暗い林内で、小さな虫がまるでユキムシのように頼りなげにフワァ~と飛んでいた。
正体を突き止めてやろうとしたが、なかなか止まらない。
やっと止まったが、手が届かないロープの中。それでもやっとのことで撮った。
同じような写真だが、ピントの位置が少し違うので載せてみた。
調べてみるとエゾシタジロヒメハマキのようだ。他に一致するものがいない。
丁度、よく知っているHirokouさんが最近、飛ぶと白い エゾシタジロヒメハマキで同種のことを載せられている。
暗い林内で、小さな虫がまるでユキムシのように頼りなげにフワァ~と飛んでいた。
正体を突き止めてやろうとしたが、なかなか止まらない。
やっと止まったが、手が届かないロープの中。それでもやっとのことで撮った。
同じような写真だが、ピントの位置が少し違うので載せてみた。
調べてみるとエゾシタジロヒメハマキのようだ。他に一致するものがいない。
丁度、よく知っているHirokouさんが最近、飛ぶと白い エゾシタジロヒメハマキで同種のことを載せられている。
サワフタギの花たくさんのベニカミキリが集まっていた。
ここの周りには、竹林があるのでそこで発生しているものと思われる。
シロシタホタルガの幼虫も見えている。
4月12日に同種を載せたばかりだが、すぐに飛ばれてしまい画像がイマイチだった。
昨日、ムラサキハナナの花でゆっくり撮らせてもらったので、再掲することにした。
これなら翅紋なども確認できると思う。
複眼が有毛で、胸弁の毛が黄色に見えるのが同種のポイントだという。
下記の別名があり同定も混乱しているようだ。
(ニセクロオビハラブトハナアブ)(クロオビハラブトハナアブ)(ツマキハラブトハナアブ)
けたたましいモズの声がしたので撮ってやろうと見ると・・・。
居たのはこの子だった。
これはモズの子で鳴いたのは親鳥ではないかと思う。変なおっさんが来たので警戒音を出したのだろう。
2017年05月13日 に撮ったモズの子。