コロコロと言うことが変わる上司

vorinは個人事業主ですが、
実質、パートナー（彼ピ）が事務所を運営し、
仕事の方針を決めています。

上司がいるようなものです。

コイツが非常にやっかい

毎日言うことが変わります

初めての業務などは、
こちらも手探り状態なので、
どこまでを料金の範囲として、
どこからをサービスにするか、
彼に確認します。

話し合った挙句に、
「じゃあこれでいくね」と念を押します。

が・・・

なにか問題が発生したとき、
「お前がそこまでやるからじゃん」
「おれはどうかと思ってたよ」
みたいなことを平気で言います

vorinとしては、いつも必ず確認して動いているのに、

いつも

まるで

vorinが勝手に決めてやっている

ようなことを言われます

いくら能天気なvorinでも、
毎度毎度、自分を棚にあげて責められるのは、
うんざりです

しかもvorinが
「あなたにも確認したじゃん」

と言うと、

逆ギレして

「お前が判断すればいいじゃん。いつもそうしていいって言ってるだろ」

というお得意の言葉を発します

はあ

惚れた弱み

実家に帰れない弱み

vorinは一生、こうやって生きていくんだなあ

どこか遠くで一人で生きていける心の強さがほしいわぁ（実は十分強いけど）

熟年離婚にいたる人の気持ちがよく分かる、今日この頃