債券高 同時進行
 前日発表されたユーロ圏や米国の景気指標が悪化し、世界景気の先行きへの不透明感が高まった。このため、安全資産とみられている日本国債を買う動きが増えた。
 低金利が続く背景には、日本銀行の次期総裁に金融緩和の積極派が選ばれ、国債の買い入れがさらに強化されると、国債価格は高止まりする(長期金利は低水準が続く)とみられていることがある。
 「財政悪化(の見通しが強まって投資家が国債を手放すこと)による悪い金利上昇への懸念もひとまず薄れている」(SMBC日興証券の嶋津洋樹氏)ことも金利上昇が抑えられている要因だ。政府と日銀が1月に出した共同声明で「持続可能な財政構造を確立する」と明記したことも国債の買い安心感につながっている。
 国債を買っているのは、主に銀行や保険会社など国内の金融機関だ。日経平均株価が急上昇を始めた昨年11月半ば以降、金融機関は株式を売った額が買った額を上回る「売り越し」が14週も続いている。外国人投資家が日本株を買い進めて株価が上昇するのを受け、国内の民間金融機関は株を売り、売却益で債券を買っている構図だ。
 生損保は、保有株が多いほど保険金の支払い余力を示す比率が下がるため、株の売却を進めている。「銀行などは金融緩和で景気が良くなるとは考えていない」(市場関係者)との見方もある。ただ、金利は「経済の体温」を表すと言われ、一般には景気が良くなると債券は売られて金利は上昇(債券価格は下落)する。市場では「政府の成長戦略が実現に向かって景気回復への確信が高まれば、徐々に金利は上昇する」(大手証券)との見方がある。
(2013年2月25日
読売新聞)


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