★NEW情報
*优酷「这!就是街舞 第三季」
★映画「モフれる愛(寵愛)」★
2020年1/19(日)から2/1(土)まで、 東京(池袋)「池袋HUMAXシネマズ」で上映されました。
*ブログ→「モフれる愛」だけ集めました。
*紹介記事
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こんばんは。
今日は朝から晩まで心理学の授業で、臨床心理学の教授から体系的に心理学の歴史や成り立ちの講義を受けておりました。心理学って面白ろーい。ゲーム感覚でしていた性格診断にだって歴史や思想があることを知りました。そのため脳みそが容量オーバーです(笑)
さて、皆さんはすでにご覧になっていらっしゃるでしょうから、あまり意味は無いかもしれませんが、記録と自分の学習のため、「勇敢者的征程」ウォレスへのインタビューのエッセンスを書き留めておきたいと思います。
冒頭にこのドキュメンタリーの趣旨なども書いてありますが、ひとまず割愛させていただきさらに、前半と後半に分けることにしました。
「勇敢者的征程」ウォレスへのインタビュー(その1)
赤星新聞)なぜこのドキュメンタリーの撮影に参加したいと思ったのですか?このプロジェクトとどのような縁があったのでしょうか?
鍾漢良 )このプログラムに参加できたのは本当に縁だと思っています。とてもときめきを感じました。なぜなら、アウトドアが好きなこと、そして本や映画で紅軍の長征の歴史を知ったからなのです。これは人類史上の大きな奇跡です。今回のこの撮影で実際に行程をなぞっていくという手法でこの長い旅程を体験して、紅軍の長征の道のりの辛さを直接感じ、その歴史を実感できました。このような機会は本当に貴重でした。更に、僕はドキュメンタリー作品が非常に好きだったのでこの種の撮影に挑戦してみたかったのです。
赤星新聞)『勇敢者の征途』は視聴者の期待を集めていますが、撮影中に経験し見聞きしたことでどのような事が印象的でしたでしょうか?
鍾漢良 )多くの感動的な話を伺いました。像马花(登場人物)のおじいさんはガイドとして金山を越えて、紅軍を助け、物資が不足しているにも関わらず、紅軍に防寒具を渡したそうです。また、紅軍には南から来た人も多く、寒さをしのぐ為、唐辛子水を飲んだとの事でした。僕はここで唐辛子水を飲むシーンを再現しましたが、この場面はとても印象的でした。僕自身、普段あまり辛いものを口にしないのですが、紅軍の長征を体験するために、唐辛子水を飲んでみました。彼らと同じことをして、同じ道を歩み、当時彼らが直面した困難を体験することに意義を感じましたし、忘れらない出来事です。
赤星新聞)実は長征の歴史はあまり知られていない事です。もう一回歩いてみることで更に行程の細い事実が明らかになったと思います。この過程を経験した後で、あなたの気持ちに変化はがありましたか?
鍾漢良 )撮影中は歴史の詳細をずっと聞いていたので、実はいくつか認識の変化がありました。例えば、紅軍に参加した先輩たちの中には高原に行ったことがない人がたくさんいました。多くの人は初めて雪を見て、雪山を越えて歩き、一人、また一人と雪の中に倒れていったのです。詳しいエピソードを知った上で、自分の体験を加えると、当時の大変さをより深く感じられ、彼らの勇気に敬服しました。
赤星新聞)撮影に向けて、なにか事前の準備をしましたか?
鍾漢良 )撮影前は自分でこの撮影をやりとげられるだろうかと心配しました。何より体力を付ける事が撮影に求められる事だったので、普段の運動量を強化して、いつもの倍以上走り込み、心臓と肺、体力を強化して、今回の工程に臨んだのです。
<続く>
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