[黒帽亭] ~緋いアイツの独り言~

事前に連絡くれると、
予定が取りやすいです。
通販も楽しいこの頃です。
ツイッターもしてます。 

『暮』

2008年12月31日 15時08分36秒 | 雑記
れましておめでとう倭鈴 ですコンバンハ。大晦日ですが仕事です。



今年最後の更新  :
書きたい記事はあるが暇はない。それでも何とかここまで来ましたねぇ。放置ぎみでしたが。
一年どうでしたか?

ワタシは人生のターニングポイントが、昨年からありましたので、それが大きかったですねぇ。



そんなわけで  :
今年一年読んでいただいてありがとうございます。カウンターついてないから通算数はわからないけど、何人かは見てもらっています。謝謝。

来年もお願いしますね。
写真はスキー場のケバブ焼き機。

『X』

2008年12月25日 16時49分10秒 | 雑記
masですよ倭鈴ですコンバンハ。24日は遅くまで仕事して、嫁は風邪で寝込んでますが、まぁ飲んだくれる暇があるだけまだ楽しいです。



ワタシがアナタにくれたもの♪  :
さて、嫁が欲しかったものはティファールの4点セット。ぶっちゃけお鍋。
そんなわけで本日(25日)に買いに行ってきました。

が。

それはネタにはなりません。
今回はその前にプレゼントしたものがネタです。
「その前」?ええ。その前です。
ティファールとそれを迷ってティファールにしたみたいなので、いっそ両方プレゼント。ご飯のクオリティも上がるので、問題ない。

さて今回は、包丁です。



「グローバル社 三徳包丁」

芸能人や料理番組の先生が使ってる刃と柄が一体化した包丁、それがコイツ。
なんといっても一体化した包丁はスタイリッシュ!
・・・・・・いやいや、スタイリッシュだけじゃないですよ。清潔なのもいい。
水仕事で使う包丁ですから、雑菌との戦い。一体型ならスキマにカス詰まることも無いし。



そして柄には滑り止めに凹の彫りがされていてグリップ力UP!

今回は、牛刀、文化包丁、三徳包丁と万能3種のうち三徳を選んでみました。
軽そうで見た目もスタンダード。今のところ、我が家の包丁で本格的なのはこれが1本目なので、使いまわしの利くので攻めてみました。
今、嫁が夕食をティファールとグローバル包丁で作っていたので試しにキュウリ切らせてもらいましたが、ちょっと感動しました。

今までの包丁は、「ストン」「ストン」
グローバル包丁は、「サクッ」「サクッ」

まな板に落ちる包丁の音が結構違います。摩擦度もえらい違う。
これはお勧めですよ~。キャンプ用に1本ワタシも買おうかなぁ。

『B』

2008年12月21日 21時29分54秒 | 雑記
abCatさんにグモンジのクリスマスのときの画像をふと送信されて遠い目に涙を浮かべた倭鈴ですコンバンハ。懐かしいですねぇ。あれから3年かぁ。みんな元気かなぁ。
( ´_ゝ`)∂゛チョット挙手シテミナヨ



年賀状  :
書き終えた!結婚式に来た方にはすべからく届くので、居住地に正月いない人は後で見ていただきたい。
加えて、今年も恒例の長い年賀メールが届くはずです。ここ2~3年のうちに連絡がついた方には届くので、生存確認も含めて連絡されたし。



CD  :
夏に買ったJ-POPカヴァーアルバム「SWEETS HOUSE」というCDの続編が出てたので、ビレッジバンガードで購入。
前回も良かったが、今回も良い。
友人KIMY氏の自宅まで車で約2時間かかったが飽きずにCD2周させて歌いながらドライブした。
まだ買っていないスコット・マーフィーも気になるし、給料でたら買おうっと。



ベクター・ケースファイル  :
チャンピオンREDという雑誌に乗っている「ベクター・ケースファイル」なる漫画をKIMY氏に薦められて5巻分読破。

いまさらな雑感。
以前、「サイカチ」書いていた方々(原作者・作画)の漫画ということで、今回も昆虫。サイカチとも微妙にリンクしているらしい。
で、だ。
話自体は「ベクターケース」すなわち害虫被害を解決する女子高生昆虫博士なのだが。
雑誌が局地向け青年誌なだけに微EROな構成になっている。
ぶっちゃけEROイラネ。
ネタがどこまで続くかわからんが、ぜひ頑張って欲しい作品ではあると思う。
個人的には超好き。微EROなので購入して自宅には置けないが。



年末年始の予定  :
ブログのタイトル付近(サブタイトル欄?)にも書いておきますが、28日、3日夕方は空いています。4日以降は未定。順次乗せていきます。

『相』

2008年12月17日 22時06分34秒 | 雑記
棒拝聴しました倭鈴ですコンバンハ。いや~ついに来ましたね、ターニングポイント。今日という日を楽しみにしていましたよ!
とりあえず、雑感をば。

*見ていない人はビデオで見るまで読まないこと*



















■■■■■■■


雑感:
ついに来ましたね、亀山君の最後。シーズン7当初から発表されていた結末は、シーズン頭に前フリがあったとはね。
いやはや、最高でした。特捜最前線とかマニア向け刑事ドラマが好きな倭鈴ですが、久しぶりに楽しませてもらいましたよ、ええ。
組み合わせ的には鉄板な、頭脳役と行動役。ですが、当初からハマリ役でした。
ぶっちゃけ、DVD欲しいぞ( ゜Д゜)ゴルァ!!

