cottonの山日記

「孤高の人」を読んだのがきっかけでH15年から山にはまっています。

山岳部のH條先輩と「権現岳」へ

2015-06-28 | 登山
今回の「権現岳」は,こんなメールのやり取りから始まりました。

H先輩からのメール
◆6/23(火曜)
そこで、田代山・帝釈山でなく、平標・仙ノ倉を計画したいです。
いまのところ、○○の女性2人が行きたいといっています。
彼女達なら結構登る体力あるので、それほど遅れをとらないと思います。
もしよかったらご一緒にどうですか?
集合は、朝4時に桜川モータープールにしようかと考えています。
ただ、天気が心配です。
直前まで予報を見て、大雨が降るようだったら止めにします。
→ cotton:よろしくお願いいたします。

◆6/24(水曜)
おはようございます。
一応いまのところ○○で2人なので、合計4人です。
ただ、もう一人ぎりぎりまでわからないという女性が1人います。
今のところの天気予報は、曇り一時雨50%信頼度Cランクです。
計画書は、明日の朝までに作ります。
→ cotton:了解しました。

◆6/27(土曜) 早朝
おはようございます。
起きて谷川岳の明日の天気予報を見ています。
湯沢町は、明日朝から小雨、午後3時ころから弱い雨です。
同行する2人の女性は、雨なら行きたくないとのことです。
そこで、断腸の思いですが、中止にしたいと思います。
申し訳ないです。

◆6/27(土曜) 11時34分
28日(日)の天気は、東北・北関東では悪く、南関東では良い傾向にあるようです。
そこで、八ヶ岳の「権現岳」などどうでしょうか?
天女山からの往復です。
現在、どのような花が咲いているかは未知数ですが・・・
ただ、風は強いようです。
突然なので、cottonさんだけに声をかけています。
→ cotton:勿論「OK」です(^_^)v


【タイム】
3:35 水戸出発
6:32 天女山駐車場着

6:46 登山開始
8:48 前三ツ頭
9:22 三ツ頭
10:21 権現岳山頂
   ※ CT4時間35分のところ三ツ頭での休憩を含め3時間35分
11:23 下山開始
13:45 天女山駐車場到着
   ※ CT3時間15分のところ2時間22分
14:08 駐車場発
18:24 水戸着(やはり小仏トンネルを頭に17キロの渋滞がありました。)

【記録】
◆中央高速です。やっと八ヶ岳が見えてきました。5:54


◆天女山駐車場に車を停め,いざ出発です。笹道を登るH條先輩(66歳)。H條先輩は,山岳部の先輩であり,私を初めて冬山(燕岳)に連れて行ってくれた方であり,かつ,山スキー(根子岳・四阿山)の魅力を私に教えてくれた方なんです。かつかつ,大学の先輩でもあり,職場の薬○師職の先輩でもあるんです。よって,先輩×3乗なのであります。6:50


◆今回は,天女山コースのピストンです。写真では真ん中のコース。6:59


◆左が前三ツ頭,右奥が三ツ頭。7:20


◆左から,鳳凰三山,雪が少しだけ残っている北岳,甲斐駒ヶ岳,仙丈ヶ岳。8:22


◆富士山も雪がなくなっちゃいましたネ。8:23


◆まだまだ新緑が楽しめます。8:23


◆前三ツ頭,とうちゃ~く。奥は先ほど紹介した南ア。8:48


◆結構な急登を大汗かいて登り,三ツ頭に到着。9:22


◆そしてそして,本日のターゲット「権現岳」と「赤岳」をロックオン!! 急激にテンションが上がります。血圧で表現すると200程度かな。ちなみに,私もH條先輩も降圧剤を服用中(^^;) 9:22


◆権現岳の尖り。ただし,頂上はその奥にあるのです。9:22


◆赤岳をバックに下山途中の京都から来た山ガール(^^;) ちょっと年齢は高いけど。お話を聞いたら,昨日はガスガスで何にも見えなかったとのこと。今日の山梨は大正解でした。9:23


◆赤岳をバックにH條先輩と。今回初めて首にタオルを巻いてみましたが,大汗かきの私にはとても便利なことが分かりました。9:28


◆権現岳が近づいてきました。9:42


◆2009年の3月にソロで登った時の写真。やはり白い方がかっちょいい~かも。。


◆赤岳をバックにH條先輩。とても66歳とは思えません。エアロバイク,筋肉トレーニング,ジョギング等等で毎日鍛えているとのこと。登山でも山スキーでも,下山後,太ももが痛くないとのことなので,驚きです。9:43


