まじめに遊ぼう! 「旅と人と器と」

旅行記と陶芸だけだったのが、

手芸や籐工芸や多肉ちゃん

そして孫話まで・・・広がりすぎ~!

中鉢 2

2010-12-05 |      鉢

 

こんなのも作ってたんだなぁ

すっかり忘れてました

ちょいと

やっつけ仕事っぽいね

2004年作陶

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ついに行ったぞ 8

2010-12-05 |     中欧 
  
  旧王宮、聖イジー教会を見つつ黄金の小路へ。
 
 城壁回廊の下の部分を利用した番兵達の住まいだったそうで、小さな小さな家が並んでいる。
 
 22番の家はカフカが仕事部屋として使っていた・・・て言うけどせっま~。
 
 
 
   
 私が( ちょっとなんだかなあ )と思っているあのご夫婦について村田夫人語る。
 
「あのご主人ちょっと変わってるよね~ナップザック(子供のお古?)しょってて いつも後ろで手を組んでて亀みた~い。(笑)」
 
ここで命名: 『かめ夫妻』
 
 
ここでプラハ城とはお別れ。
 
 
 
 
プラハ城は小高い丘に立っていて市街地が一望でき、ここからの眺めで、 プラハを 「千塔の街」 と呼ぶ意味が分かるってもんだ。
 
カレル橋を渡る 。ヴァルタヴァ川に架かるもっとも古い橋だそうで・・。  
 
 
ヴァルタヴァとはチェコ語で、日本で言うところのモルダウ。
 
 
旧市街広場までは石畳の細い道を右に左へと進む。
 
この辺りはお店も多く とても混雑しているので迷子になったら大変! ここでも頼りのガイディングレシーバー。  
 
「次の路地を右に行ったら次は左に曲がりますよ~。付いて来て下さいよ」頼もしいガイドさんの声。  
 
石畳だから足元にも注意~。  
 
旧市街広場で、一軒土産物屋に行きフリータイム。
 
集合は12:03 旧市街庁舎の12時の仕掛け時計を見た後ってことね。
 
 広場を中心に網の目のように細い石畳が伸びていて、どの道を歩いてもロマンティック・・・ただし見分けがつかなくなりそう。
 
 
 
 
横道をクネクネ歩いていたら大歓声が・・・。  
 
しまった~、仕掛け時計が~。・・・・・見逃す・・・。 
 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする