婚旅行に行ってきた倭鈴ですコンニチハ。場所はハワイ。結構長い旅なので箇条書きでドウゾ。(PCの方は写真も見れます)
1日目 :
●移動。夕方に空港に着き、出国手続きを済ませる。海外初めてだったのでドキドキというか不安。色々わかんない。空港ってとこはとにかく時間が掛かるところらしい。免税店を覗いて遊んでた。そんなに安い印象はない。特殊な税金が掛かっている酒やタバコ以外は特記はないんだろうな、と思った。
●飛行機。国際便は初めてで、高度に軽くビビる。高い。
小説2冊ほどで飽き、寝てた。
●ホノルル(オワフ島)到着。時差19時間。日付気にしなければ日本時間+5時間感覚。飛行機は8時間乗っていた。
18時に飛行機のったら4時に付くのに、現時は9時。太陽も9時ぐらい昇ってる。コレが時差ボケか。
まぁ、夜勤やってると日中寝たり夜中起きたりしてるので、あまり気にならない。
●ホテル送迎はリムジン(無駄に胴の長い高級車)に乗る。送迎がてら、主な観光地を車で廻る趣向になっていて、ワタシら夫婦は日本語堪能な「ふとっちょボディガード」風ガイドと色々観光。
日立のCMの「この木なんの木」とか、昔の戦場跡とか、後に潜ることになるハナウマ湾とかを雑談しながら巡る。ガイドの話も面白かったが、彼の持っていたウワサの「アイフォン」をいち早く触らせてもらったのが、うれしかった。
●取り合えずチェックイン&現地ツアーガイドに今後の日程を相談し手配してもらう。
おもむろに着替え。出国はズボンだったので、GO!に入ればGOに従えである。
短パンTシャツで散策。眠いけど。
●来て2時間でお土産を買う。新婚旅行ではお土産手配が最大の難関。悩んでいると買いのがす。とりあえず、Tシャツをチョイスした。
買い物について。
チップ社会で1ドル札をとにかくよく使う。札でもっさり持つ感覚は、チョット日本にはない。マネークリップとやらの意義を思い知る。
あと、小銭が、1セント、5セント、10セント、25セントとあるが、大きさでは、
10セント<1セント<5セント<25セントと日本とは違う。把握に時間が掛かった。めんどくさいので、小銭を握って全部見せて、店員に取らせていた。
●晩飯はホテルのレストランでタダ券(ツアー特典)を使用。しかし、いつまでも持ってこない飯に日本語で店員に詰め寄る。程なく日本語出来る店員が出てきて事なきを得た。
2日目 :
朝も早くから、送迎バスに乗せられてシーライフパークなるところでイルカとプールで遊ぶツアーに参加。外国人向けツアーなのか、日本人のほかにも色々な国の観光客がいた。
シーライフパークは、簡単に言うと「こじんまりとした水族館風の施設」。売りはショーとイルカと遊べること。
ここはイルカと触れる代わりに危険と言うことでプール内カメラ禁止(興味を持つと飲み込んだりして危ないそうだ)。写真は買え、とのことだ。商売うまいな。そんなわけであまり写真がない。
救命具つけてゴーグルつけて、浅瀬でイルカ触らせてもらったり、深いとこで数センチ前を泳ぐイルカを観察したり。イルカは、滑らかな防水ゴムみたいなさわり心地だった。
最後は、イルカの背泳ぎしてるとこの手(ヒレ)につかまって泳いできた。ランデブー。
泳ぎ疲れて、外の売店でアメリカンサイズのアイス食ったのが旨かった。
●朝、バス乗るときに、現地ガイドから「さっきお客さんからTRFがハワイに来てるって聞いたんですけど、TRFってまだ人気あるんですね」と聞かれた。
現地ガイドのJPOPは10年前で止まっているらしい。最近また活動してるらしいと伝えてあげた。
その日の夕方、街中でマネージャーと思しき人物と歩くSAM氏とすれ違った。
つづく。
1日目 :