◆ついに,権現岳頂上をロックオン!! トムクルーズのトップガンを思い出します。ちと古いかな。。10:11


◆Mt.Gongen 2715m 到着。梅雨なのに,最高の天気です。平標山から転進して正解でした。10:31


◆赤岳に続くキレット。10:37


◆2009年3月の写真。


◆ギボシ。10:37


◆2009年3月の写真。


◆私が持参した黒ビールで乾杯!! ここでひとつ勉強。H先輩はこれとは別にスーパードライを氷を入れた袋で冷やしながら持参したのです。蓄冷材ではなく氷。蓄冷材は持ち帰らなくちゃなりませんが,水と化した氷は捨てられるからです。なるほど。次回からそうしよおっ~と。10:43


◆1時間程展望を楽しみ,下山開始。1カ所だけ鎖場がありました。11:36


◆無事下山。虫だらけのフロント部分。13:45


◆おまけ。今回の山行で出会ったお花たち。



































【総括】H先輩,今回は権現を提案いただき有り難うございました。先週は○○○事件で土日が無かったため,少々ストレスフルな状態でしたが,今日の山行でそのストレスを発散することが出来ました。2人での山行は冬の燕岳以来の2回目でしたね。今後ともよろしくお願いします。

ポチしてくれると嬉しいな(^^)

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cotton復活祭 in 燕岳

2015-06-12 | 登山
リハビリ登山も3回行い,ほぼ完全復活したことを祝ってくれるためにNobさんが「cotton復活祭」を企画してくれました。
メンバーはNobさんとR子さんと私の3人。このメンバーでは,過去2回の山行があります。H21年11月の聖岳,H21年12月の鳳凰三山。というわけで,この3人での山行は今回で3回目。

6/10(水) 18時過ぎに上信越道の藤岡IC近くで集合し,今回はNob号で中房温泉に向かいました。

◆上信越道から見た北アルプスの夕日。明日の天気予報は曇りだが,これは晴れが期待できるかも。シルエットは,左から,針ノ木,鹿島槍,五竜です。19:16


21時に中房温泉の登山者用駐車場に到着。早速,車の脇にテントを設営し,入山祝いが始まりました。

◆今回はビールではなく,Nobさんがなんとスパークリングワインとシャンパーニュを準備してくれました。2本ありますが,1本は800円,もう1本は8000円!!
さてさて,どっちがどっちでしょう? 飲み慣れていない私には値段の違いが分かりませんでした(^^;) でも,とっても美味しかったです。21:14


◆まず最初はエスカルゴが登場。天皇の料理番では,かたつむりと知った篤蔵は吐いていましたネ(笑)21:20


◆次に登場したのは,チーズフォンデュ!! コストコで売っているのが一番美味しいそうです。水戸の近くのひたちなかにコストコができたので,私も今度買って自宅でやってみようと思います。21:32


◆エスカルゴが焼けました。私は中身を引っ張り出すのに四苦八苦。左はR子さんが持ってきてくれたタマネギサラダ。理研の大根おろしドレッシングがとてもマリアージュでした。21:33


◆デザートは私が持参したアンデスメロン。茨城県はメロン出荷量全国第1位なんですよ。しかし,魅力度ランキングは全国最下位の第47位(>_

◆メロンをカットするR子さん。とても甘くて美味しゅうございました(^^)22:53


◆R子さんはNob号(車中泊ができるよう特別改造してあります)で,私とNobさんはテントで寝ました。夜空には星が輝いていたので明日は晴れることでしょう。23時30分就寝。そして4時起床。写真はテントの中でコーヒーを入れるところ。4:21


◆6/11(木) 登山届を出して,いざ出発です。5:14


◆第一,第二,第三ベンチはパスして,富士見ベンチで小休止。トップはNobさんで,次にR子さん,私は最後。Nobさんの登りはとても速いのですが,R子さんはそのスピードにぴったり付いていくんだから大したものです。3回トレしても私だけ遅れ気味(>_

◆表銀座の稜線が見えてきました。当然,テンションが上がっていきます(^_^)v7:16


◆合戦小屋に到着。7:24


◆合戦小屋といえば「スイカ」でしょ。あらかじめ燕山荘に電話確認したら,まだスイカ販売はやっていないとのことだったので,これまた茨城県の名産品「コダマスイカ」を私が準備しボッカしました。写真はスイカをカットするNobさん。7:29


