シコクビエ 2016年10月19日 18時54分15秒 | 日記 何かいないかと、よーく見るとアオクサカメムシの幼虫を見つけた。 穂の形態が指のように見えることからカモアシヒエと呼ばれることもあるという。 東アフリカでは、食用として利用する他、稗芽の糖化作用によって、いわゆるどぶろくが作られている。 米食が普及する以前には、日本各地で栽培されていたと考えられているが、現在の日本では四国や中部地方の山間地域など、わずかな地域でしか栽培が確認されていない。 日本では粉に挽いておねりや団子として食べられたことが多かったが、粥にして粒食することもあった。 等とある。 « キマダラカメムシ | トップ | タバコの花 »
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