さて、あとはお正月のスペシャル番組で新たな前フリが来るでしょうから、楽しみにしてましょう。
予告を見た限りでは、新しい相棒は女性みたいだし・・・・・・?
スピンアウト作品も楽しみだしね。

『ホ』

2008年12月17日 19時11分03秒 | アクアリウム
ホリディを水槽立ち上げに費やす倭鈴ですコンバンハ。幸せですねぇ~。今回は60P(60センチ規格水槽)立ち上げました。
長めなので、結論から先に書いときます。
アクアリウムに興味が無い人は適当にどうぞ。わかりにくいだろうしね・・・・・・。゜(゜´Д`゜)゜。
写真もあんまり綺麗ではないね(つд∩)



現在  :



水草を増量。

グリーンロタラ
マツモ
アマゾンフロッグピット
タパジョスドワーフニムファレッド
ミニマッシュルーム

サンタレンドワーフニムファ
パールグラス
ミズノユキシタ

20091209立ち上げで本日で、8日経過。
毎日バケツ1杯(水槽総量の約3割)を換水。
使用済み濾材と、30キューブの飼育水を時々混ぜて水換えしているので、1210時点で生体を投入。

オトシンクルス×2
ブラックモーリー×2
ヤマトヌマエビ

以上の部隊が、これからやってくるであろうコケコケ地獄を未然にやっつけてくれるだろう。
とりあえず、水草達は元気そうだ。


■■■■ここから過去の話■■■■



水槽データ(立ち上げ直後記載し保存したもの 20091209現在)  :
●水槽 ADAキューブガーデン60×30×36cm
●ろ過 エーハイムクラシックフィルター2213
●照明 YAZAWAクリップライト3つ+東芝ネオボールZレフランプ形2つ+ビバリアルミノ交換ランプ24W1つ
●底床 アマゾニアⅡ+アマゾニアⅡパウダータイプ+パミス小粒+パミス中粒
●ヒーター テトラオートヒーター
●水草 グリーンロタラ+マツモ+アマゾンフロッグピット+タパジョスドワーフニムファレッド+ミニマッシュルーム



立ち上げ  :
とりあえず、様々なサイトさんを参考に通販でポチっとする。
水槽内に収容するもの以外で購入したものは以下。

底鉢ネット
PPシート
防振ゴム
ザ・タップX(防水)

これらは順次使用してゆく。

1.水槽を洗う
一応、簡単に水洗いする。
2.水槽設置
水槽台を水平器でチェック。水平器はムダにかっこいい。インテリアとして飾っている。
水平が確認できたら、水槽用の下敷きウレタンマットを敷き、水槽を載せる。
3.底床つくり
色々なサイトさんを参考に、今回はパミスとADAパワーサンドを使ってみた。
パミスとは園芸用の砂利状の軽石で安価。2kgで200円しないくらい。
これを、

アマゾニアⅡパウダータイプ
アマゾニアⅡノーマル
=底鉢ネット=
パワーサンドS
パミス小粒
パワーサンドM
パミス中粒
==水槽床==

と敷いていく。底の通水を良くできるそうだ。
本当は底床パネルヒーターと合わせて使用するといいらしいが、今回はパネルヒーターは使わないで置く。(そこまでお金が回らなかった)
底鉢ネットは、ソイル(水草用土)を下のパミス層と分ける為に使用。
ソイルは、スタンダードにアマゾニアⅡをチョイス。アマゾニアⅠより富栄養化しない(それでもソイルなので富栄養化するが)らしいので使ってみた。
底床には添加物としてADAバクター100、ADAクリアスーパーをオマジナイ程度に振り掛けてある。



注水  :
ソイルは巻き上がると濁るらしいので、発泡スチロールの板(以前買った家電についてたもの)を浮かべて、ちょろちょろ注水。
ソイルより上あたりまで水を入れて、注水ストップ。



植栽  :
水草を植えていく。今回は通販したものと、既にある30キューブ水槽の水草を移植した。
マツモとアマゾンフロッグピットは対富栄養化に投入。
ニムファ、ミニマッシュルーム、グリーンロタラを地道に育ててゆく。
水槽が落ち着いたら、もっときれいなレイアウトをしていく予定。



注水再び  :
植えた水草が巻き上がらないように、またちょろちょろ。



ろ過装置設置起動  :
外部ろ過装置をセット。今回はエーハイム2213をチョイス。信頼と安心が魅力的。
外部は、サイフォンの原理を使って吸水するので、ろ過装置をセットした後、ホースを口で吸って水を呼び込む必要がある。
これが慣れないと中々うまくいかず、水槽の水を飲む羽目になる。今回も味わったのが悔しい。



一応、完成  :
これで駆け足で、4時間。暇つぶしとしてはかなり楽しいのだが、多忙な人には時間泥棒。
アクアリウムは時間をかけて楽しむ趣味なのです。
しばらくは土を巻き上げていて、うっすら濁っているので、写真は後日。