●移動。夕方に空港に着き、出国手続きを済ませる。海外初めてだったのでドキドキというか不安。色々わかんない。空港ってとこはとにかく時間が掛かるところらしい。免税店を覗いて遊んでた。そんなに安い印象はない。特殊な税金が掛かっている酒やタバコ以外は特記はないんだろうな、と思った。
●飛行機。国際便は初めてで、高度に軽くビビる。高い。
小説2冊ほどで飽き、寝てた。
●ホノルル(オワフ島)到着。時差19時間。日付気にしなければ日本時間+5時間感覚。飛行機は8時間乗っていた。
18時に飛行機のったら4時に付くのに、現時は9時。太陽も9時ぐらい昇ってる。コレが時差ボケか。
まぁ、夜勤やってると日中寝たり夜中起きたりしてるので、あまり気にならない。
●ホテル送迎はリムジン(無駄に胴の長い高級車)に乗る。送迎がてら、主な観光地を車で廻る趣向になっていて、ワタシら夫婦は日本語堪能な「ふとっちょボディガード」風ガイドと色々観光。
日立のCMの「この木なんの木」とか、昔の戦場跡とか、後に潜ることになるハナウマ湾とかを雑談しながら巡る。ガイドの話も面白かったが、彼の持っていたウワサの「アイフォン」をいち早く触らせてもらったのが、うれしかった。
●取り合えずチェックイン&現地ツアーガイドに今後の日程を相談し手配してもらう。
おもむろに着替え。出国はズボンだったので、GO!に入ればGOに従えである。
短パンTシャツで散策。眠いけど。
●来て2時間でお土産を買う。新婚旅行ではお土産手配が最大の難関。悩んでいると買いのがす。とりあえず、Tシャツをチョイスした。
買い物について。
チップ社会で1ドル札をとにかくよく使う。札でもっさり持つ感覚は、チョット日本にはない。マネークリップとやらの意義を思い知る。
あと、小銭が、1セント、5セント、10セント、25セントとあるが、大きさでは、
10セント<1セント<5セント<25セントと日本とは違う。把握に時間が掛かった。めんどくさいので、小銭を握って全部見せて、店員に取らせていた。
●晩飯はホテルのレストランでタダ券(ツアー特典)を使用。しかし、いつまでも持ってこない飯に日本語で店員に詰め寄る。程なく日本語出来る店員が出てきて事なきを得た。
2日目 :
朝も早くから、送迎バスに乗せられてシーライフパークなるところでイルカとプールで遊ぶツアーに参加。外国人向けツアーなのか、日本人のほかにも色々な国の観光客がいた。
シーライフパークは、簡単に言うと「こじんまりとした水族館風の施設」。売りはショーとイルカと遊べること。
ここはイルカと触れる代わりに危険と言うことでプール内カメラ禁止(興味を持つと飲み込んだりして危ないそうだ)。写真は買え、とのことだ。商売うまいな。そんなわけであまり写真がない。
救命具つけてゴーグルつけて、浅瀬でイルカ触らせてもらったり、深いとこで数センチ前を泳ぐイルカを観察したり。イルカは、滑らかな防水ゴムみたいなさわり心地だった。
最後は、イルカの背泳ぎしてるとこの手(ヒレ)につかまって泳いできた。ランデブー。
泳ぎ疲れて、外の売店でアメリカンサイズのアイス食ったのが旨かった。
●朝、バス乗るときに、現地ガイドから「さっきお客さんからTRFがハワイに来てるって聞いたんですけど、TRFってまだ人気あるんですね」と聞かれた。
現地ガイドのJPOPは10年前で止まっているらしい。最近また活動してるらしいと伝えてあげた。
その日の夕方、街中でマネージャーと思しき人物と歩くSAM氏とすれ違った。
つづく。
実はわたくしも専門学校の時
ハワイ行ったことがあり
シーライフパークでイルカみますた。(触ってない)
続き更新楽しみにしておるぞよ~
ハワイ、行ってみるといいよ。芸能人が正月行く理由が分かるわ。
プロペラ式の人:
イルカは触ってナンボ。そして酒飲めるようになってからが楽しいかも?
次回はBARでの話を。