やっぱり日本人監督がいいんじゃない？

美学に反してでも「このままでいい」。西野監督が下した「究極の選択」、全ては決勝T進出のために【ロシアW杯】


朝テレビをつけたら、

日本代表がサッカーワールドカップの

決勝トーナメント進出確定のニュースをやっていました

でも、ポーランドには負けちゃったということで、

フェアプレーを心掛けた選手たちの執念のご褒美というところでしょうかね


ポーランド戦では後半、時間稼ぎをして、

賭けに出たということですが、

日本人が目的を優先にしてそういう選択をすることは珍しいので、

だいぶグローバル化してきたなと思いました。


決勝トーナメントに出れなければ、

いくら予選で頑張っても意味がないのですから、

批判を受けるかもしれないけど

勝負をせずに、セネガル・コロンビア戦に賭けるというのは、

すごい判断だったと思います


ところで、vorinが記憶に残っているワールドカップは

南アフリカ大会なのですが、

南アフリカも今回も日本人が監督だなあと思いました。


なんやかんや言って、

日本人監督のほうがうまくいくんじゃないでしょうか


決勝トーナメント、

少しでも上に行けるといいですね～

介護に携わっている人たちを尊敬する

昨日、vorinの人生の中であり得ない事態が

事務所ビルの廊下で起きていました。

お昼過ぎにトイレに行こうと事務所のドアを開けたら、

トイレの前に茶色い見慣れない物体が落ちていました。

そしてむせ返る悪臭


そう、人の排泄物です。


vorin、頭がパニック状態になり、

出掛ける準備をしていたパートナーに

「トイレの前にどうみてもうんちが落ちている」

と叫びました


彼は顔が？マークになっており、

「そんなわけはないだろう」


vorinはそのときパソコン用の度の弱い眼鏡をかけていたので、

見間違えている可能性があると思い、

机に戻って外出用の眼鏡をかけ直して

もう一度ドアを開けて見てみました。


なんど見ても「うんち」です


あり得ない


で、ドアを開けたまま呆然としていたら、

隣の会社の事務所から人が出てきたので、

「あの～、なにが起きたのでしょうか？」

と振り向いたら、

なんと廊下にも点々とゲリピーうんちが


隣の会社の人も

「なにこれー」

と叫び、自分の事務所の責任者に報告。


vorinは状況をパートナーに報告。

もうパニックです


で、そこでもっと最悪なことが

なんとドアを開けたときにどうやら少し踏んづけてしまったようで、

vorinの事務所の中に点々と足跡が


オーマイガッ


ここでパートナーは打合せに出かけてしまい、

vorinは自分の事務所の床マットに点々とついたものを

ティッシュやら雑巾やらで拭き取り泣きそうでした。


が、手を洗おうとドアを開けたら、

隣の会社の方たちが廊下を綺麗にしてくれていました

さらにトイレが大変なことになっており、

その掃除もやってくださっていました


トイレは便座にゲリピーうんちがまき散らされており、

汚れたパンツが詰まっていたそうです


隣の会社は介護事業の会社なので、

即座に手袋をして対応してくれて、

本当に感謝しかありません。


もしvorinが一人のときにこんなことが起きたらと思うと、

おそろしいです。


介護の仕事に携わっている人たちはすごい。

あんな衝撃的なことが起きても、

淡々と対応できるなんて、

とにかく尊敬します


そして、ぬくぬくとしたところで生きているvorinは、

まだまだ精神力と対応力が低いなと感じたしだいです


うんちをまき散らした犯人は、

若い男性のようです。

おそらくお腹を下して我慢ができない状態で

外から入ってきたと思われるのですが、

悪いと思っているのなら

そっとポストにわび状でも入れておいてください