『羊』

や、牛を見たくなった和鈴です。で、「mabinogi」（マビノギ）を始めました。

昨日から。

とりあえず、羊毛刈ったり、小麦刈ったり、薪作ったりも出来るとのこと。
回線がヨワいのですが、まぁいいや。


そんなわけで、赤髪の「倭鈴」くん生誕。１０歳の男児です。

今の状況は、剣を買いたいのでヒタスラ薪を作る日々。（子タヌキと格闘してたりもする）
では、本日も行ってきます。


追伸　：　やってる方いたら教えてください。

『！』

と、衝撃が走った和鈴ですコンバンハ。

実家に帰ったら、家族が１匹増えてました。世界最小。
ヤバカッタ！
マジヤバカッタ！

時々帰ってやろっと♪（生物をひっ捕らえているのは、母上。）

『缶』

けり見てます和鈴ですコンバンハ。某鉄腕ですね。わたしコノ企画大好きです。
あーウラヤマシイ。

追記　：　
見終わった。やっぱTOKIO勝ちました。もちょっとルールを厳しくしてもいいかもと思う。
助っ人刑事入れよう。マラソン選手とか。

お菓子　：
「AWEIKE」というグリコのチョコを友人から勧められる。コーヒー豆をチョコでコーティングしたの。ほろ甘ほろ苦のお菓子。
オトナのお菓子。

手　：
最近仕事でもパソコンを使っているせいか、右手小指付近がちょこっと痛い。ブログ更新してる場合ではないのか?

チャット　：
先日、ひょんなことから元グモンジ仲間とチャットをする機会に恵まれた。
ある方は別なゲームへ。
ある方はPC買うまでお預け。
ある方は自らのPC作業に追われる。
ある方はリアルが忙しくてブログしか書きやがらない！
ある方は（以下略
色々、今をエンジョイしているみたいだ。

別な機会でお話しすると、なんかみんな違う人みたいだ。


妄想　：
久しぶりのグモンジ妄想。わかる人だけわかって下さい・・・。
傘さしたい。葉っぱでもいい。
マントもほしいな。（獅子舞の唐草風呂敷マントが大好きだった）
単純動作するユニットがあるといいな。前から言われてるけど。
ゆっくり動くターンテーブル、線路をゆっくり走るトロッコ型、ピストン運動する箱・・・。
着ぐるみ。
農作物ってか小麦。稲穂。
ひまわり、すずらん、ホタルブクロ。
クワガタ。蜂。捕虫網。
釣竿、みかん箱机、コタツ。
星空、ビニールハウス、暖炉、かまど。
井戸、酒瓶（飾り）、扇子、うちわ、竹光、しゃちほこ、シーサー。
カンテラ、ホタル、スイッチ（ぜるだ風乗るとONするスイッチ）

尽きない。

『リ』

アルのことを書いたので、そろそろ路線をはみ出しますよ和鈴ですコンバンハ。
ゲームっ子の諸君、元気カナ？今日もわたしの琴線に触れたゲームを紹介しますよ～！


と、いったものの　：
ネタもそんなにない。イカンネ。

今回の１本　：
「ICO」というゲームをご紹介。PS2のゲームで、当時はそれなりに高評価のゲームでした。
BEST版パッケージ裏に書かれている宮部みゆき氏のコメントがこのゲームを物語っていますので、そのまま紹介。

『主人公たち２人が、手をつないで走り、敵と戦い、なぞを解き道を開き、助け合って先に進んでゆく。
言葉にすれば、こんなにもシンプルなこと。
でも、コントローラを手にしてゲームを動かして見ると、それがどんなに素敵なことなのかしみじみと胸に染みてくる。
「ICO」とはそういうゲームです。
しかもこの「手をつなぐ」というアクションが、この物語には絶対に絶対に必要だということが、また素晴らしいのです。
プレイしなきゃもったいなさすぎ！
エンディングまで、”霧の城”を二人で切り抜けて、感動に涙する幸せを味わって欲しいです。』

