電話での受け答え

初のチラシ配布終了から1週間が経ちました

反応はまあまあですね

お問い合わせ方法はＦＡＸ、電話、メールとそれぞれなんですが、
電話をとるときは、すごくドキドキします

vorinは以前建設会社に勤めていて、仕事の内容は「現場監督」でした
そのあと1年ちょっと派遣社員で事務をやりましたが、
電話の応対経験はそのときのしかありません

それでも、たまたまその派遣先が介護用品を扱う会社だったので、
お客様が高齢の方であることが多く、
vorinも手に汗を握りながら、失礼がないようにがんばりました

そのおかげで、電話をとること自体は問題がないのですが、
いざお客様が相談話をされ始めると、
背中から、脇から、額から、汗がどっと噴き出す、噴き出す

相談の内容を理解して、さらにお客様の心情を探って、
こちらが発する言葉遣いがまちがっていないか気を遣い、

もう、頭がぐるぐる回転します

これは慣れるしかないんでしょうね・・・

ああ、もうちょっと上品な生き方をしておけばよかった

工事現場でおじちゃん達と冗談を言いながら話をするのは、
任せとけっ　なんですけどね・・・

これもまたvorinの新しい課題の一つです

でも電話が鳴ってくれることには、大感謝してます