◆スイカを眺めるR子さん。7:30


◆稜線上に槍が見えてきました。結構大きく見えるんですよね。お天気は梅雨だというのに晴れ。山の神様に感謝です。7:56


◆燕岳まであと2.3キロ。あと一踏ん張りです。8:04


◆燕山荘が見えてきました。8:05


◆残雪を登るNobさんとR子さん。ルートは燕山荘のスタッフの方が整備してくれていて危ないところはありません。アイゼン持参したものの,ツボ足で十分でした。8:20


◆燕山荘のすぐ直下にて,R子さんとNobさん。8:39


◆大天井と槍。8:39


◆燕山荘に到着。CT4時間10分のところ,スイカを食べての大休止を含め3時間31分で登っちゃいました。58歳の私にとっては上出来です。写真は槍と西鎌尾根。8:45


◆裏銀座。8:45


◆燕岳。私は今回で5回目(うち2回は12月末の冬山)。初めて登った時は,燕山荘がある稜線からのあまりにも凄すぎる眺望に,「なんじゃこりゃ~」って衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えています。それは山をはじめて1年目の初めての北アルプスでした(H15年8月:燕岳~表銀座~槍ヶ岳~上高地)。燕岳は結構お手軽に登れて,素晴らしい眺望を堪能できるので,ほんとお勧めのコースですよネ。8:45


◆槍をバックにミヤマキンバイ。8:52


◆ボッカしてきた缶ビールを雪に埋めているNobさん。8:53


◆お花の撮影に霧中のR子さん。R子さんの一番のお気に入りは秋田駒のムーミン谷に咲くチングルマ。9:01


◆槍はやっぱり目立ちますね。「どこからみてもその鋭い三角錐は変ることがない。それは悲しいまでにひとり天をさしている:深田久弥(日本百名山)」。9:02


◆コマクサを眺めるR子さんとNobさん。まだ花は咲いていません。9:03


◆定番のイルカ岩と槍。9:04


◆キバナシャクナゲ。9:08


◆蕾状態のコマクサ。9:13


◆雷鳥さん発見。9:15


◆雷鳥さんのズーム。9:16


◆燕岳をバックにハクサンイチゲ。9:20


◆写真撮影中のNobさん。9:21


◆穂高と槍。9:21


◆またまた雷鳥発見。9:29


◆燕岳頂上到着。万歳,万歳!! 頂上には伊豆から来たという青年が美味しそうにビールを飲んでいました。9:32


◆北燕岳方面。バックに立山,剱,針ノ木が見えます。9:34


◆立山と剱のズーム。9:36


◆針ノ木のズーム。9:36


◆鹿島槍のズーム。9:38


◆ビールを飲んでいた青年に写真を撮ってもらいました。こらぁ~,空はそんなに入れなくていいからもっと下まで入るように撮れってか(^^;) 燕岳頂上にて。9:52


◆今回は時間がたっぷりあるので,北燕岳へ足を延ばすことにしました。9:58


◆北燕岳を目指して歩くR子さんとNobさん。10:00


◆北燕岳頂上で万歳するNobさん。10:07


◆同じくR子さん。10:07


◆そして私。10:07


◆北燕岳から北に続く稜線。10:08


◆裏銀座を眺めるNobさん。10:12


◆やっぱり槍。何枚も写真を撮ってしまいます。10:25


◆またまた雷鳥さん。今回はたくさん見かけました。10:31


◆燕山荘に戻る途中のR子さんとNobさん。10:35


◆槍をバックに雪で冷えた缶ビールで乾杯!! 10:58


◆槍と西鎌尾根。11:09


◆双六岳と三俣蓮華岳。この前は新穂高からここまで行く予定だったのに,残念無念。11:09


◆左から,鷲羽,ワリモ,水晶。11:09


◆野口五郎。11:09


◆ビールのあとはコーヒータイム。11:24


◆絶景を眺めながらまったりできるここのテラスは最高ですね。11:38


◆まだまだ時間があるので,今度は大天井方面に足を延ばすことにしました。12:27


◆写真では小さいですが,槍がどんどん近づいてきます。12:30


◆アングルを変えた燕岳。正面からの方がカッチョイイかもですね。12:31


◆どんどん槍が大きくなります。12:31


◆北鎌尾根と槍。Nobさんはこの北鎌尾根を登っています。12:42


◆大天井が近づいてきました。12:47


◆なんと「彩雲」が突然現れました。とても綺麗です。13:02


◆槍と彩雲。13:03


◆当然,大天井までは行けないので,大下りに入るところで大休止。ここも,槍と裏銀座を眺めるのにはナイスな場所です。今日は女子高校生?約100名が登ってくるというので,下山でかち合わないようまったりしながら時間調整です。13:15


