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バスでGO!

このブログでは主に高速路線バス・空港連絡バス・ツアーバスなどの乗車記を前面展望の画像を中心に紹介していきます。

さぬきエクスプレス大阪号 大阪丸亀線1-(2)

2014-06-06 10:52:33 | 2010年 バス旅
2010年8月21日 丸亀駅14:47→大阪(阪急梅田)19:10

片側2車線になった。

短いトンネルをくぐった。

16:38神戸淡路鳴門道に入った。

防音壁が高い。

小鳴門橋と並走した。

淡路島へ向かう。

大鳴門橋が見えてきた。

大鳴門橋を渡った。

四国高速バスのエアロバスとすれちがった。

大鳴門橋からは船や潮の流れが見えた。


16:45兵庫県に入った。

穏やかな瀬戸内海と一旦別れた。

淡路島も順調に進む。

西淡付近は畑が広がる。


平地から山の中へ入っていく。


四国高速バス、JR四国バス、高知県交通、神戸山陽バス、本四海峡バス、四国交通の
高速車と次々すれちがった。







再び瀬戸内海が見えてきた。

日がだいぶ傾いてきた。

17:12室津PA、休憩となった。

京阪バスや瀬戸内運輸のエアロエースも休憩していた。

隣の阪急バスも同じ大阪(阪急梅田)行きで、乗り間違いが何人も発生。

17:24休憩を終えて発車した。

漁港が見えた。

トンネルをくぐって淡路島の反対側に出た。


この先の阪神高速で渋滞しているらしい。

阪急バスのSDⅡとすれちがった。

淡路SAの観覧車が見えてきた。

明石海峡大橋を渡った。

JR四国バスや四国高速バスとすれちがった。


夕暮れの瀬戸内海がきれいだ。

舞子トンネルに入った。

先ほど室津で隣にいた阪急バスに追い越された。

17:42垂水JCT、料金所通過。


阪神高速、第二神明を順調に進む。


17:47須磨料金所通過。

神戸の市街地に出てきた。

神戸貨物ターミナル駅をオーバークロスした。

阪神高速神戸線もしばらくは順調だが・・・

柳原付近から渋滞に突入した。

神戸駅が見えた。

ノロノロ進む。

この先の渋滞はないようだ。

浜手バイパスが見えるあたりで渋滞は解消された。

淡路交通とすれちがった。

18:03京橋ランプを出た。


税関の横を通過した。

国道174号線も走った。

関西空港交通のエアロバスとすれちがった。

フラワーロードを進む。

三宮駅が見えてきた。

18:11三宮BT、5名下車。

降車が終わるとすぐ発車し、ポートライナーの高架下を走る。


国道2号線を走る。

旧貨物線をくぐった。

途中から国道43号線に入った。

阪神高速神戸線の高架下を走った。

ここで海岸沿いに出た。

18:31高羽ランプからハーバーウェイに入った。


灘大橋を渡った。

夕暮れの神戸港が見える。

少し混んでいる部分もあった。

片側3車線になると、結構飛ばす。

だんだん暗くなってきた。

18:49中島料金所通過。

新淀川を渡って大阪府に入った。

順調に進む。

天保山大橋を渡ると、USJが見えた。


18:53天保山JCTから大阪港線に入った。


波除付近から渋滞に突入した。

しばらく走ると渋滞は解消した。

環状線を進む。

19:09JRなんば駅(OCAT)、3名下車。

日本中央バスのシルクライナーとともにOCATを出た。

19:16湊町ランプから阪神高速環状線に入った。

環状線をスムーズに流れる。

19:21梅田ランプを出た。

大阪駅が見えてきた。


19:27終点、大阪(阪急梅田)到着。



これで夏のバス旅は終了です。

さぬきエクスプレス大阪号 大阪丸亀線1-(1)

2014-05-27 10:55:52 | 2010年 バス旅
2010年8月21日 丸亀駅14:47→大阪(阪急梅田)19:10

丸亀からはさぬきエクスプレスに乗車した。これも1Aがとれたので、乗車することにした。

バスは駅前の乗り場から発車する。


この日は近くで祭りをやっていた。

コミュニティバスも発着する。

14:40バスが入線してきた。

四国高速バス 高松200か326 セレガHD
車内は4列シート補助席なし後部トイレ付きだ。

2列目以降はフットレスト付きで、カーペットが敷かれている。
5名が乗車し、発車直前に名鉄バスのさぬきエクスプレス名古屋号が到着。

かなり遅れていたようだ。14:47定刻に発車した。

名鉄バスと別れ、県道204号線に入った。


讃岐うどんの店がある。

ロードサイド店が並ぶ。

国道11号線に入った。


国道319号線に入った。

15:01善通寺ICBT、5名乗車。

国道に戻った。

15:05善通寺ICから高松道に入った。


土器川を渡った。

目の前に讃岐富士が見える。

15:10坂出JCT通過。


15:12坂出ICを出た。

国道11号線から県道19号線に入った。


予讃線をくぐった。

アーケードをくぐった。

県道33号線に入ると、混んでいた。


県道19号線に入った。

14:22坂出駅前、2名乗車。

坂出の駅前ロータリーをぐるっと回った。


今来た道を戻る。

県道33号線から19号線に入った。


アーケードや予讃線をくぐった。


片側2車線で走りやすい。

国道11号線に入った。

瀬戸中央道をくぐり、宇多津町に入った。


15:34坂出ICBT、4名乗車。

国道11号線に戻った。

15:39坂出ICから高松道に戻った。

讃岐富士が見えた。

15:41坂出JCT通過。


ため池がいくつもある。

トンネルをくぐり、アップダウンが続く。


府中湖を渡った。



山の中を走っていく。

六ツ目山が見えた。

讃岐平野に出てきた。


急カーブが連続する。

神戸まで200km近くある。

高松の市街地が見えてきた。

高松琴平電鉄線をオーバークロスした。

15:56高松中央IC通過。

矢島が見えた。

長尾線の水田駅が見えた。

片側1車線になった。


ICの近くでは2車線になるようだ。

遠くに播磨灘が見えてきた。

順調に進む。

神姫バスの高松行とすれちがった。

大川自動車の高徳エクスプレスを追い越した。

しばらく2車線が続く。


穏やかな瀬戸内海を見ながら進む。


海岸と別れて内陸を進む。


大きなため池がある。

低速車もなく、順調だ。

JR四国バスや南海バスの高速車とすれちがった。


山の中へと入っていく。


大坂トンネルに入り、16:27徳島県に入った。


板野、藍住の街が見えてきた。

高徳線をオーバークロスした。


谷間や川をいくつも渡る。


鳴門西PAで阪急バスを追い越した。

西日本JRバス、JR四国バス、四国高速バスと次々すれちがった。




順調に進む。


次回に続きます。

特急列車 南風号

2014-05-24 10:00:24 | 2010年 バス旅
2010年8月21日 14号 高知駅12:13→丸亀駅14:01

高知駅からはなんぷう号に乗車した。

ちょうど運転席後ろの最前列が空いていたので、ここに座った。

この列車は振り子車両のため、カーブで車体を大きく傾けて走る。すると・・・

カーブを通過するたびに、ドアが勝手に開くという現象が発生。
橋の上に駅のある土佐北川駅を通過。

スイッチバックのある坪尻駅も通過。

吉野川が近づいてきた。


大歩危駅で停車した。

吉野川を何度か渡った。


徳島道をくぐった。

吉野川の反対側に、この先進む線路がある。

川幅の広がった吉野川を渡ると、徳島道と並走した。


坂を登り始めると、今まで走ってきた所が見えた。


高松道をくぐった。

南風号とすれちがった。

丸亀駅には定刻に到着した。ここからは乗りバスを再開します。

ハーバーライナー 神戸高知線(2)

