ヒカゲチョウ 2014年10月30日 21時35分06秒 | 日記 しばらく見ないと思っていたら、まだ元気そうにしていた。 成虫は年2化で、初夏から初秋まで見られる。 クロヒカゲより明るいところを好み、花をあまり好まず、樹液や腐った果実などに来る傾向が強い。クヌギなどの雑木林の林縁や、疎林などの高いところを比較的早く飛ぶ。 幼虫の食草はイネ科のタケ・ササ類(メダケ、ヤダケ、アズマネザサ、マダケ、ネザサ、シャコタンチク、クマザサ、ゴキダケ、オクヤマザサ、イワテザサ、ナリヒラダケなど)。越冬態は幼虫。 とある。 « 不明の蛹 | トップ | ウラゴマダラシジミの卵 »
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