◆写真撮影中のNobさん。13:16


◆大天井をバックにはいポーズ!!13:26


◆針ノ木のズーム。何となく剱に似てますネ。13:27


◆東側からガスが湧き上がってきました。13:44


◆槍をバックにミヤマキンバイ。14:14


◆マイザック。念のため12爪アイゼンとピッケルも持参しましたが,今回は必要なしでした。でも,山は何が起こるか分からないので,持って行くことは大切ですよね。下山開始です。14:33


◆さよなら槍。今日はずっと顔を見せてくれて有り難う。14:42


◆無事,中房温泉に到着。途中1回も休憩することなく高速下山。CT2時間50分のところ1時間46分にて下山。お疲れ様でした。16:19


【感想】
とても楽しい山行となりました。Nobさん,味の違いは分からなかったけど,スパークリングワインとシャンパーニュ,とても美味しかったです。是非,次回はドンペリをお願いいたしますm(_ _)m いつも元気なR子さん,ご一緒いただきありがとう。それにしても,相変わらず,登り,下りのスピードが速いですね。脱帽です。次回のご一緒は谷川馬蹄形日帰りチャレンジですかネ(^_^)v
cotton復活祭を企画してくれたNobさんと参加してくれたR子さんに感謝,感謝です。有り難うございました(^_^)v


【動画編】
2015 0611燕岳



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リハビリ登山第3弾【新穂高温泉から双六小屋日帰り山行】

2015-06-02 | 登山
リハビリの第3弾は,ある方のブログを見て,ちょっと強めの計画を立ててみました。
当初企画は「新穂高温泉から三俣蓮華の日帰り山行」。休憩抜きの夏コースタイムは16時間45分。
結局,残雪時期であることと,途中でルートミスを犯し1時間ちょっとのロスタイムがあったこと,私の体力不足が原因で,双六小屋まででギブアップとなってしまいました。それにしても遠かったです。あまりやる人はいないでしょうネ。
行動時間の過去最高はH24年6月に登った「扇沢から鹿島槍ヶ岳の日帰り13時間45分」でしたが,今回その記録を更新しました。なんと18時間15分!!←おいおい,58歳のおじさんがそんなチャレンジして大丈夫なの?

◆5/31(日)
11:30水戸スタート
16:30新穂高温泉登山者用無料駐車場着
距離:398キロ
19:00就寝
24:00起床
◆6/1(月)
0:50スタート
2:20わさび平小屋
痛恨のルートミス(約1時間ちょっと)
8:40秩父沢雪渓を登り稜線到着
9:15弓折岳
10:45双六小屋到着(大休止)
11:30双六小屋発
15:10鏡平山荘
17:55わさび平小屋
19:05到着

19:45新穂高温泉登山者用無料駐車場発
0:15水戸自宅着

◆駐車場付近から見た笠ヶ岳へ続く稜線16:48


◆駐車場には私の車ともう1台のみでガラガラ17:17


◆今晩の夕食メニュー。途中の横川SAで久しぶりに峠の釜飯を買ってみました。17:22


◆峠の釜飯。大変美味しゅうございました(^^)18:19


◆登山届を提出し,いざ出発。0:51


◆ワサビ平の案内標識。1:57


◆笠ヶ岳に登るための笠新道。私はH21年8月に登りました。この笠新道って,なかなか手強いんですよね。2:03


◆突然現れたデブリ。昼間なら適当に進めば続いている道が分かるのですが,ヘッデンだけでは全く進むべき方向が分かりません。GPSだけが頼りです。2:34


◆鏡平経由双六岳の案内標識。2:44


◆日の出を待つ槍ヶ岳。4:22


◆こんな所を登って行きます。全く標識はないので,GPSだけがほんと頼りです。4:31


◆朝日を浴びる槍ヶ岳。5:13


◆痛恨のミスの現場。本当はもっと手前を右折すべきだったんですが,GPSの確認をおろそかにしてしまい,別な沢の雪渓を380m(右折地点の1720m~2100m)登ってしまいました。気がついた時,さてどうするかと考えたのですが,このまま登って稜線に出てしまうのも1方法ですが,上がどういう状況か分からないので,原則通り間違ったら戻るに決定。約1時間ちょっとのロスタイムとなってしまいました。5:13


