先回の続きのキジ。
出会いがしらだったので、ただただ逃げるだけだった。
3月30日撮影、その後は出会っていない。
ヤマフジが自生していて、花が咲き始めた。
この花に、次々にいろいろの虫が吸蜜に通ってくる。
このハチは、翅脈からシロスジヒゲナガハナバチだと判明した。
等とある。
写友がコサナエを撮った、とのことなので早速現地に行った。
確かに居て3頭を目撃したのだが、サーっと飛んではどこかに着地したらしいのだが、いくら目を凝らしても見つからなかった。
その時に、こちらをジーとみていた二ホンカナヘビ。