PCが不正終了する件。
ウィルスソフトが犯人かと思いきや。実は彼はシロだった。
このソフトウェア犯人説が覆されたことにより、
事件は暗礁に乗り上げたかのように思えた。
しかし!実はスタミナは他のアプローチで、
もう一人の犯人候補者を絞り込んでいたのであった。
長時間ゲームをする、または長時間のゲームの直後にダウンする。
そこから導き出される犯人は……
ハードディスク!お前だっ!
まさかの被害者が犯人というオチ。
実は不正終了した後、PCを開けて中をチェックしてもいたのです。
そのとき、ハードディスクにふと手が触れたとき
熱っ!!!
監督:「すごい熱じゃないか!どうしてこんなになるまで黙っていたんだ!」
ハードディスク:「今度の大会が俺達、3年の最後に試合になります。
俺、少しでも長く皆と野球がしたいんです。
だから、次の試合も、その次の試合も負けられないんです!」
監督:「バカヤロウ!野球は1人でやるもんじゃねえ!10人でやるもんだ!」
ハードディスク:「すいません。そうでした俺には皆が……え?10人?」
監督:「俺だって働いてるんだよ!カウントしてくれてもいいだろ!(;Д;)」
そんなことが頭をよぎった。
そこでハードディスクの温度を調べるソフトを導入して調べてみた。
結果は
58度
こいつだ。
ハードディスクは一定の温度を超えると、熱暴走をさせないため、
強制終了をさせるものがある。
もしくは強制終了どころかスコーンと落ちる。
その一定の温度はたいてい、60度前後と言われている。
というか58度はハードディスクの温度としてはレッドゾーンぎりぎりの温度だ。
というわけで、ハードディスクの冷却装置を2個、取り付けました。
現在、30度前後で安定しております。
ゲームしても40度くらいで落ち着いてくれると思う。
残念ながら今のところ試せるゲームがない。
え?
三国志10?
ああ、そんなゲームもあったな。
うちにCDシュレッダーがあれば、
今頃、木っ端微塵になっているところだが、
先日、購入を見送っていたところだ。
運がよかったな!
だが、貴様は押入れ行きだ。
http://www.j-cast.com/2009/12/16056350.html
ウィルスソフトが犯人かと思いきや。実は彼はシロだった。
このソフトウェア犯人説が覆されたことにより、
事件は暗礁に乗り上げたかのように思えた。
しかし!実はスタミナは他のアプローチで、
もう一人の犯人候補者を絞り込んでいたのであった。
長時間ゲームをする、または長時間のゲームの直後にダウンする。
そこから導き出される犯人は……
ハードディスク!お前だっ!
まさかの被害者が犯人というオチ。
実は不正終了した後、PCを開けて中をチェックしてもいたのです。
そのとき、ハードディスクにふと手が触れたとき
熱っ!!!
監督:「すごい熱じゃないか!どうしてこんなになるまで黙っていたんだ!」
ハードディスク:「今度の大会が俺達、3年の最後に試合になります。
俺、少しでも長く皆と野球がしたいんです。
だから、次の試合も、その次の試合も負けられないんです!」
監督:「バカヤロウ!野球は1人でやるもんじゃねえ!10人でやるもんだ!」
ハードディスク:「すいません。そうでした俺には皆が……え?10人?」
監督:「俺だって働いてるんだよ!カウントしてくれてもいいだろ!(;Д;)」
そんなことが頭をよぎった。
そこでハードディスクの温度を調べるソフトを導入して調べてみた。
結果は
58度
こいつだ。
ハードディスクは一定の温度を超えると、熱暴走をさせないため、
強制終了をさせるものがある。
もしくは強制終了どころかスコーンと落ちる。
その一定の温度はたいてい、60度前後と言われている。
というか58度はハードディスクの温度としてはレッドゾーンぎりぎりの温度だ。
というわけで、ハードディスクの冷却装置を2個、取り付けました。
現在、30度前後で安定しております。
ゲームしても40度くらいで落ち着いてくれると思う。
残念ながら今のところ試せるゲームがない。
え?
三国志10?
ああ、そんなゲームもあったな。
うちにCDシュレッダーがあれば、
今頃、木っ端微塵になっているところだが、
先日、購入を見送っていたところだ。
運がよかったな!
だが、貴様は押入れ行きだ。
http://www.j-cast.com/2009/12/16056350.html
その名は迷探偵、スタミナ!
コーエーは…もうダメですな…。