◆槍~穂高の稜線には雲が掛かっていました。雲がとれればいいなぁ~。5:33


◆ショウジョウバカマ5:50


◆笠ヶ岳へ続く稜線上にある大ノマ岳か?6:34


◆この秩父沢を登って稜線にでます。雪がたっぷりある季節はBCスキーに最高の斜面だと感じました。6:34


◆当初予定では鏡平経由で登ろうと思っていたのですが,下から見る限りでは,上部はそれほど急斜面ではなさそうなので,ルートを右折せず,そのまま雪渓を詰めることにしました。稜線は大ノマ乗越といいます。7:50


◆大ノマ乗越まであと少し。頑張れcotton!!8:22


◆登ってきた斜面。斜度は良く分かりませんが,白馬の大雪渓よりはあります。飯豊の石転沢程度かな。8:22


◆やっとのことで大ノマ乗越の稜線に到着。ホットした瞬間。8:40


◆大ノマ乗越から見た大ノマ岳。8:53


◆大ノマ乗越から双六小屋へ向かう途中の西方面の山。8:59


◆槍付近は雲が流れています。9:10


◆槍から続く西鎌尾根。9:22


◆双六小屋へ向かう途中の西方面の山。9:22


◆鷲羽岳が見えてきました。鷲羽岳は百名山ですが,私はまだ未踏です。雲の平に行くことがあれば,まとめて鷲羽岳,水晶岳,黒部五郎岳,薬師岳をやっつけたいと考えています。9:22


◆槍から穂高への稜線。稜線の手前には,H23年12月にNobさんと登った中崎尾根が見えます。9:58


◆槍のズーム。千丈沢乗越に続く中崎尾根の稜線もはっきり見えます。Nobさん覚えてますか,3日目のテント幕営地点が見えますよ。あの時はテントのポールを1本流してしまって大変だったなぁ。アタック日に天気良ければ,ほんともう少しでしたね。9:58


◆穂高ズーム。9:58


◆双六小屋が見えてきました。バックは鷲羽岳。10:12


◆双六岳。10:40


◆鷲羽岳ズーム。ちなみに双六小屋に到着したのは10:45。実に9時間55分も登ったわけです。体はボロボロ,ギブアップでした。本当は三俣蓮華まで行き,雲の平を取り囲む山々を見たかったのですが,もう限界でした。10:58


◆鷲羽岳をバックに万歳のcotton!!11:02


◆中崎尾根をバックにハクサンイチゲ? 午後からは天気予報通り雲が多くなりました。12:49


◆下山は夏道ルートを下山することにしました。ところが,腐った雪斜面のトラバースばかりで,相当神経を使いました。勿論12爪アイゼンとピッケル。そしてなんとやってしまったのです。20mの滑落。初めての経験でした。基本通りピッケルで滑落防止を試みるのですが,雪が腐っておりピッケルが効きません。ありゃ~これは止まらないかなと思ったら,ピッケルよりブレーキをかけていたアイゼンの方が効果があり,なんとか止まってくれました。滑落中は意外とパニックにはならず冷静でした。まあ~,腐った雪だから痛くもなく,もっと落ちても危ない場所はなかったので,止まったところから登り返せばいいかなぁ~っていう感じ。腐った雪斜面のトラバースは注意しましょう。写真は見えてきた鏡平山荘。14:53


◆滑落したトラバース斜面。14:53


◆今回の全行程。真ん中の左に行きかけたところが痛恨のルートミス。相当ショックでした。


◆左への登りがミスで登った場所(2100m-1720m=380m)。これもリハビリのひとつです( ̄^ ̄)V


◆左のルートが登りの記録。右が下山ルート。下りも登りに使ったルートを下山すべきでした。


◆双六小屋からの三俣蓮華岳と双六岳。せめて双六岳でも登ろうかとも思ったのですが(小屋からの標高差610m),痛恨のミスで余計なパワーを使ってしまったのが原因で,その気力は残っていませんでした。


◆真ん中の右斜めに直線的になっているところが滑落した記録。滑落20m(>_

【リハ効果】
1 18時間15分行動できたということは,体力が相当元に戻ったと思われました。しかし,以前と比べて登りが遅くなったなぁ~って感じています。これは歳のせいかな。

2 7キロ太った体重が階段トレや2回の山行で5キロ減となりましたが,なんと帰宅してから体重計ったら,目標を上回る8キロ減の64キロとなっていました。これにはビックリ!! やはり長時間の行動が体内脂肪を燃焼させてくれたんでしょう。

【感想】
三俣蓮華まで行きたかったなぁ~。あぁ~悔しい。でも,槍,穂高,鷲羽岳を眺めることができたから,良しとするか。


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