酸味は以下の効能があります。
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2018年10月13日 - 06:38
①体を引き締める
②汗の出すぎを引き締める
③下痢や尿の出すぎをとめる
④筋肉を引き締める
⑤唾液の分泌をよくする
レモンの他には、トマト、ざくろ、あんず、ゆず、ブルーベリー、みかん、柑橘系、ライ… twitter.com/i/web/status/1…
真冬だと最高気温20℃前後は暖かく感じますが、30℃から2~3日で10℃下がると肌寒く感じられます。寒さには大きく3つの性質があります。
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年10月12日 - 17:03
・熱エネルギーを傷つける
・凝結して滞らせる
・収縮させる
#寒邪の性質 pic.twitter.com/JwDp9zxJu9
当たり前ですが寒さを受けると体が冷えます。冷えるということは余分に寒さが入っているとともに、自分の熱エネルギーを消耗しているということ。寒さが体表や呼吸器から侵入するとかぜになります。熱エネルギーの消耗が続くと冷え症や冷えによる体表のバリア虚弱、臓腑機能の低下などが起こります。
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年10月12日 - 17:06
前者は葛根湯など、温めて発汗によって寒さを散らすお薬で治すことができます。後者ではバリア機能・代謝・血行・精神活動などが低下するので、冷え、体力・免疫力・抵抗力・気力の低下により、疲れ易い、倦怠感、むくみ、やる気が出ない、かぜ・ヘ… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年10月12日 - 19:49
寒いと川が凍って流れなくなるように、寒さは気血の巡りを停滞させます。冷えると熱エネルギーやエネルギーなど気の巡りが悪くなって疲れやすくなったり、テンションが下がったり、あるいは肩こりや腰痛、しびれなどが起きたりするのはこのためです。 pic.twitter.com/TDWUAbXVcv
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年10月12日 - 19:54
冷えると鳥肌が立つのは、中医学では寒さが皮膚を収斂するためと考えます。寒いと皮膚だけでなく、血管や筋肉も収斂して縮こまります。寒さが気血の巡りを低下させる上、気血が流れる血管や気血で養われる筋肉を収斂するので、より身体痛も起こり易… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年10月12日 - 19:58
ちょっと動くとすぐ熱くなったり、熱くなって汗をかく。
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年10月12日 - 20:28
昼過ぎに熱っぽさ・ほてり・のぼせを感じる。
食事を取ると急に熱くなる。
という場合は隠れ気虚または陽虚。つまりエネルギーや熱エネルギーの不足があるタイプです。 pic.twitter.com/SzUtKsRcEv
気や陽気などのエネルギーと血液、体液は一緒に体内を巡るいわばツアー仲間。気や陽気は体を温め、体表を護り、生理活動を促進する、目に見えない、質量もフットワークも軽いもの。目視できて人体を潤し養う血液や体液は正反対。疲れてくるとこれらが交われず軽い気が浮いて表面的な熱症状が現れます。
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年10月12日 - 20:37
ちょっと動くと熱くなるのは、代謝がいい訳でも、体力が充実している訳でもなく、実際はエネルギー不足。疲れやすい、持久力がない、朝起きづらい、エンジンが掛かりにくい、夕方以降の方が元気、人酔いする、かぜをひきやすいなどあれば冷え対策は… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年10月12日 - 20:41
熱エネルギー不足は寒さによる消耗以外、以下によっても引き起こされます。
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年10月13日 - 14:29
・生もの・冷たいもの・寒凉性の食品・水分の過剰摂取
・偏食
・無理な食事制限による栄養失調
・過労
・過度の運動
・房事過多
・エネルギー不足からの発展
・生… twitter.com/i/web/status/1…
今日のように気温が下がってパフォーマンスやテンションが下がり、なおかつ夏にアイスや冷たいものをよく取った、暑くて食欲がなかった、ダイエットした、慢性的な疲労・睡眠不足など思い当たるフシがあれば、我慢せずにお部屋の暖房、厚着、カイロ… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年10月13日 - 14:36
寒くなると辛いもので温まりたくなりますが、辛いものは体を温める訳ではあありません。辛い味には発散の性質があり、外部から侵入した寒さを散らしたり、代謝や血行を促進したりしますが、同時に生命活動に必要なものも散らしてしまうので、熱エネ… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年10月13日 - 14:48
熱エネルギーを補うには、鶏肉・羊肉・鹿肉・牛すじ・雀肉・えび・どぜう・シナモン・羊乳・山羊乳などがオススメ。羊乳や山羊乳はチーズでも('-^*)ok雀は…伏見稲荷へレッツゴーw
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年10月13日 - 14:53
エネルギーや血液を補うものに、辛いものを少量だけ加え… twitter.com/i/web/status/1…
夏の暑い時期に発汗してだるくなったり脱水になったりしますよね。
— タクヤ先生 中医学/薬剤師 (@takuyasensei) 2018年10月13日 - 15:56
あれは「暑(熱)邪」が外から入ってきて起こる害なんです。熱は体のエネルギーと体液を消耗させる性質があるから。
だから過度に辛いものを食べるのも実はエネルギーと体液… twitter.com/i/web/status/1…
14日朱雀福祉バザーに出店します。 ー アメブロを更新しました
— たつや☆野郎夜5先行神席になりますように (@tatsuya83) 2018年10月13日 - 20:45
#朱雀福祉バザー
ameblo.jp/ashimomi-kaze/…