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シャープ買収-鴻海が必死な理由が判明

2016-02-24 19:11:01 | 徒然日記
なるほどね

安倍さん、国としてどうにかしたほうがよさそうですよ


以下、深田萌絵さんのfacebook 
本日の投稿よりそのままコピペさせていただきました。

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シャープ大詰め。
皆んなが協力してくれたお陰でホンハイの危険性についての情報は
シャープ内部にも浸透しているようです。
もう一踏ん張り頑張りたいです。
ただし、取締役会での決議は、13人でそのうち産業革新機構派は5人。
残り5人はホンハイ派です。
そのうち2名はJINSの人間で利害関係人として
取締役会に参加すべきかそうでないかが取りざたされています。
しかし、真の焦点は銀行の人間が2名役員に入っているというところで、
この2名は直接の利害関係人なので確実に外すべきです。
私も何度も総会や取締役会を開いてきましたがモラルのある人間は、
利害関係人である場合は辞退してきました。
シャープという日本を代表する大企業の重要事項決定に利害関係人が辞退しないのであれば、
私達は法的に訴えるべきでしょう。
また、中立で揺れてる役員もいますが、
ホンハイとの収賄の額面について交渉している可能性が高いと踏んでいます。
テリーゴウが役員や役人を収賄する現場を奇しくもマイケルが何度も目にしてきました。
そういった観点で見ると、元経産省官僚の半田力氏も、
賄賂をチラつかせられて揺さぶられている可能性は無いシナリオだとは言えません。
役員の一人の斎藤進一弁護士も要注意です。
弁護士は左巻きが多く、日弁連などの中国寄りの圧力がかかりやすいです。
また、斎藤進一氏は日弁連幹部でもあるので、
無論中国の代弁者となるというシナリオも考えられます。
テリーゴウの収賄の手法はこうです。
何十億円もの金をチラつかせるのですが、実は見せ金です。
小切手だったり、通帳だったりしますが、
実は中にあるお金を引き出すにはテリーゴウの許可が必要になるのです。
ホンハイの工場は人民解放軍軍区内にあり、
シャープの軍事利用可能な技術を
手に入れればテリーゴウには
解放軍から報奨金が入る
予定だと、
台湾でテリーゴウに近い人間から聞きました。


シャープの取締役会の決議。
下記の人たちが産業革新機構を選ぶのかホンハイを選ぶのかによって、
日本の中国に対する立ち位置までもが変わってきます。
取締役会長 水嶋 繁光
代表取締役社長 橋 興三
代表取締役 長谷川祥典
取締役
橋本 仁宏
伊藤ゆみ子
橋本 明博
半田 力
さかきばら さとし
加藤 誠
大八木成男
北田 幹直
住田 昌弘
齋藤 進一
これは中国が裏で糸を引く経済代理戦争なのです。
アメリカはすでにその事に気が付き、
中国からの企業買収はとことん政府が潰しています。

何故、日本ではそれができないのか。
何故、日本人がシャープの再生をしてはいけないのか。
取締役の票がどちらに入るかで、
私達はシャープを人民解放軍に渡す人物が誰なのかがはっきりと分かるでしょう。
事実を報道しない朝日新聞、NHKも同じ罪を犯しています。
読者の皆様、できるだけ多くの方とシェアしてください。
今日明日が大詰めです。
宜しくお願い申し上げます。

深田萌絵拝

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