ウラギンシジミが産卵のポーズをとっていた。
飛び去った後に一つ残っていた卵。
AIの記述には
ウラギンシジミは、フジやクズなどのマメ科植物の蕾や花、新芽、若い葉に卵を産み付けます。
産卵直後は淡緑色ですが、時間が経つと白色に変わります。
卵は直径1.0mm、高さ0.6mm程度で、表面に六角形の網目状隆線があり、交点は鈍頭の突起となります。
等とある。
2015年09月05日 に撮った、ウラギンシジミの幼虫。
ウラギンシジミが産卵のポーズをとっていた。
飛び去った後に一つ残っていた卵。
AIの記述には
ウラギンシジミは、フジやクズなどのマメ科植物の蕾や花、新芽、若い葉に卵を産み付けます。
産卵直後は淡緑色ですが、時間が経つと白色に変わります。
卵は直径1.0mm、高さ0.6mm程度で、表面に六角形の網目状隆線があり、交点は鈍頭の突起となります。
等とある。
2015年09月05日 に撮った、ウラギンシジミの幼虫。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます