お祝い動画

＊ファンの制作した動画を紹介します。

【その1】→お気に入りです^_^

【その2】

【その3】

＊どれも素敵です。

@鍾漢良W良家族

誕生日〜〜

微博にコメントを書けるのですが、混み混みで発送できないです^_^

【微博】

色々な誕生日メッセージ

＊こんばんは、あともう少しで11/30ですね。ウォレスはきっとどこかにメッセージを残してくれると思いますよ。楽しみですね。
＊色々な誕生日メッセージがあったので紹介しておきます。

【钟汉良海外LM群】

【爱奇艺爱粉团】

【湖南卫视贴吧】

【钟汉良百度百科　その１】

【钟汉良百度百科　その２】

＊ちなみにわたしが彼を気になり始めたのは、なんと！昨年の12/1でした（笑）。もうすぐ一周年ですね。

＊さて、私も今回の誕生日Partyの時に、参加者の方の席ぎめをするために、鍾漢良の写真できじクジを作りました。なかなか出来栄えが良かったので、写真をとっておいたので、それを加工しましたので、ウォレスの誕生日のお祝いに貼り付けておきます。

＊密やかな私からのメッセージということで（笑）
かなり適当な作りですが・・インスタにも投稿中（笑）

ミッション完了〜〜鍾漢良 Birthday 大作戦

＊こんばんは～。ウォレス君の誕生日まで秒読みですね～。微博のファンクラブ的な組織では、色々なプレゼント企画なども実施しているようです。


＊今回は「日本にもファンがいますよ～」という事を中華圏にもお知らせしてみたいというkumiさんと密やかな野望？を抱きつつ「BirthdayParty」を敢行し、最後の仕上げに微博とinstagramに掲載することでミッション完了と考えていました。

＊というわけで、パーティの様子の写真を「微博」と「instagaram」にも掲載してきました。（★「Birthdayparty」参加の方々には一応お顔を出すことは了解いただいています^^（これだけの人数なので、誰が誰やらわからないですもんね~）

＜微博＞
【Masaの微博その１】
【Masaの微博その２】

＊上手く掲載できなかったので適当に３つ似たような写真を投稿したところ、それぞれに反応があったので、そのまま残しておきました（汗）。
＊鍾漢良に認知されるかはわかりませんが、微博の中では、「日本にもファンがいるんだ～」という反応が多かったですよ。今のところ律儀に回答しているので・・現在、中国語翻訳機とにらめっこ状態です（笑）
＊微博はむか～し作ったものを復活させたために名前がかなり古臭くて恥ずかしいのですが・・・

＜instagram＞
【Masaのinstagramその１】
【Masaのinstagramその２】
　
＊ちなみに中華圏（主に香港、台湾）で、例えば「鍾漢良ファン」の事を「鍾漢良迷」とも書きます（迷ってるって意味です。笑）が、fan自体は中国語で「粉絲」と書きます。これは食べる「春雨（はるさめ）」の意味なのですが、fansと発音が同じなので、漢字でこのように書くようになったそうですよ。発音はきっと広東語由来だと思います（たぶん）。一時期、日本でも香港映画ブームがあって、その時にはファンの事を日本では「はるさめ」と呼んでいたこともありました。

＊では、お誕生日のウォレスのコメントを待ちましょう～。

kumiさんのインスタの反響～。

＊こんばんは～。
鍾漢良の「Birthdayparty」へのコメントありがとうございました。

なんと！kumiさんがインスタに「黒花小姐」を掲載したところ、中国（台湾かも？）のファンが微博に紹介して大反響です。

【こちら】

＊これで、日本のファンの存在も少し知れ渡ったかもしれませんね。
＊是非、みなさまもインスタや微博に投稿してみてくださいませ。

「鍾漢良，生日快樂」というフォトアルバムを作ってみました。

たまたま、ブログを眺めていたら、フォトチャンネルという項目があったので「いままでご紹介した鍾漢良迷の作品」をアルバムにしてみました。うまくできたかな〜。（汗）
見直しました。皆さんの作品のコラージュです。

鍾漢良，生日快樂

「涼生，我們可不可以不憂傷」ドラマの総括記事

＊鍾漢良が９月から出演していたドラマの「涼生，我們可不可以不憂傷」第一回放送がひとまず終わりましたね。（追っかけて再放送も絶賛放映中ですが。。。）
そこで、ドラマの視聴率というか人気度合いをまとめている記事がありましたので、紹介します。
特に鍾漢良演じる「程天佑」の評判が高かったと伝えています。特に＜ねたばれ＞花屋さんの火事のシーン、盲目の中パリで過ごすシーン、海辺でのラブラブシーンなどの評判がよかったこと。ウォレスの「程天佑」の温かさの表現など演技力が評価されているとのことです。
【記事:电视剧《不忧伤》完美收官，钟汉良程天佑好评如潮】
＊そして、天佑ロスの中、すでにファンの方の気持ちは次のドラマの放映に向かっているようでした。

記事：《凉生》温暖收官 钟汉良通透自我造就质感角色
記事：《凉生》11月22日晚温暖收官 钟汉良：用人生阅历诠释角色厚度
*素敵な「程天佑」の写真は２ページ目もありますのでお楽しみくださいませ。

鍾漢良迷（ウォレスファン）いらっしゃ～い ^^【第4弾】

＊こんばんは。ウォレス君の誕生日まで秒読みですね～。先日の「Birthdayparty」の後に、ツイッターにポチさんが投稿してくださっていましたので、ご紹介します。
＊ポチさんはいただているコメントを読んでもわかるように、かなり多くの鍾漢良作品をご覧になっています。リサーチ力も凄いんです。色々教えていただきました。写真には、「集合写真の際」に全員で持ったKeteru87さんがご用意くださったお花を飾ってくださっています^^。

鍾漢良迷集合part2【Birthday party】の投稿

＊ひとまず、facebookにあるファンのコメントのコーナーに日本のファンがbirthday partyをした事を投稿してきました。2件ほど香港のファンの方から「イイね」をいただいてます。
▼【投稿はこちら】

✴︎実際はお顔を出して投稿しています。次は11月30日にまた、別のところに投稿してきますね〜〜。

＊そして、もうお一人いらしたのですが、タイムアップで集合写真が撮れず申し訳ありませんでした。（ここも反省〜〜）

＊そして、そして！色々至らない事がありまして〜〜。
＊興奮が落ち着き、色々と後悔やら反省がムクムクと湧いて参りましたので、こちらでお詫びを。。
＊ファンの方がわざわざ持ってきてくださったお土産を皆さんに配るのを忘れたり、お花を飾るのを忘れたり。。。じぶんの至らなさに猛省でございます。
▼本当に申し訳ありませんでした。【配れなかったお土産と飾れなかったお花（涙）】

matiさん、Keteru87さん、申し訳ありませんでした。


ブログ 鍾漢良迷集合part１

ブログ 【参加者の皆様へ、ご案内を送りました】【締め切りました】BIRTHDAY　PARTY　♪

鍾漢良迷集合part１

「Birthdayparty」企画にお集まりのみなさま。お疲れ様でした。 ウォレスの事を語り始めると時間がいくらあっても足りないですね～。 ひとまず、今日は「part１」ということで、誕生日の飾りつけなどなど紹介させていただきますね。
kumiさんとKeteru87さん、ぷにーにさんのご協力により綺麗な飾り付けができました。
（kumiさんお手製の「黒花小姐」も一緒です♪）

集合写真はまた後日のお楽しみ^_^
lilyさん、コメントありがとうございました。香港にいらしていたんですね。次の機会に是非^_^

現場は楽しそうな雰囲気でしたね〜〜

「涼生〜〜」テレビ放映がひとまず終わりましたね。

現場の様子です。
【微博】

【撮影風景1】

【撮影風景2】

【撮影風景3】

孫怡ちゃん、無邪気だわぁ

あなたがいたから〜〜

【鍾漢良の微博】
「有你长情陪伴，思念也不孤单（有你長情陪伴，思念也不孤單）」（ずっとあなたが一緒にいて思っていてくれたから、孤独を感じずにいられました）って感じでしょうか。

今日で最終回ですもんね〜〜

またまた、ラブシーンの裏側

＊あんなに情熱っぽいシーンでも、これです。このシーンのビハインドカットはやめた方がいいのでは（笑）

【こちら】


ブログ ノーコメント…。ゆっくりご覧になる事をおススメするワンシーン。

「快問快答」〜〜走って即答コーナー（笑）

＊ウォレスが走りながら質問に答えるという斬新なコーナーを紹介します。
＊内容の紹介をしようと思ってストックしていましたが、コンセプトが面白いので、掲載しておきます。

＊いくちゃくさんのコメントに何回か出ていましたねー。
＊昔〜〜むかし、日本でも芸能番組にこんなコーナーがあったみたいなんですけど、ご存知の方いらっしゃらないですよね（爆）

【動画】

【同じ動画】

「劉俊傑」監督のドラマ

＊ウォレスが出演しているドラマ「涼生，我們可不可以不憂傷」はサラッとしかみていないけれど、若者の恋愛事情の中に1人おじさんが混じって…という感じである。

＊このシチュエーションは以前、この作品でも監督をしてる「劉俊傑」監督の手がけた「愛情經紀約」（2006年）を思い出させる。

＊主演は杜德偉（アレックス・トー）、梁心頤（LaLa）、許紹洋（アンブロウズ・シュー）だった。当時の杜德偉が40代前半でLaLaちゃんが20代前半、アンブロウズ君が30歳くらいだったと思う。

＊ストーリーは社長を演じるアレックスはLaLaちゃんに叔父さんと呼ばれながら、プラトニックな愛情を育み、そこに失踪したアイドルにソックリだった事からそのアイドルの仕立てられたアンブロウズが絡むという話だった。アレックスはやっぱりツンデレで、LaLaちゃんの作った手作り弁当にすっかり参ってしまったというような展開だった。回数は15話で短いものだったが、日本と同じで撮影しながら毎週放映というスタイルだったので、リアタイをしていた私にはすごく長いドラマのように感じたのを覚えている。

＊当時、台湾ではアイドルドラマ全盛期で、「劉俊傑」監督のアイドルドラマはかなり観ていたし、当時は台湾にもかなり通って、西門町で羅志祥（ショウ・ルオ）などアイドルを見に行っていたことを思い出す。

＊ちなみに、杜德偉（アレックス・トー）はセクシーダンスとパワフルなソウルが有名な歌手で、「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」の元歌「脱掉」を歌っていて（その元は韓国の歌）実物もチャーミングで素敵な方だった。また、、許紹洋（アンブロウズ・シュー）もフレッシュな魅力を振りまいていたのを思い出す。

＊ただ当時はどうやら、台湾の若手監督「陳銘章（チェン・ミンチャン）氏」と組んでいたのか、手掛けた作品がダブって紹介されている事だけ加筆しておきます。


＊今彼みてたら元彼思い出した感じです（笑）→今彼でも元彼でもないけど…（爆）