バスでGO!

このブログでは主に高速路線バス・空港連絡バス・ツアーバスなどの乗車記を前面展望の画像を中心に紹介していきます。

中央ライナー号 新宿可児線(3)

2015-03-29 10:57:57 | 2010年 バス旅
2010年12月18日 可児車庫6:45→新宿駅新南口12:55

3車線となってどんどん下っていく。

小仏トンネルをくぐり、12:05東京都に入った。


12:06八王子JCT通過。

関東平野へと下りてきた。

京王バスと次々すれちがった。



住宅が広がる。

12:13八王子料金所通過。

順調に進む。

集合住宅が並ぶ。

畑も見える。

中央本線をオーバークロスした。

モノレールをくぐった。

多摩川を渡った。


この先渋滞しているようだが、ここはまだ大丈夫だ。

東京競馬場が見えた。

ビルが見えてきた。

京王バスのセレガRとすれちがった。

味の素スタジアムが見えた。

交通量が多くなってきた。

降車のないバス停は通過していく。

首都高速に入ってから混んでいるようだ。

12:31中央道三鷹、1名下車。

松本電鉄のエアロクイーンとすれちがった。

中央道から首都高速に入った。


住宅が広がる。

新宿の街が見えてきた。

12:37永福料金所通過。

すぐ渋滞が始まった。

新宿のビルが見えてきた。

12:44初台ランプを出た。

甲州街道に入った。

小田急箱根高速バスのエアロバスを追い越した。

順調に進む。


京王バスが何台もいた。

新宿駅前を通過した。

JRバス関東のエアロエースとすれちがった。

明治通りに入った。

上州湯めぐり号とすれちがった。

明治通りを離れた。

当時はバス乗り場は工事中だった。

新宿駅のホームが見えてきた。

西日本JRバスのエアロキングが走っていた。

新南口に向かう。

ホームには特急が止まっていた。

急なスロープを越えた。

12:55定刻に新宿駅新南口到着。



ここから次のバスに乗り継ぎます。

中央ライナー号 新宿可児線(2)

2015-03-19 10:35:58 | 2010年 バス旅
2010年12月18日 可児車庫6:45→新宿駅新南口12:55

8:45休憩を終えて発車した。

また阪急バスのアルペン号とすれちがった。

神坂山が見える。

恵那山トンネルに入った。


8:54長野県に入った。

急カーブが連続する。


阿智川を渡った。

阿智のカーブを通過した。

8:59中央道昼神温泉、乗車なし。

また阪急バスのアルペン号とすれちがった。

飯田付近を通過する。

信南交通のエアロバスとすれちがった。

途中の甲府までまだ150km近くある。

順調に進む。


りんご畑が広がる。

谷間をいくつも越える。


坂を登っていく。

京王バスのエアロバス、セレガRとすれちがった。


天竜川を渡った。

東京まで211kmだ。

山の中へと入っていく。

飯田線が見えた。

右に大きくカーブしていく。

京王バスのセレガとすれちがった。

長野道が見えてきた。

9:53岡谷JCT通過。

諏訪湖が見えてきた。

9:57諏訪湖SA到着、2回目の休憩となった。


諏訪湖が一望できる。

京王バスのエアロエースが通過していった。

10:10休憩を終えて発車した。

諏訪の街が見える。

坂道を登っていく。

天気がよく、順調に進む。

京王のエアロエース、濃飛のエアロバスとすれちがった。


周りは田畑が多い。

エプソンの工場がある。

10:25中央道最高地点を通過した。

八ヶ岳は雲に覆われている。

諏訪バスのエアロクイーンとすれちがった。

10:30山梨県に入った。

順調に進む。

うっすらと富士山が見えてきた。

南アルプスも見えてきた。

カーブも多い。


伊那バスの新宿からの回送とすれちがった。

アップダウンが多い。


谷間を渡っていく。

10:51双葉JCT通過。

靄がかかっている。

正面に富士山が見える。

JRバス関東のエアロキングとすれちがった。

笛吹川を渡った。


富士急の高速車とすれちがった。

甲府の市街地が見える。

順調に進む。

ぶどう畑が広がる。

山梨交通や信南交通とすれちがった。


新宿まで残り100kmとなった。

扇状地の真ん中を走る。

勝沼からは山の中へ入っていく。

坂を登っていく。

国道20号線が見える。

日川を渡っていく。

笹子トンネルに入った。

トンネルをぬけると下り坂になった。

11:24大月JCT通過。

片側3車線になった。

京王のセレガRとすれちがった。

順調に進む。

11:37談合坂SA到着、最後の休憩となった。



11:50休憩を終えて発車した。

住宅が増えてきた。

11:57神奈川県に入った。

3車線から2車線になった。

深い谷間も越えていく。

何度も京王のセレガRとすれちがう。


次回に続きます。

中央ライナー号 新宿可児線(1)

