ツタの葉が何かに食べられて、丸坊主になっていた。
よく見るとトビイロトラガの中齢ぐらいの幼虫が、残り一枚の葉を食べている。
次回にはどこからか、ツタの葉を持って行ってやらなければと思う。
2022年09月23日 にも、同じような体験をした。
2022年07月07日 に撮った、トビイロトラガ。
ツタの葉が何かに食べられて、丸坊主になっていた。
よく見るとトビイロトラガの中齢ぐらいの幼虫が、残り一枚の葉を食べている。
次回にはどこからか、ツタの葉を持って行ってやらなければと思う。
2022年09月23日 にも、同じような体験をした。
2022年07月07日 に撮った、トビイロトラガ。
これも4日の夜に伊東市のコンビニで。
マメチャイロキヨトウは狭山丘陵でも過去に3回ほど記録していた。
幼虫はイネ科のヌマガヤを食べるという。開帳 28~36㎜。
2018年12月01日 20時53分18秒 | 日記に地元の公園で撮ったマメチャイロキヨトウ。
4日の夜に伊東市のコンビニで。
幼虫はサツマイモ、ノアサガオの葉を食べるという。初めての記録だった。
新鮮な個体は深緑色の金属光沢がある。
南西諸島には本土産と異なり前翅が白っぽく、後翅の白い部分が狭い個体群がおり、かつてはリュウキュウナカジロシタバとして区別されていた。
等とある。
https://hattoritaka.web.fc2.com/ga/nakajiroshitaba/nakajiroshitaba.html
伊東市のコンビニの地面に落ちていた、ツクツクボウシの♀。産卵管が長い。
セミも灯りに引き寄せられるらしい。
2011年09月10日 にクモの巣に掛かってもがいていたツクツクボウシの♀。助けてやったら嬉しそうに飛んだ。
3日に、伊東市のコンビニで撮ったツマジロエダシャク。
成虫出現月は10月とあるので、やや早い。
幼虫は、クスノキ科:クスノキ、モクレン科:オガタマを食べるという。
分布は、 本州,四国,九州,対馬,屋久島,トカラ列島,奄美大島,奄美諸島沖永良部島,沖縄諸島沖縄本島;中国,朝鮮,台湾だという。
2018年03月24日 に奄美大島で撮った、ツマジロエダシャク。
ガマズミの葉に、うっすらと糸でテントを張った中にいた。
偶然、この3日に伊東市のコンビニで成虫を撮ったばかりだった。
寄主植物は、バラ・ボケ(バラ科)、クリ(ブナ科)、カエデ類(ムクロジ科)、クマノミズキ(ミズキ科)、ハンノキ(カバノキ科)、ナンキンハゼ(トウダイグサ科)、ニワウルシ(ニガキ科)など。
だという。
2024年07月17日 にも撮ったばかりだった。
9月3日に伊東市のコンビニで撮った、ナカアオフトメイガ。
幼虫は、イヌタデ、エノキグサ、コミカンソウ、ブラジルコミカンソウ、ヒメミソハギ、ホソバヒメミソハギ、サルスベリ、ザクロを食べるという。
目立ちそうな斑紋だが、こんなところでは案外見つけづらい。
開帳、38~42mm。
2015年09月15日 に撮った、ナカグロクチバ。