最大の売りは、女の子を手をつないで連れていくこと。
ゲーム的に言うと、
フロアに入る→なぞを解くor仕掛けを解くor敵と戦う→女の子が通れるルートを確保→次のフロアへ
こんな感じでしょうか。

主人公イコは、鎖を上り、雨どいを足場にし、パイプを伝って渡って、水車につかまり・・・
そんなこんなして、なんとか女の子が抜けるための道を作るのです。
イコをイキイキと動かし、脱出しましょう。

余談ですが、このゲームは、ゲームオーバー条件が非常に特殊です。
①イコが「あ～普通ここから落ちたら死ぬなコリャ」的な高さから落下した時。
②女の子が敵に捕まって敵の出てきた穴（ブラックホールのような敵の出入り口）に完全に沈み込んだ時
これだけ。イコは敵にいくらぶん殴られても死にません。まぁ例外もありますが。
是非浸ってください。


そろそろ　：
ネタ探しにいかなきゃ・・・。


くしゃみ　：
出始めてきた。なぜか、例年より軽い。

『連』

休をエンジョイする方法を、普段会えない友人達と使うことにした和鈴ですコンニチハ。
と、いうわけで、昨日はここにコメントを良く残してくれる「大吉」氏・もう付き合いの長い「こうりう」氏を召集しました。（リアル友人用に微妙に呼び方を歪曲しつつわかるように表記してみました）
わたしの休日はこんなもん。

エンジョイ内容　：
①大吉氏の-４０㌔の体型を見て、軽くビビる。どうやら食事の平均量を若干減らし、ジムで爽やかな汗をかいてたそうな。
素晴しい(*^ー゜)b

②そんな爽やかさをすっかり忘れて、モスバーガーへ。今考えると、努力を無駄にさせてるような気がしてきた。
すまん。なんとなくだった。今では反省している(´・ェ・｀)

③和鈴邸にてガチャフォースをＰＬＡＹ。キャラクター交換をする。ランダムで選んだキャラクターでやるのがおもしろい。

④こうりう氏を召還。カラオケにいく。３人とも互いの嗜好を理解しているので、ジャンルに囚われない音楽が響く。
(´△`)ホゲ～♪

⑤大吉氏が未体験とのことで、ダーツをしにゆく。我々は下手の横好きというやつで、ワイワイ行っている。
隣で、２０代男性が１人でＰＬＡＹしているのをなんとなく見ていたが、真ん中にドカドカ投げている。
見とれる(〃▽〃)チクショウカッコイイ。

⑥大吉氏と別れる。こうりう氏が「古本買いたい」とのことで、古本屋へ。ゲームも扱っていたがパネキットは発見できず。代わりに、釣りキチ三平を買う。
(;`ー´)o／￣￣￣￣￣￣~ >°))))彡 釣りに行きたい。

⑦こうりう氏が、和鈴邸に残されていた紙袋を見て、「モスも食いたい」とのこと。１日２食モス決定となる。
フィッシュバーガーうまい。


お札　：
おとといのお話。
コンビニのお金下ろす機械（ＡＴＭだっけ？）から、五千円下ろす。
二千円札×２・千円札×１で出てくる。二千円札が出てきた事に若干びっくりしたが、ソレよりもびっくりしたことが。
みんな「ピン札」だった。

千円が夏目漱石なのにピンである！


お札２　：
夏目札は、今、銀行で回収されつつ、野口札に代わっているはず。
つまり、わたしが手にした「夏目ピン札」は、

日本銀行→地方銀行→機械→わたし

ときたのである。
ここでわたしが、この夏目ピン札を使うと、運が悪いとこうなるのかもしれない。

日本銀行→地方銀行→機械→わたし→店→銀行に利益として預けられる→旧札は交換→お札としての使命を終える

ピン札なのに使命を終えるかもしれないのか?なんか可哀想でないか?

そんなことを思ったわたしは、この夏目ピン札を大事に持っておくことにした。
考えすぎだろうか。