2014-05-12 10:11:53 | 2010年 バス旅
2010年8月21日 神戸三宮(神姫BT)7:45→高知駅BT11:40

順調に進む。

トンネルを連続してくぐった。

山の中へと入っていった。

ビニールハウスも見える。

アップダウンが大きい。

ゆずり車線もある。

大きな池もある。

坂道をどんどん登る。

高知県交通のセレガRとすれちがった。

交通量はかなり少ない。

川幅は広いが水量は少ない。

高知まではまだ100km以上ある。

ドームのようなものが見える。

まだまだアップダウンが続く。


高知県交通の大阪行、京阪バスの京都行とすれちがった。


大きな町がいくつも見えた。

順調に進む。


吉野川をはさんだ対岸が近づいてきた。

この先走る道が見えた。

吉野川が見えてきた。


伊予鉄のセレガとすれちがった。

休憩箇所の吉野川SAが近づく。

10:09吉野川SA、休憩となった。




休憩中に吉野川エクスプレスが走っていった。

10:20休憩を終えて発車した。

水力発電所が見えた。

吉野川を渡った。


土讃線も吉野川を渡った。

阪急バスの大阪行とすれちがった。

佃駅が見えた。

太陽の日差しが眩しい。

さらに坂道を登る。

池田ダムや三好市街地が見えた。


残りは100kmを切った。

池田湖を渡った。

徳島県もそろそろお別れだ。

高速の下では集落や国道が見えた。


伊予鉄のセレガとすれちがった。

徳島道の最高地点を通過した。

新境目トンネルに入り、10:39愛媛県に入った。



トンネルを抜けると下り坂が続く。


10:44高知道に入った。


トンネルが何本も連続して続く。


谷間を橋で渡っていく。


坂道をどんどん上り、標高が400mを越えた。


10:56高知県に入った。

上下線で高度差がある。


山肌に集落がある。

坂道をどんどん下っていく。


JR四国バスのエアロバスとすれちがった。

吉野川を渡った。

順調に進む。

反対車線のトラス橋が見えた。

下り坂の急カーブが続く。



車窓は山奥から市街地に変わってきた。


さらに走ると高知の市街地も見えてきた。


11:25高知ICを出た。


県道384号線に入った。

高知県交通の車庫が見えてきた。


11:29一宮高知営業所、1名下車。


中心部に向かって走る。

土讃線をオーバークロスした。

久万川を渡った。


中心部もそれほど混んではいない。

国道32号線に入り、路面電車とすれちがった。


11:38知寄町1丁目、1名下車。

高知駅前観光のブルーリボンのリムジンバスに追い越された。

順調に進む。

11:41はりまや橋、4名下車。

交差点で土佐電の路線バスとすれちがった。


はりまや橋が見えた。

駅前の通りを進む。

高知橋を渡った。

高知駅が見えてきた。

土讃線の高架橋をくぐった。

北口のバスターミナルに入っていく。

11:46終点高知駅BT到着。



ここからは特急で次の乗りバス地へ向かいます。

ハーバーライナー 神戸高知線(1)

2014-05-01 10:14:02 | 2010年 バス旅
2010年8月21日 神戸三宮(神姫BT)7:45→高知駅BT11:40

夏のバス旅第7弾は高知へ向かう。深夜に発車オーライネットで遊んでいたら、
1Aがとれてしまったので、乗車することにした。
バスは高架下のBTから発車する。

長崎からのエトランゼ号が到着した。

バスは発車前に乗り場の案内がある。

7:35案内がスタートした。

神姫バス 神戸200か1769 エアロクイーン

車内は3列独立シート中央トイレ付き、フットレスト・レッグレスト付きの元夜行車だ。

乗ってくる客は「何これ、夜行バスみたい」と驚きの声をあげる。
仕切り扉には高知駅BTの案内図がはってあり、高知線専属のようだ。

13名が乗車し、広島行と同時の7:45発車。

本四海峡バスのユーロツアーとすれちがった。

阪神バスの大阪空港行きの後を追う。

7:50生田川ランプから阪神高速に入った。


神戸港貨物駅の跡地が見えた。

浜手バイパスや魚が見えた。


阪急バスの洲本行に追い越された。

車両を製造している川崎重工の工場が見えた。

みなと観光、神姫バス、神戸山陽バスの高速車とすれちがった。



カーブを曲がって坂道を上った。


西日本JRバスや南海バスの高速車とすれちがった。


8:02須磨料金所通過。

淡路交通や南海バスとすれちがった。


8:05名谷JCT通過。

垂水JCTへ向かうと、明石海峡大橋が見えてきた。


8:07垂水JCT、料金所通過。


舞子トンネルに入った。

8:11高速舞子、1名乗車し、8:15発車。

明石海峡大橋を渡り始めた。

たかなんフットバスや南海バスとすれちがった。


海は穏やかだ。

徳島バス、淡路交通とすれちがった。


淡路島へと上陸した。

淡路SAの観覧車が見えてきた。

東経135°線を越えた。

東浦の町が見えてきた。

坂を上っていく。

溜池も見えた。

きれいな棚田も見えた。

トンネルを抜け、島の反対側に出た。

室津PAは通過した。

緩やかなアップダウンを通過した。

本四海峡バス、南海バス、JR四国バスとすれちがった。



洲本の町が遠くに見えた。

山の中を走っていく。


たかなんフットバスとすれちがった。

西淡付近では畑が広がる。


再び山の中に入った。

大鳴門橋が見えてきた。


大鳴門橋からは渦潮のようなものが見えた。


9:00徳島県に入った。

大鳴門橋架橋記念館が見えた。

伊予鉄セレガとすれちがった。

交通量が少なく、順調に進む。

大毛島を出る。

撫養橋を渡った。


大塚倉庫が見えてきた。

順調に進む。

9:06鳴門料金所通過、高松道に入った。

徳島バスの高松行に追いついた。

建設中のJCTを通過した。

周辺には住宅が広がる。

JR四国バスのエアロクイーンや直結エアロバスとすれちがった。


片側1車線の高松道を進む。

周辺は水田も増えてきた。

鳴門西PAで徳島バスを追い越した。

9:15板野ICを出た。


県道1号線に入った。

高徳線をオーバークロスした。

山陽バスの神戸行とすれちがった。

県道1号線も順調に進む。

9:20藍住ICから徳島道に入った。

徳島道は片側1車線だ。

山が近づく。

旧吉野川を渡った。

いしづちライナーとすれちがった。

追い越しのできる区間もある。

山の裾の辺りを走る。

吉野川をはさんだ反対側はまだ遠い。

JR四国バスのエアロバスと次々すれちがった。



次回に続きます。