いぜ寒いぜ寒くてシヌゼ倭鈴ですコンバンハ。急に11月ぽくなっちまいました。コートの出番です。寒いの苦手だがコートは大好きです。
ドゥロス号 :
あるお方のブログで、ドゥロス号という船舶のことを目にした。
さっそく検索。
Wikiより抜粋
ドゥロス号は旧客船で、世界最古の現役船である。「ドゥロス」(doulos)とは、ギリシア語で「仕える者」という意味。世界各国での書籍販売や、国際親善と文化交流を目的にドイツの慈善団体『よい本をすべての人々に (Gute Bücher für Alle)』が管理運航を行っている。
抜粋以上。
タイタニックの2年後建造されて、いまだ現役。
そして「海の本屋」として、児童書などを積んで世界を航海しているという。
イイネ。
実に夢あふれるお船。しかも背景も文句ない。
ワンピースに登場したら、間違いなくカッコイイ展開が待っている。
こういうの聞いちゃうと、TRPGやりたくなっちゃうんだよなぁ。
そうは思わないか諸氏よ。
飲み会 :
新しい職場は、飲み会好きな面子が多くて月イチで企画が出ている。
飲みニケーションという言葉があるとおり、酒は人を裸に変えるのだ。
自分の地は出さず、人間観察は怠らない。これ、大事。
そんなわけで、ガブガブ飲んでいると、当然翌日は二日酔い。休みだったのが救いである。
そして、驚愕。
その場にいた面子の最高齢はワタシ。
あのころに帰りたい。
ダーツ動画 :
見ていて楽しいのは国内選手の動画。
見ていて目玉が飛び出るのが海外選手の動画。
なんであんな投げ方で入るのか。
ガラスの花瓶 :
ボルビティスという水草の管理に、ガラス製の花瓶を使っています。
それに発酵式Co2突っ込んでパネルヒーターで管理。軽いので水替えも簡単。
新居までに、綺麗に育て上げてオブジェにしたいと思いますが、どうなることやら。
朝錬さん :
よく行くダーツがあるネットカフェで、しばらく見なかった常連さんと再会した。
「4ヶ月くらいまったく投げてなかった。」
と言っておられたが、それほど腕が落ちていないので、軽くヒネられるのは4ヶ月前と変わらないオチ。
でだ。
その方が、
「○○さん(ワタシ)、もしかして『HΛL』って名前使ってます?」
と聞いてきた。
使っていないと答えると、やんややんやと大騒ぎ。
よく聞くと、どうやら、ある電脳空間で『HΛL』という方が、地元のダーツプレイヤーさんとチャットかなんかしていたらしく、その『HΛL』という方をワタシだと思ったらしい。なんだか話も噛み合うし。
なんでワタシだと判断したの?と聞いたら、
「だって○○さんだったら『HAL』の真ん中をのとこを
『Λ』とかにしそうなんだもん。だからー」
だそうだ。
どうやら、そうゆうところは人格から滲み出て来ているものらしい。
アイツならこうするな、ってカンジが、友人や同僚以外で嗅ぎ取られるとは思わなかった。
ちょっとビックリだ。
因みに諸々の事情で『HAL』という名前は使わないのです。
使うのは『BAL』なのです。
ドゥロス号 :
あるお方のブログで、ドゥロス号という船舶のことを目にした。
さっそく検索。
Wikiより抜粋
ドゥロス号は旧客船で、世界最古の現役船である。「ドゥロス」(doulos)とは、ギリシア語で「仕える者」という意味。世界各国での書籍販売や、国際親善と文化交流を目的にドイツの慈善団体『よい本をすべての人々に (Gute Bücher für Alle)』が管理運航を行っている。
抜粋以上。
タイタニックの2年後建造されて、いまだ現役。
そして「海の本屋」として、児童書などを積んで世界を航海しているという。
イイネ。
実に夢あふれるお船。しかも背景も文句ない。
ワンピースに登場したら、間違いなくカッコイイ展開が待っている。
こういうの聞いちゃうと、TRPGやりたくなっちゃうんだよなぁ。
そうは思わないか諸氏よ。
飲み会 :
新しい職場は、飲み会好きな面子が多くて月イチで企画が出ている。
飲みニケーションという言葉があるとおり、酒は人を裸に変えるのだ。
自分の地は出さず、人間観察は怠らない。これ、大事。
そんなわけで、ガブガブ飲んでいると、当然翌日は二日酔い。休みだったのが救いである。
そして、驚愕。
その場にいた面子の最高齢はワタシ。
あのころに帰りたい。
ダーツ動画 :
見ていて楽しいのは国内選手の動画。
見ていて目玉が飛び出るのが海外選手の動画。
なんであんな投げ方で入るのか。
ガラスの花瓶 :
ボルビティスという水草の管理に、ガラス製の花瓶を使っています。
それに発酵式Co2突っ込んでパネルヒーターで管理。軽いので水替えも簡単。
新居までに、綺麗に育て上げてオブジェにしたいと思いますが、どうなることやら。
朝錬さん :
よく行くダーツがあるネットカフェで、しばらく見なかった常連さんと再会した。
「4ヶ月くらいまったく投げてなかった。」
と言っておられたが、それほど腕が落ちていないので、軽くヒネられるのは4ヶ月前と変わらないオチ。
でだ。
その方が、
「○○さん(ワタシ)、もしかして『HΛL』って名前使ってます?」
と聞いてきた。
使っていないと答えると、やんややんやと大騒ぎ。
よく聞くと、どうやら、ある電脳空間で『HΛL』という方が、地元のダーツプレイヤーさんとチャットかなんかしていたらしく、その『HΛL』という方をワタシだと思ったらしい。なんだか話も噛み合うし。
なんでワタシだと判断したの?と聞いたら、
「だって○○さんだったら『HAL』の真ん中をのとこを
『Λ』とかにしそうなんだもん。だからー」
だそうだ。
どうやら、そうゆうところは人格から滲み出て来ているものらしい。
アイツならこうするな、ってカンジが、友人や同僚以外で嗅ぎ取られるとは思わなかった。
ちょっとビックリだ。
因みに諸々の事情で『HAL』という名前は使わないのです。
使うのは『BAL』なのです。
そしてそろそろちゃんこ鍋を食いに行きましょうか。来月あたり企画したいです。
そうですねぇ~。問題はいつ出来るかですな。
我々はピンポイントでないと合わないですからな。