2015-03-09 10:20:13 | 2010年 バス旅
2010年12月18日 可児車庫6:45→新宿駅新南口12:55

冬のバス旅第2弾は中央ライナーから始まる。
早朝の東濃鉄道可児車庫にやってきた。

バス乗り場では名古屋行が止まっていた。


6:40バスが入線してきた。

東濃鉄道 岐阜200か875 エアロバス
車内は4列シート補助席なし後部トイレ付きだ。

7名が乗車し、6:45発車した。

田んぼの中を進む。

可児の市街地へ向かう。

県道341号線を進む。

6:51可児市役所前、1名乗車。


市役所が見えた。

市街地を抜ける。

名鉄広見線と並走する。

周りは水田が広がる。

県道381号線に入った。


花フェスタ記念公園が見えた。

県道84号線に入った。

朝焼けが綺麗だ。

周りは住宅が多い。

県道83号線に入った。


山の中へと入っていく。

名古屋行の名鉄バスが止まっていた。

林のあいだをぬけていく。

県道と別れて住宅街へ向かう。


さらに左折して細い道に入った。


東濃鉄道の路線バスが止まっていた。

皐ヶ丘の住宅街に入った。

ここから新宿へ直行する高速バスがあるのはちょっと信じ難い。

早朝で人通りもほとんどない。


7:09皐ヶ丘6丁目、乗車なし。

皐ヶ丘から桜ヶ丘に入った。


7:12桜ヶ丘1丁目、1名乗車。

ようやく住宅街を抜ける。

次の住宅街へ向かう。

坂をどんどん登っていく。


団地が見えてきた。

7:16明和団地、乗車なし。

路線バスとすれちがった。

また次の住宅街に入った。

7:19名鉄緑台中央、1名乗車。

林の中へ入っていく。

中央道をくぐった。

多治見の市街地に入った。

国道19号線を走る。

中央本線をくぐった。


県道15号線に入った。


ちょっと狭い道を進む。

さらに県道67号線に入った。

多治見駅が見えてきた。

7:31多治見駅、7名乗車。

しばらく停車し、7:42発車。

来た時と違う道で国道に戻った。


中央本線をくぐった。

ロードサイド店が並ぶ。

路線バスとすれちがった。

7:49金岡町四丁目、1名乗車。

7:50多治見ICから中央道に入った。


先ほど通った道を渡った。

7:55土岐JCT通過。

順調に進む。

8:02中央道瑞浪天徳、3名乗車。


坂道を登っていく。


中津川の街が見えてきた。

8:23中津川インター、2名乗車。


本線に戻ると、阪急バスのアルペン号や名鉄バスとすれちがった。


山の中へ入っていく。

山梨交通のガーラとすれちがった。

落合川を渡った。


左右にカーブしながら坂を登っていく。


8:33神坂PA到着、休憩となった。




次回に続きます。

高松エクスプレス神戸号 神戸高松線1-(2)

2015-03-03 10:20:13 | 2010年 バス旅
2010年12月11日 高松駅14:15→三宮BT17:05

順調に進む。

15:25鳴門西、乗車なし。

板東谷川を渡った。

山の中を進んでいく。

短いトンネルをくぐって神戸淡路鳴門道に入った。

高速鳴門で阪急バスを追い越した。

撫養橋を渡ると、小鳴門橋が見えた。


交通量が少なく、走りやすい。

ウチノ海が見える。

大鳴門橋を渡るが、渦潮は見えなかった。


JR四国バスのエアロバスとすれちがった。

15:40徳島県に入り、淡路島に上陸した。


軽く山越えとなった。

本四海峡バスとすれちがった。


西淡の平地を進む。



交通量はかなり少ない。

15:52緑PA到着、休憩となった。



16:00休憩を終えて発車した。

JR四国バスのエアロクイーンとすれちがった。

播磨灘が見えてきた。


室津はもちろん通過した。

富島の漁港が見えた。


トンネルをくぐって淡路島の反対側に出た。

明石海峡大橋が見えてきた。

明石海峡大橋を渡った。

松帆の浦が見えた。

航行中のジャンボフェリーが見えた。

舞子の街が見えてきた。

16:32高速舞子、3名下車。

16:36垂水JCT、料金所通過。


阪神高速に入った。

名谷JCTから第二神明に入った。

16:41須磨料金所通過。

坂を下っていく。

撮影が厳しくなってきた。

16:45JR線をオーバークロスしたあたりから渋滞が始まった。

神戸の街中を進む。

17:01生田川ランプを出た。


夕暮れの国道2号線を進む。

17:09三宮BT到着。



ここでほとんど下車し、バスは終点新神戸駅に向かって走っていった。
これで冬のバス旅第1弾は終了です。